患者調査

患者調査 平成20年患者調査 閲覧(報告書非掲載表)

表 45 受療率(人口10万対),性・年齢階級 × 傷病大分類 × 入院-外来(初診-再来)別
統計表ID: 0003027473
政府統計名: 患者調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: -
データ件数: 30600件
公開日: 2011-04-01
最終更新日: 2019-03-29

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 性別_001 年齢階級_006 入院-外来_007 傷病大分類_001 調査年
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 総数 平成20年 6467
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 172
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物 平成20年 296
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 233
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 142
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 311
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 168
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 121
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 418
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 199
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 85
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 91
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 6 神経系の疾患 平成20年 187
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 219
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 157
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 920
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 478
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 148
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 170
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 574
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 205
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 127
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 1032
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 220
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 287
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 142
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 208
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 794
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 402
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 293
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 263
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 133
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 82
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 348
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 141
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 208
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 472
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 237
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 203
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 総数 平成20年 1090
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物 平成20年 125
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害 平成20年 236
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 147
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 6 神経系の疾患 平成20年 83
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患 平成20年 219
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 156
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 16 周産期に発生した病態 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 総数 平成20年 5376
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 152
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物 平成20年 171
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 123
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 76
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 282
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 147
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 182
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 6 神経系の疾患 平成20年 104
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 211
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 154
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 96
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 701
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 471
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 94
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 508
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 204
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 88
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 105
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 979
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 220
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 287
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 198
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 740
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 380
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 268
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 226
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 106
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 59
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 176
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 465
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 237
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 198
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 総数 平成20年 959
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 6 神経系の疾患 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 198
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 112
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 174
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 148
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 118
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 総数 平成20年 4418
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物 平成20年 144
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 110
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 267
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 142
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 106
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 173
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 6 神経系の疾患 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 164
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 672
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 460
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 95
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 88
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 64
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 310
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 83
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 805
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 169
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 230
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 220
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 82
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 131
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 676
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 349
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 241
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 196
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 104
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 197
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 132
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 317
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 210
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 81
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 総数 平成20年 6867
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 398
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 230
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 77
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 6 神経系の疾患 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 377
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 266
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 2307
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 1317
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 421
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 130
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 267
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 128
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 157
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 145
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 594
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 797
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 279
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 149
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 143
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1299
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 1299
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 総数 平成20年 1052
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 6 神経系の疾患 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患 平成20年 140
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 16 周産期に発生した病態 平成20年 557
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 125
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 総数 平成20年 5814
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 360
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 224
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 100
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 100
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 374
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 265
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 2168
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 1303
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 390
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 139
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 130
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 589
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 240
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 154
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 140
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 136
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1280
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 1280
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 総数 平成20年 2796
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 137
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 107
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 935
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 631
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 157
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 64
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 296
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 942
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 942
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 総数 平成20年 3018
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 224
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 122
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 267
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 232
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1232
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 672
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 234
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 204
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 75
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 293
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 189
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 108
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 71
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 338
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 338
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 総数 平成20年 6273
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 282
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 116
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 105
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 6 神経系の疾患 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 524
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 456
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 3238
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 1449
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 687
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 115
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 655
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 275
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 491
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 363
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 64
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 372
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 76
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 236
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 215
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 590
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 586
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 総数 平成20年 195
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 6 神経系の疾患 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患 平成20年 81
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 総数 平成20年 6077
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 270
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 104
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 91
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 520
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 56
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 453
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 3157
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 1442
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 676
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 107
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 632
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 271
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 483
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 363
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 370
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 229
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 211
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 589
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 585
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 総数 平成20年 2591
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 118
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 56
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 108
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1261
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 698
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 305
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 155
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 189
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 137
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 162
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 507
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 507
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 総数 平成20年 3486
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 151
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 61
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 413
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 384
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1896
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 743
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 371
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 477
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 226
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 295
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 226
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 208
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 113
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 99
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 83
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 総数 平成20年 4193
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 208
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 96
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 2 新生物 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 56
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 6 神経系の疾患 平成20年 70
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 140
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 140
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 188
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 152
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1398
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 531
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 211
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 329
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 282
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 979
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 588
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 101
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 242
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 201
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 261
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 201
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 452
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 421
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 総数 平成20年 97
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 2 新生物 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 5 精神及び行動の障害 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 6 神経系の疾患 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 9 循環器系の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 10 呼吸器系の疾患 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 11 消化器系の疾患 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 総数 平成20年 4096
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 203
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 95
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 139
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 138
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 187
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 152
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1379
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 530
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 210
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 322
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 279
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 974
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 587
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 101
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 242
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 200
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 58
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 252
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 196
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 451
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 420
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 総数 平成20年 1584
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 90
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 553
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 296
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 119
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 280
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 183
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 85
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 96
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 87
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 286
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 282
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 総数 平成20年 2511
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 113
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 142
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 124
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 826
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 233
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 91
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 259
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 222
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 694
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 405
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 191
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 155
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 109
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 166
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 139
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 総数 平成20年 2372
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 107
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 2 新生物 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 6 神経系の疾患 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 559
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 219
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 104
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 150
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 382
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 215
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 59
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 152
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 71
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 352
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 235
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 295
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 284
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 総数 平成20年 97
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 2 新生物 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 5 精神及び行動の障害 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 6 神経系の疾患 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 9 循環器系の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 10 呼吸器系の疾患 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 11 消化器系の疾患 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 総数 平成20年 2275
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 105
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 110
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 550
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症) 平成20年 218
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 99
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 149
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 375
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 215
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 59
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 151
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 105
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路生殖器系の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 339
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 109
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷,中毒及びその他の外因の影響) 平成20年 230
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 294
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 283
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 総数 平成20年 905
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲))) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患((脳血管疾患)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 2