患者調査
患者調査 平成20年患者調査 閲覧（報告書非掲載表）
表 47 受療率（人口１０万対），性・年齢階級×傷病小分類別
統計表ID: 0003029488
政府統計名: 患者調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: -
データ件数: 26568件
公開日: 2011-04-01
最終更新日: 2019-03-29
※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。
| 表章項目 | 性別_001 | 年齢階級_006 | 傷病小分類_004 | 調査年 | 値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | 総数 | 平成２０年 | 6467 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症 | 平成２０年 | 172 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（原因の明示された腸管感染症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（感染症と推定される下痢及び胃腸炎） | 平成２０年 | 25 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（呼吸器結核） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の結核） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（百日咳） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（敗血症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の細菌性疾患） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（梅毒） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（淋菌感染症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（主として性的伝播様式をとるその他の感染症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（ヘルペスウイルス感染症） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（水痘） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（帯状疱疹） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（麻疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（風疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚及び粘膜の病変を伴うその他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｂ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｃ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 40 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス肝炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（ヒト免疫不全ウイルス［ＨＩＶ］病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（ムンプス） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚糸状菌症） | 平成２０年 | 28 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（カンジダ症） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の真菌症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（結核の続発・後遺症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症の続発・後遺症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物 | 平成２０年 | 296 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（口唇，口腔及び咽頭の悪性新生物） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（食道の悪性新生物） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（胃の悪性新生物） | 平成２０年 | 30 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（結腸の悪性新生物） | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（直腸Ｓ状結腸移行部及び直腸の悪性新生物） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（肛門及び肛門管の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（肝及び肝内胆管の悪性新生物） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（胆のう及びその他の胆道の悪性新生物） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（膵の悪性新生物） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他の消化器の悪性新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（喉頭の悪性新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（気管，気管支及び肺の悪性新生物） | 平成２０年 | 27 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（骨及び関節軟骨の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（皮膚の悪性黒色腫） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他の皮膚の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（中皮及び軟部組織の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（乳房の悪性新生物） | 平成２０年 | 21 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（子宮頚（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（子宮体（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（子宮の部位不明の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（卵巣の悪性新生物） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他の女性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（前立腺の悪性新生物） | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他の男性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（腎及び腎盂の悪性新生物） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（膀胱の悪性新生物） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他の尿路の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（眼及び付属器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（中枢神経系の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（甲状腺の悪性新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（ホジキン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（非ホジキンリンパ腫） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（白血病） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他のリンパ組織，造血組織及び関連組織の悪性新生物） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他の悪性新生物） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（子宮頚（部）の上皮内癌） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他の上皮内新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（皮膚の良性新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（乳房の良性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（子宮平滑筋腫） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（卵巣の良性新生物） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（腎尿路の良性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（中枢神経系のその他の新生物） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２ 新生物（その他の新生物） | 平成２０年 | 38 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（鉄欠乏性貧血） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（その他の貧血） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（出血性の病態並びにその他の血液及び造血器の疾患） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（免疫機構の障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患 | 平成２０年 | 311 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺中毒症） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺炎） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の甲状腺障害） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン依存性糖尿病） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン非依存性糖尿病） | 平成２０年 | 82 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の糖尿病） | 平成２０年 | 72 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（卵巣機能障害） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（栄養失調（症）及びビタミン欠乏症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（肥満（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（高脂血症） | 平成２０年 | 93 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（体液量減少（症）） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の内分泌，栄養及び代謝疾患） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ５ 精神及び行動の障害 | 平成２０年 | 418 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ５ 精神及び行動の障害（血管性及び詳細不明の認知症） | 平成２０年 | 45 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ５ 精神及び行動の障害（アルコール使用＜飲酒＞による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神作用物質使用による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ５ 精神及び行動の障害（統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害） | 平成２０年 | 199 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ５ 精神及び行動の障害（気分［感情］障害（躁うつ病を含む）） | 平成２０年 | 85 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ５ 精神及び行動の障害（神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害） | 平成２０年 | 43 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ５ 精神及び行動の障害（知的障害＜精神遅滞＞） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患 | 平成２０年 | 187 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（髄膜炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（中枢神経系の炎症性疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（脊髄性筋萎縮症及び関連症候群） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（パーキンソン病） | 平成２０年 | 25 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（アルツハイマー病） | 平成２０年 | 43 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（多発性硬化症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（てんかん） | 平成２０年 | 18 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（片頭痛及びその他の頭痛症候群） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（一過性脳虚血発作及び関連症候群） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（睡眠障害） | 平成２０年 | 19 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（神経，神経根及び神経そうの障害） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群） | 平成２０年 | 18 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（自律神経系の障害） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ６ 神経系の疾患（その他の神経系の疾患） | 平成２０年 | 26 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患 | 平成２０年 | 219 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（麦粒腫及びさん粒腫） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（涙器の障害） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（結膜炎） | 平成２０年 | 27 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（角膜炎） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（白内障） | 平成２０年 | 62 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜剥離及び裂孔） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜血管閉塞症） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（緑内障） | 平成２０年 | 35 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（斜視） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（屈折及び調節の障害） | 平成２０年 | 29 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（盲＜失明＞及び低視力） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ７ 眼及び付属器の疾患（その他の眼及び付属器の疾患） | 平成２０年 | 35 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患 | 平成２０年 | 98 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（外耳炎） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳垢栓塞） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の外耳疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳炎） | 平成２０年 | 48 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管閉塞） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳真珠腫） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の中耳及び乳様突起の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（メニエール病） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中枢性めまい） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の内耳疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（難聴） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の耳疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患 | 平成２０年 | 920 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（本態性（原発性）高血圧（症）） | 平成２０年 | 468 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性腎疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心腎疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（二次性高血圧症） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（狭心症） | 平成２０年 | 49 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（急性心筋梗塞） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（冠動脈硬化症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（陳旧性心筋梗塞） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（その他の虚血性心疾患） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（慢性リウマチ性心疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（慢性非リウマチ性心内膜疾患） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（心筋症） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（不整脈及び伝導障害） | 平成２０年 | 30 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（心不全） | 平成２０年 | 37 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（その他の心疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（くも膜下出血） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（脳内出血） | 平成２０年 | 46 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（脳梗塞） | 平成２０年 | 170 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（脳動脈硬化（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（その他の脳血管疾患） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（肺塞栓症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（動脈硬化（症）） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（大動脈瘤及び解離） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（レイノー症候群） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（動脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（その他の動脈，細動脈及び毛細血管の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（静脈炎，血栓（性）静脈炎並びに静脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（下肢の静脈瘤） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（痔核） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（食道静脈瘤） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（低血圧（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ９ 循環器系の疾患（その他の循環器系の疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患 | 平成２０年 | 574 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（急性鼻咽頭炎［かぜ］＜感冒＞） | 平成２０年 | 30 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（急性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 26 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（急性咽頭炎及び急性扁桃炎） | 平成２０年 | 62 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（急性喉頭炎及び気管炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の急性上気道感染症） | 平成２０年 | 86 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（インフルエンザ） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（肺炎） | 平成２０年 | 36 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（急性気管支炎） | 平成２０年 | 80 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（急性細気管支炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（アレルギー性鼻炎） | 平成２０年 | 53 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 32 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の鼻及び副鼻腔の疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（扁桃及びアデノイドの慢性疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の上気道の疾患） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（急性又は慢性と明示されない気管支炎） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性閉塞性肺疾患） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（喘息） | 平成２０年 | 93 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（気管支拡張症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（じん肺（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（間質性肺疾患） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（気胸） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の呼吸器系の疾患） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患 | 平成２０年 | 1032 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（う蝕） | 平成２０年 | 220 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（歯肉炎及び歯周疾患） | 平成２０年 | 287 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（その他の歯及び歯の支持組織の障害） | 平成２０年 | 250 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（口内炎及び関連疾患） | 平成２０年 | 18 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（その他の口腔，唾液腺及び顎の疾患） | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（胃潰瘍） | 平成２０年 | 38 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（十二指腸潰瘍） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（部位不明の消化性潰瘍） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（胃炎及び十二指腸炎） | 平成２０年 | 52 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（その他の食道，胃及び十二指腸の疾患） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（虫垂の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（鼡径ヘルニア） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（その他のヘルニア） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（クローン病） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（潰瘍性大腸炎） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（腸閉塞） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（過敏性腸症候群） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（便秘） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（裂肛及痔瘻） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（その他の胃腸の疾患） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（腹膜の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（アルコール性肝疾患） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（慢性肝炎（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（肝硬変（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（その他の肝疾患） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（胆石症） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（胆のう炎） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（急性膵炎） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（慢性膵炎） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（その他の膵疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １１ 消化器系の疾患（その他の消化器系の疾患） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患 | 平成２０年 | 208 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（皮膚及び皮下組織の感染症） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（アトピー性皮膚炎） | 平成２０年 | 28 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（接触皮膚炎） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚炎及び湿疹） | 平成２０年 | 60 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（乾せん及びその他の丘疹落せつ性障害） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（じんま疹） | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（爪の障害） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（脱毛症） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（ざ瘡＜アクネ＞） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（色素異常症） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（うおのめ及びべんち） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚及び皮下組織の疾患） | 平成２０年 | 32 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患 | 平成２０年 | 794 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節リウマチ） | 平成２０年 | 31 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（痛風） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の炎症性多発性関節障害） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節症） | 平成２０年 | 174 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（四肢の後天性変形） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（膝内障） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節痛） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の関節障害） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（全身性エリテマトーデス＜ＳＬＥ＞） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（乾燥症候群［シェーグレン症候群］） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（ベーチェット病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の全身性結合組織障害） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（脊椎障害（脊椎症を含む）） | 平成２０年 | 220 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（椎間板障害） | 平成２０年 | 71 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（頚腕症候群） | 平成２０年 | 21 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（腰痛症及び坐骨神経痛） | 平成２０年 | 62 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の背部痛） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の脊柱障害） | 平成２０年 | 27 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（軟部組織障害） | 平成２０年 | 40 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（肩の傷害＜損傷＞） | 平成２０年 | 39 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨粗しょう症） | 平成２０年 | 47 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の骨の密度及び構造の障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨髄炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（若年性骨軟骨症＜骨端症＞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の筋骨格系及び結合組織の疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患 | 平成２０年 | 263 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（急性及び急速進行性腎炎症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（ネフローゼ症候群） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の糸球体疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（腎尿細管間質性疾患） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（慢性腎不全） | 平成２０年 | 118 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎不全） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（尿路結石症） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（膀胱炎） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎尿路系の疾患） | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（前立腺肥大（症）） | 平成２０年 | 27 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の男性生殖器の疾患） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（乳房の障害） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵管炎及び卵巣炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮頚（部）の炎症性疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性骨盤臓器の炎症性疾患） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮内膜症） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性性器脱） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵巣，卵管及び子宮広間膜の非炎症性障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（月経障害） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（閉経期及びその他の閉経周辺期障害） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性不妊症） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性生殖器の疾患） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく | 平成２０年 | 29 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（自然流産） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（医学的人工流産） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の流産） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠高血圧症候群） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠早期の出血（切迫流産を含む）） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（前置胎盤，胎盤早期剥離及び分娩前出血） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の胎児及び羊膜腔に関連する母体のケア並びに予想される分娩の諸問題） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（早産） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（分娩後出血） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（単胎自然分娩） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の妊娠及び分娩の障害及び合併症） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（主として産じょくに関連する合併症及びその他の産科的病態，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １６ 周産期に発生した病態 | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １６ 周産期に発生した病態（妊娠期間及び胎児発育に関連する障害） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １６ 周産期に発生した病態（出産外傷） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な感染症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １６ 周産期に発生した病態（胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １６ 周産期に発生した病態（その他の周産期に発生した病態） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常 | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（二分脊椎＜脊椎披裂＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の神経系の先天奇形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（心臓の先天奇形） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の循環器系の先天奇形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（唇裂及び口蓋裂） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（小腸の先天欠損，閉鎖及び狭窄） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の消化器系の先天奇形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（停留精巣＜睾丸＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の腎尿路生殖器系の先天奇形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（股関節部の先天変形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（足の先天変形） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（脊柱及び骨性胸郭の先天奇形） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の筋骨格系の先天奇形及び変形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の先天奇形） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（染色体異常，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの | 平成２０年 | 82 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（腹痛及び骨盤痛） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（めまい） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（不明熱） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（頭痛） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（老衰） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（その他の症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの） | 平成２０年 | 59 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響 | 平成２０年 | 348 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋骨及び顔面骨の骨折） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頚部，胸部及び骨盤の骨折（脊椎を含む）） | 平成２０年 | 32 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（大腿骨の骨折） | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の四肢の骨折） | 平成２０年 | 71 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（多部位の骨折） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（部位不明の骨折） | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（脱臼，捻挫及びストレイン） | 平成２０年 | 67 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（眼球及び眼窩の損傷） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋内損傷） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の内臓の損傷） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（挫滅損傷及び外傷性切断） | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の明示された部位，部位不明及び多部位の損傷） | 平成２０年 | 89 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（自然開口部からの異物侵入の作用） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（熱傷及び腐食） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬物，薬剤及び生物学的製剤による中毒） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬用を主としない物質の毒作用） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（虐待症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他及び詳細不明の外因の作用） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（外傷の早期合併症並びに外科的及び内科的ケアの合併症，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（損傷，中毒及びその他の外因による影響の続発・後遺症） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（歯科診療所の外因による損傷） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 | 平成２０年 | 472 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（新生児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（乳幼児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（それ以外の検査・健診・管理） | 平成２０年 | 65 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（予防接種） | 平成２０年 | 69 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（正常妊娠・産じょくの管理） | 平成２０年 | 32 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（歯の補てつ） | 平成２０年 | 237 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | 総数 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（その他の保健サービス） | 平成２０年 | 62 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | 総数 | 平成２０年 | 6867 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症 | 平成２０年 | 398 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（原因の明示された腸管感染症） | 平成２０年 | 19 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（感染症と推定される下痢及び胃腸炎） | 平成２０年 | 212 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（呼吸器結核） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の結核） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（百日咳） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（敗血症） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の細菌性疾患） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（梅毒） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（淋菌感染症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（主として性的伝播様式をとるその他の感染症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヘルペスウイルス感染症） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（水痘） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（帯状疱疹） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（麻疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（風疹） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚及び粘膜の病変を伴うその他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 55 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｂ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｃ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヒト免疫不全ウイルス［ＨＩＶ］病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ムンプス） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 42 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚糸状菌症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（カンジダ症） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の真菌症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（結核の続発・後遺症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症の続発・後遺症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物 | 平成２０年 | 49 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（口唇，口腔及び咽頭の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（食道の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（胃の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（結腸の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（直腸Ｓ状結腸移行部及び直腸の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（肛門及び肛門管の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（肝及び肝内胆管の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（胆のう及びその他の胆道の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（膵の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他の消化器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（喉頭の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（気管，気管支及び肺の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（骨及び関節軟骨の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（皮膚の悪性黒色腫） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他の皮膚の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（中皮及び軟部組織の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（乳房の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（子宮体（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（子宮の部位不明の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（卵巣の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他の女性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（前立腺の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他の男性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（腎及び腎盂の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（膀胱の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他の尿路の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（眼及び付属器の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（中枢神経系の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（甲状腺の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（ホジキン病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（非ホジキンリンパ腫） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（白血病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他のリンパ組織，造血組織及び関連組織の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の上皮内癌） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他の上皮内新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（皮膚の良性新生物） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（乳房の良性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（子宮平滑筋腫） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（卵巣の良性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（腎尿路の良性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（中枢神経系のその他の新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２ 新生物（その他の新生物） | 平成２０年 | 28 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 | 平成２０年 | 30 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（鉄欠乏性貧血） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（その他の貧血） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（出血性の病態並びにその他の血液及び造血器の疾患） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（免疫機構の障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患 | 平成２０年 | 60 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺中毒症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の甲状腺障害） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン依存性糖尿病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン非依存性糖尿病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の糖尿病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（卵巣機能障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（栄養失調（症）及びビタミン欠乏症） | 平成２０年 | 28 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（肥満（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（高脂血症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（体液量減少（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の内分泌，栄養及び代謝疾患） | 平成２０年 | 21 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ５ 精神及び行動の障害 | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ５ 精神及び行動の障害（血管性及び詳細不明の認知症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ５ 精神及び行動の障害（アルコール使用＜飲酒＞による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神作用物質使用による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ５ 精神及び行動の障害（統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ５ 精神及び行動の障害（気分［感情］障害（躁うつ病を含む）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ５ 精神及び行動の障害（神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ５ 精神及び行動の障害（知的障害＜精神遅滞＞） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患 | 平成２０年 | 50 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（髄膜炎） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（中枢神経系の炎症性疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（脊髄性筋萎縮症及び関連症候群） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（パーキンソン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（アルツハイマー病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（多発性硬化症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（てんかん） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（片頭痛及びその他の頭痛症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（一過性脳虚血発作及び関連症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（睡眠障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（神経，神経根及び神経そうの障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（自律神経系の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ６ 神経系の疾患（その他の神経系の疾患） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患 | 平成２０年 | 102 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（麦粒腫及びさん粒腫） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（涙器の障害） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（結膜炎） | 平成２０年 | 67 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（角膜炎） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（白内障） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜剥離及び裂孔） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜血管閉塞症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（緑内障） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（斜視） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（屈折及び調節の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（盲＜失明＞及び低視力） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（その他の眼及び付属器の疾患） | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患 | 平成２０年 | 377 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（外耳炎） | 平成２０年 | 58 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳垢栓塞） | 平成２０年 | 39 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の外耳疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳炎） | 平成２０年 | 266 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管閉塞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳真珠腫） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の中耳及び乳様突起の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（メニエール病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中枢性めまい） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の内耳疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（難聴） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の耳疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患 | 平成２０年 | 26 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（本態性（原発性）高血圧（症）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性腎疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心腎疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（二次性高血圧症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（狭心症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（急性心筋梗塞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（冠動脈硬化症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（陳旧性心筋梗塞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の虚血性心疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（慢性リウマチ性心疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（慢性非リウマチ性心内膜疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（心筋症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（不整脈及び伝導障害） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（心不全） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の心疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（くも膜下出血） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（脳内出血） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（脳梗塞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（脳動脈硬化（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の脳血管疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（肺塞栓症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（動脈硬化（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（大動脈瘤及び解離） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（レイノー症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（動脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の動脈，細動脈及び毛細血管の疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（静脈炎，血栓（性）静脈炎並びに静脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（下肢の静脈瘤） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（痔核） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（食道静脈瘤） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（低血圧（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の循環器系の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患 | 平成２０年 | 2307 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性鼻咽頭炎［かぜ］＜感冒＞） | 平成２０年 | 407 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 48 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性咽頭炎及び急性扁桃炎） | 平成２０年 | 298 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性喉頭炎及び気管炎） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の急性上気道感染症） | 平成２０年 | 557 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（インフルエンザ） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（肺炎） | 平成２０年 | 43 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性気管支炎） | 平成２０年 | 395 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性細気管支炎） | 平成２０年 | 26 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（アレルギー性鼻炎） | 平成２０年 | 38 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 42 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の鼻及び副鼻腔の疾患） | 平成２０年 | 30 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（扁桃及びアデノイドの慢性疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の上気道の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性又は慢性と明示されない気管支炎） | 平成２０年 | 129 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性閉塞性肺疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（喘息） | 平成２０年 | 267 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（気管支拡張症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（じん肺（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（間質性肺疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（気胸） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の呼吸器系の疾患） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患 | 平成２０年 | 157 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（う蝕） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（歯肉炎及び歯周疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の歯及び歯の支持組織の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（口内炎及び関連疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の口腔，唾液腺及び顎の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（胃潰瘍） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（十二指腸潰瘍） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（部位不明の消化性潰瘍） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（胃炎及び十二指腸炎） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の食道，胃及び十二指腸の疾患） | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（虫垂の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（鼡径ヘルニア） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（その他のヘルニア） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（クローン病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（潰瘍性大腸炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（腸閉塞） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（過敏性腸症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（便秘） | 平成２０年 | 62 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（裂肛及痔瘻） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の胃腸の疾患） | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（腹膜の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（アルコール性肝疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（慢性肝炎（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（肝硬変（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の肝疾患） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（胆石症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（胆のう炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（急性膵炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（慢性膵炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の膵疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の消化器系の疾患） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患 | 平成２０年 | 594 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（皮膚及び皮下組織の感染症） | 平成２０年 | 32 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（アトピー性皮膚炎） | 平成２０年 | 148 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（接触皮膚炎） | 平成２０年 | 110 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚炎及び湿疹） | 平成２０年 | 227 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（乾せん及びその他の丘疹落せつ性障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（じんま疹） | 平成２０年 | 31 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（爪の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（脱毛症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（ざ瘡＜アクネ＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（色素異常症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（うおのめ及びべんち） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚及び皮下組織の疾患） | 平成２０年 | 46 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患 | 平成２０年 | 23 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節リウマチ） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（痛風） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の炎症性多発性関節障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（四肢の後天性変形） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（膝内障） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節痛） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の関節障害） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（全身性エリテマトーデス＜ＳＬＥ＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（乾燥症候群［シェーグレン症候群］） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（ベーチェット病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の全身性結合組織障害） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（脊椎障害（脊椎症を含む）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（椎間板障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（頚腕症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（腰痛症及び坐骨神経痛） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の背部痛） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の脊柱障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（軟部組織障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（肩の傷害＜損傷＞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨粗しょう症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の骨の密度及び構造の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨髄炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（若年性骨軟骨症＜骨端症＞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の筋骨格系及び結合組織の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患 | 平成２０年 | 38 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（急性及び急速進行性腎炎症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（ネフローゼ症候群） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の糸球体疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（腎尿細管間質性疾患） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（慢性腎不全） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎不全） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（尿路結石症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（膀胱炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎尿路系の疾患） | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（前立腺肥大（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の男性生殖器の疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（乳房の障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵管炎及び卵巣炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮頚（部）の炎症性疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性骨盤臓器の炎症性疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮内膜症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性性器脱） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵巣，卵管及び子宮広間膜の非炎症性障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（月経障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（閉経期及びその他の閉経周辺期障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性不妊症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性生殖器の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（自然流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（医学的人工流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠高血圧症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠早期の出血（切迫流産を含む）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（前置胎盤，胎盤早期剥離及び分娩前出血） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の胎児及び羊膜腔に関連する母体のケア並びに予想される分娩の諸問題） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（早産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（分娩後出血） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（単胎自然分娩） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の妊娠及び分娩の障害及び合併症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（主として産じょくに関連する合併症及びその他の産科的病態，他に分類されないもの） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １６ 周産期に発生した病態 | 平成２０年 | 797 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １６ 周産期に発生した病態（妊娠期間及び胎児発育に関連する障害） | 平成２０年 | 449 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １６ 周産期に発生した病態（出産外傷） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害） | 平成２０年 | 118 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な感染症） | 平成２０年 | 23 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １６ 周産期に発生した病態（胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害） | 平成２０年 | 120 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １６ 周産期に発生した病態（その他の周産期に発生した病態） | 平成２０年 | 82 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常 | 平成２０年 | 279 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（二分脊椎＜脊椎披裂＞） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の神経系の先天奇形） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（心臓の先天奇形） | 平成２０年 | 69 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の循環器系の先天奇形） | 平成２０年 | 23 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（唇裂及び口蓋裂） | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（小腸の先天欠損，閉鎖及び狭窄） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の消化器系の先天奇形） | 平成２０年 | 27 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（停留精巣＜睾丸＞） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の腎尿路生殖器系の先天奇形） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（股関節部の先天変形） | 平成２０年 | 30 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（足の先天変形） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（脊柱及び骨性胸郭の先天奇形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の筋骨格系の先天奇形及び変形） | 平成２０年 | 18 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の先天奇形） | 平成２０年 | 35 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（染色体異常，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの | 平成２０年 | 114 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（腹痛及び骨盤痛） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（めまい） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（不明熱） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（頭痛） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（老衰） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（その他の症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの） | 平成２０年 | 113 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響 | 平成２０年 | 149 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋骨及び顔面骨の骨折） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頚部，胸部及び骨盤の骨折（脊椎を含む）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（大腿骨の骨折） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の四肢の骨折） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（多部位の骨折） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（部位不明の骨折） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（脱臼，捻挫及びストレイン） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（眼球及び眼窩の損傷） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋内損傷） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の内臓の損傷） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（挫滅損傷及び外傷性切断） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の明示された部位，部位不明及び多部位の損傷） | 平成２０年 | 49 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（自然開口部からの異物侵入の作用） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（熱傷及び腐食） | 平成２０年 | 21 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬物，薬剤及び生物学的製剤による中毒） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬用を主としない物質の毒作用） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（虐待症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他及び詳細不明の外因の作用） | 平成２０年 | 47 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（外傷の早期合併症並びに外科的及び内科的ケアの合併症，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（損傷，中毒及びその他の外因による影響の続発・後遺症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（歯科診療所の外因による損傷） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 | 平成２０年 | 1299 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（新生児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | 69 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（乳幼児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | 456 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（それ以外の検査・健診・管理） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（予防接種） | 平成２０年 | 774 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（正常妊娠・産じょくの管理） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（歯の補てつ） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ０歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（その他の保健サービス） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | 総数 | 平成２０年 | 6273 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症 | 平成２０年 | 282 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（原因の明示された腸管感染症） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（感染症と推定される下痢及び胃腸炎） | 平成２０年 | 107 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（呼吸器結核） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の結核） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（百日咳） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（敗血症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の細菌性疾患） | 平成２０年 | 27 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（梅毒） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（淋菌感染症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（主として性的伝播様式をとるその他の感染症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヘルペスウイルス感染症） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（水痘） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（帯状疱疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（麻疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（風疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚及び粘膜の病変を伴うその他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 75 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｂ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｃ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヒト免疫不全ウイルス［ＨＩＶ］病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ムンプス） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚糸状菌症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（カンジダ症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の真菌症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（結核の続発・後遺症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症の続発・後遺症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物 | 平成２０年 | 31 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（口唇，口腔及び咽頭の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（食道の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（胃の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（結腸の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（直腸Ｓ状結腸移行部及び直腸の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（肛門及び肛門管の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（肝及び肝内胆管の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（胆のう及びその他の胆道の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（膵の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他の消化器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（喉頭の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（気管，気管支及び肺の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（骨及び関節軟骨の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（皮膚の悪性黒色腫） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他の皮膚の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（中皮及び軟部組織の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（乳房の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（子宮体（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（子宮の部位不明の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（卵巣の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他の女性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（前立腺の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他の男性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（腎及び腎盂の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（膀胱の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他の尿路の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（眼及び付属器の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（中枢神経系の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（甲状腺の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（ホジキン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（非ホジキンリンパ腫） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（白血病） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他のリンパ組織，造血組織及び関連組織の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他の悪性新生物） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の上皮内癌） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他の上皮内新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（皮膚の良性新生物） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（乳房の良性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（子宮平滑筋腫） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（卵巣の良性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（腎尿路の良性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（中枢神経系のその他の新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２ 新生物（その他の新生物） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（鉄欠乏性貧血） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（その他の貧血） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（出血性の病態並びにその他の血液及び造血器の疾患） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（免疫機構の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患 | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺中毒症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の甲状腺障害） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン依存性糖尿病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン非依存性糖尿病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の糖尿病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（卵巣機能障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（栄養失調（症）及びビタミン欠乏症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（肥満（症）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（高脂血症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（体液量減少（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の内分泌，栄養及び代謝疾患） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ５ 精神及び行動の障害 | 平成２０年 | 52 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ５ 精神及び行動の障害（血管性及び詳細不明の認知症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ５ 精神及び行動の障害（アルコール使用＜飲酒＞による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神作用物質使用による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ５ 精神及び行動の障害（統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ５ 精神及び行動の障害（気分［感情］障害（躁うつ病を含む）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ５ 精神及び行動の障害（神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ５ 精神及び行動の障害（知的障害＜精神遅滞＞） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 35 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患 | 平成２０年 | 80 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（髄膜炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（中枢神経系の炎症性疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（脊髄性筋萎縮症及び関連症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（パーキンソン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（アルツハイマー病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（多発性硬化症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（てんかん） | 平成２０年 | 18 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（片頭痛及びその他の頭痛症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（一過性脳虚血発作及び関連症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（睡眠障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（神経，神経根及び神経そうの障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群） | 平成２０年 | 46 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（自律神経系の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ６ 神経系の疾患（その他の神経系の疾患） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患 | 平成２０年 | 93 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（麦粒腫及びさん粒腫） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（涙器の障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（結膜炎） | 平成２０年 | 50 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（角膜炎） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（白内障） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜剥離及び裂孔） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜血管閉塞症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（緑内障） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（斜視） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（屈折及び調節の障害） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（盲＜失明＞及び低視力） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（その他の眼及び付属器の疾患） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患 | 平成２０年 | 524 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（外耳炎） | 平成２０年 | 24 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳垢栓塞） | 平成２０年 | 32 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の外耳疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳炎） | 平成２０年 | 456 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管閉塞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳真珠腫） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の中耳及び乳様突起の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（メニエール病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中枢性めまい） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の内耳疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（難聴） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の耳疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患 | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（本態性（原発性）高血圧（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性腎疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心腎疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（二次性高血圧症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（狭心症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（急性心筋梗塞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（冠動脈硬化症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（陳旧性心筋梗塞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の虚血性心疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（慢性リウマチ性心疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（慢性非リウマチ性心内膜疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（心筋症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（不整脈及び伝導障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（心不全） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の心疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（くも膜下出血） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（脳内出血） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（脳梗塞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（脳動脈硬化（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の脳血管疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（肺塞栓症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（動脈硬化（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（大動脈瘤及び解離） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（レイノー症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（動脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の動脈，細動脈及び毛細血管の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（静脈炎，血栓（性）静脈炎並びに静脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（下肢の静脈瘤） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（痔核） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（食道静脈瘤） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（低血圧（症）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の循環器系の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患 | 平成２０年 | 3238 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性鼻咽頭炎［かぜ］＜感冒＞） | 平成２０年 | 373 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 193 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性咽頭炎及び急性扁桃炎） | 平成２０年 | 365 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性喉頭炎及び気管炎） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の急性上気道感染症） | 平成２０年 | 516 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（インフルエンザ） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（肺炎） | 平成２０年 | 57 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性気管支炎） | 平成２０年 | 685 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性細気管支炎） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（アレルギー性鼻炎） | 平成２０年 | 128 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 120 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の鼻及び副鼻腔の疾患） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（扁桃及びアデノイドの慢性疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の上気道の疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性又は慢性と明示されない気管支炎） | 平成２０年 | 114 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性閉塞性肺疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（喘息） | 平成２０年 | 655 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（気管支拡張症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（じん肺（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（間質性肺疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（気胸） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の呼吸器系の疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患 | 平成２０年 | 491 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（う蝕） | 平成２０年 | 363 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（歯肉炎及び歯周疾患） | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の歯及び歯の支持組織の障害） | 平成２０年 | 37 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（口内炎及び関連疾患） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の口腔，唾液腺及び顎の疾患） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（胃潰瘍） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（十二指腸潰瘍） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（部位不明の消化性潰瘍） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（胃炎及び十二指腸炎） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の食道，胃及び十二指腸の疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（虫垂の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（鼡径ヘルニア） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他のヘルニア） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（クローン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（潰瘍性大腸炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（腸閉塞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（過敏性腸症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（便秘） | 平成２０年 | 24 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（裂肛及痔瘻） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の胃腸の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（腹膜の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（アルコール性肝疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（慢性肝炎（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（肝硬変（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の肝疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（胆石症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（胆のう炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（急性膵炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（慢性膵炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の膵疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の消化器系の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患 | 平成２０年 | 372 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（皮膚及び皮下組織の感染症） | 平成２０年 | 59 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（アトピー性皮膚炎） | 平成２０年 | 109 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（接触皮膚炎） | 平成２０年 | 26 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚炎及び湿疹） | 平成２０年 | 113 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（乾せん及びその他の丘疹落せつ性障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（じんま疹） | 平成２０年 | 32 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（爪の障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（脱毛症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（ざ瘡＜アクネ＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（色素異常症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（うおのめ及びべんち） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚及び皮下組織の疾患） | 平成２０年 | 27 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患 | 平成２０年 | 42 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節リウマチ） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（痛風） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の炎症性多発性関節障害） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（四肢の後天性変形） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（膝内障） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節痛） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の関節障害） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（全身性エリテマトーデス＜ＳＬＥ＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（乾燥症候群［シェーグレン症候群］） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（ベーチェット病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の全身性結合組織障害） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（脊椎障害（脊椎症を含む）） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（椎間板障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（頚腕症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（腰痛症及び坐骨神経痛） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の背部痛） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の脊柱障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（軟部組織障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（肩の傷害＜損傷＞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨粗しょう症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の骨の密度及び構造の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨髄炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（若年性骨軟骨症＜骨端症＞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の筋骨格系及び結合組織の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患 | 平成２０年 | 30 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（急性及び急速進行性腎炎症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（ネフローゼ症候群） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の糸球体疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（腎尿細管間質性疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（慢性腎不全） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎不全） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（尿路結石症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（膀胱炎） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎尿路系の疾患） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（前立腺肥大（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の男性生殖器の疾患） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（乳房の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵管炎及び卵巣炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮頚（部）の炎症性疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性骨盤臓器の炎症性疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮内膜症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性性器脱） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵巣，卵管及び子宮広間膜の非炎症性障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（月経障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（閉経期及びその他の閉経周辺期障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性不妊症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性生殖器の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（自然流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（医学的人工流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠高血圧症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠早期の出血（切迫流産を含む）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（前置胎盤，胎盤早期剥離及び分娩前出血） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の胎児及び羊膜腔に関連する母体のケア並びに予想される分娩の諸問題） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（早産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（分娩後出血） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（単胎自然分娩） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の妊娠及び分娩の障害及び合併症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（主として産じょくに関連する合併症及びその他の産科的病態，他に分類されないもの） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １６ 周産期に発生した病態 | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １６ 周産期に発生した病態（妊娠期間及び胎児発育に関連する障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １６ 周産期に発生した病態（出産外傷） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な感染症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １６ 周産期に発生した病態（胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １６ 周産期に発生した病態（その他の周産期に発生した病態） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常 | 平成２０年 | 93 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（二分脊椎＜脊椎披裂＞） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の神経系の先天奇形） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（心臓の先天奇形） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の循環器系の先天奇形） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（唇裂及び口蓋裂） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（小腸の先天欠損，閉鎖及び狭窄） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の消化器系の先天奇形） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（停留精巣＜睾丸＞） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の腎尿路生殖器系の先天奇形） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（股関節部の先天変形） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（足の先天変形） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（脊柱及び骨性胸郭の先天奇形） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の筋骨格系の先天奇形及び変形） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の先天奇形） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（染色体異常，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの | 平成２０年 | 76 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（腹痛及び骨盤痛） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（めまい） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（不明熱） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（頭痛） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（老衰） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（その他の症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの） | 平成２０年 | 69 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響 | 平成２０年 | 236 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋骨及び顔面骨の骨折） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頚部，胸部及び骨盤の骨折（脊椎を含む）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（大腿骨の骨折） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の四肢の骨折） | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（多部位の骨折） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（部位不明の骨折） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（脱臼，捻挫及びストレイン） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（眼球及び眼窩の損傷） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋内損傷） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の内臓の損傷） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（挫滅損傷及び外傷性切断） | 平成２０年 | 29 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の明示された部位，部位不明及び多部位の損傷） | 平成２０年 | 110 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（自然開口部からの異物侵入の作用） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（熱傷及び腐食） | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬物，薬剤及び生物学的製剤による中毒） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬用を主としない物質の毒作用） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（虐待症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他及び詳細不明の外因の作用） | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（外傷の早期合併症並びに外科的及び内科的ケアの合併症，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（損傷，中毒及びその他の外因による影響の続発・後遺症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（歯科診療所の外因による損傷） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 | 平成２０年 | 590 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（新生児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | ･ |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（乳幼児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | 78 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（それ以外の検査・健診・管理） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（予防接種） | 平成２０年 | 478 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（正常妊娠・産じょくの管理） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（歯の補てつ） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １～４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（その他の保健サービス） | 平成２０年 | 29 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | 総数 | 平成２０年 | 4193 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症 | 平成２０年 | 208 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（原因の明示された腸管感染症） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（感染症と推定される下痢及び胃腸炎） | 平成２０年 | 53 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（呼吸器結核） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の結核） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（百日咳） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（敗血症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の細菌性疾患） | 平成２０年 | 33 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（梅毒） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（淋菌感染症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（主として性的伝播様式をとるその他の感染症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヘルペスウイルス感染症） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（水痘） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（帯状疱疹） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（麻疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（風疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚及び粘膜の病変を伴うその他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 84 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｂ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｃ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス肝炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヒト免疫不全ウイルス［ＨＩＶ］病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ムンプス） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚糸状菌症） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（カンジダ症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の真菌症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（結核の続発・後遺症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症の続発・後遺症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物 | 平成２０年 | 24 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（口唇，口腔及び咽頭の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（食道の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（胃の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（結腸の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（直腸Ｓ状結腸移行部及び直腸の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（肛門及び肛門管の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（肝及び肝内胆管の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（胆のう及びその他の胆道の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（膵の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他の消化器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（喉頭の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（気管，気管支及び肺の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（骨及び関節軟骨の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（皮膚の悪性黒色腫） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他の皮膚の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（中皮及び軟部組織の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（乳房の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（子宮体（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（子宮の部位不明の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（卵巣の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他の女性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（前立腺の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他の男性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（腎及び腎盂の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（膀胱の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他の尿路の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（眼及び付属器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（中枢神経系の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（甲状腺の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（ホジキン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（非ホジキンリンパ腫） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（白血病） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他のリンパ組織，造血組織及び関連組織の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の上皮内癌） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他の上皮内新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（皮膚の良性新生物） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（乳房の良性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（子宮平滑筋腫） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（卵巣の良性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（腎尿路の良性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（中枢神経系のその他の新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２ 新生物（その他の新生物） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（鉄欠乏性貧血） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（その他の貧血） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（出血性の病態並びにその他の血液及び造血器の疾患） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（免疫機構の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患 | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺中毒症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の甲状腺障害） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン依存性糖尿病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン非依存性糖尿病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の糖尿病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（卵巣機能障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（栄養失調（症）及びビタミン欠乏症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（肥満（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（高脂血症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（体液量減少（症）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の内分泌，栄養及び代謝疾患） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ５ 精神及び行動の障害 | 平成２０年 | 66 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ５ 精神及び行動の障害（血管性及び詳細不明の認知症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ５ 精神及び行動の障害（アルコール使用＜飲酒＞による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神作用物質使用による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ５ 精神及び行動の障害（統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ５ 精神及び行動の障害（気分［感情］障害（躁うつ病を含む）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ５ 精神及び行動の障害（神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ５ 精神及び行動の障害（知的障害＜精神遅滞＞） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 49 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患 | 平成２０年 | 70 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（髄膜炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（中枢神経系の炎症性疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（脊髄性筋萎縮症及び関連症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（パーキンソン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（アルツハイマー病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（多発性硬化症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（てんかん） | 平成２０年 | 24 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（片頭痛及びその他の頭痛症候群） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（一過性脳虚血発作及び関連症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（睡眠障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（神経，神経根及び神経そうの障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群） | 平成２０年 | 34 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（自律神経系の障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ６ 神経系の疾患（その他の神経系の疾患） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患 | 平成２０年 | 140 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（麦粒腫及びさん粒腫） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（涙器の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（結膜炎） | 平成２０年 | 37 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（角膜炎） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（白内障） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜剥離及び裂孔） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜血管閉塞症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（緑内障） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（斜視） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（屈折及び調節の障害） | 平成２０年 | 63 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（盲＜失明＞及び低視力） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（その他の眼及び付属器の疾患） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患 | 平成２０年 | 188 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（外耳炎） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳垢栓塞） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の外耳疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳炎） | 平成２０年 | 152 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管閉塞） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳真珠腫） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の中耳及び乳様突起の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（メニエール病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中枢性めまい） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の内耳疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（難聴） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の耳疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患 | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（本態性（原発性）高血圧（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性腎疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心腎疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（二次性高血圧症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（狭心症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（急性心筋梗塞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（冠動脈硬化症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（陳旧性心筋梗塞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の虚血性心疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（慢性リウマチ性心疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（慢性非リウマチ性心内膜疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（心筋症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（不整脈及び伝導障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（心不全） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の心疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（くも膜下出血） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（脳内出血） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（脳梗塞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（脳動脈硬化（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の脳血管疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（肺塞栓症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（動脈硬化（症）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（大動脈瘤及び解離） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（レイノー症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（動脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の動脈，細動脈及び毛細血管の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（静脈炎，血栓（性）静脈炎並びに静脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（下肢の静脈瘤） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（痔核） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（食道静脈瘤） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（低血圧（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の循環器系の疾患） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患 | 平成２０年 | 1398 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性鼻咽頭炎［かぜ］＜感冒＞） | 平成２０年 | 82 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 114 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性咽頭炎及び急性扁桃炎） | 平成２０年 | 155 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性喉頭炎及び気管炎） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の急性上気道感染症） | 平成２０年 | 175 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（インフルエンザ） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（肺炎） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性気管支炎） | 平成２０年 | 211 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性細気管支炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（アレルギー性鼻炎） | 平成２０年 | 181 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 88 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の鼻及び副鼻腔の疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（扁桃及びアデノイドの慢性疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の上気道の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性又は慢性と明示されない気管支炎） | 平成２０年 | 30 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性閉塞性肺疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（喘息） | 平成２０年 | 329 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（気管支拡張症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（じん肺（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（間質性肺疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（気胸） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の呼吸器系の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患 | 平成２０年 | 979 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（う蝕） | 平成２０年 | 588 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（歯肉炎及び歯周疾患） | 平成２０年 | 101 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の歯及び歯の支持組織の障害） | 平成２０年 | 242 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（口内炎及び関連疾患） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の口腔，唾液腺及び顎の疾患） | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（胃潰瘍） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（十二指腸潰瘍） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（部位不明の消化性潰瘍） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（胃炎及び十二指腸炎） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の食道，胃及び十二指腸の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（虫垂の疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（鼡径ヘルニア） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（その他のヘルニア） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（クローン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（潰瘍性大腸炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（腸閉塞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（過敏性腸症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（便秘） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（裂肛及痔瘻） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の胃腸の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（腹膜の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（アルコール性肝疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（慢性肝炎（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（肝硬変（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の肝疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（胆石症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（胆のう炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（急性膵炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（慢性膵炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の膵疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の消化器系の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患 | 平成２０年 | 201 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（皮膚及び皮下組織の感染症） | 平成２０年 | 21 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（アトピー性皮膚炎） | 平成２０年 | 74 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（接触皮膚炎） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚炎及び湿疹） | 平成２０年 | 53 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（乾せん及びその他の丘疹落せつ性障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（じんま疹） | 平成２０年 | 18 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（爪の障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（脱毛症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（ざ瘡＜アクネ＞） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（色素異常症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（うおのめ及びべんち） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚及び皮下組織の疾患） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患 | 平成２０年 | 43 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節リウマチ） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（痛風） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の炎症性多発性関節障害） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（四肢の後天性変形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（膝内障） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節痛） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の関節障害） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（全身性エリテマトーデス＜ＳＬＥ＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（乾燥症候群［シェーグレン症候群］） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（ベーチェット病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の全身性結合組織障害） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（脊椎障害（脊椎症を含む）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（椎間板障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（頚腕症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（腰痛症及び坐骨神経痛） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の背部痛） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の脊柱障害） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（軟部組織障害） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（肩の傷害＜損傷＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨粗しょう症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の骨の密度及び構造の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨髄炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（若年性骨軟骨症＜骨端症＞） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の筋骨格系及び結合組織の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患 | 平成２０年 | 25 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（急性及び急速進行性腎炎症候群） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（ネフローゼ症候群） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の糸球体疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（腎尿細管間質性疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（慢性腎不全） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎不全） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（尿路結石症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（膀胱炎） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎尿路系の疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（前立腺肥大（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の男性生殖器の疾患） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（乳房の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵管炎及び卵巣炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮頚（部）の炎症性疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性骨盤臓器の炎症性疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮内膜症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性性器脱） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵巣，卵管及び子宮広間膜の非炎症性障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（月経障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（閉経期及びその他の閉経周辺期障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性不妊症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性生殖器の疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（自然流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（医学的人工流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠高血圧症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠早期の出血（切迫流産を含む）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（前置胎盤，胎盤早期剥離及び分娩前出血） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の胎児及び羊膜腔に関連する母体のケア並びに予想される分娩の諸問題） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（早産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（分娩後出血） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（単胎自然分娩） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の妊娠及び分娩の障害及び合併症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（主として産じょくに関連する合併症及びその他の産科的病態，他に分類されないもの） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １６ 周産期に発生した病態 | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １６ 周産期に発生した病態（妊娠期間及び胎児発育に関連する障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １６ 周産期に発生した病態（出産外傷） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な感染症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １６ 周産期に発生した病態（胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １６ 周産期に発生した病態（その他の周産期に発生した病態） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常 | 平成２０年 | 40 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（二分脊椎＜脊椎披裂＞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の神経系の先天奇形） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（心臓の先天奇形） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の循環器系の先天奇形） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（唇裂及び口蓋裂） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（小腸の先天欠損，閉鎖及び狭窄） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の消化器系の先天奇形） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（停留精巣＜睾丸＞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の腎尿路生殖器系の先天奇形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（股関節部の先天変形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（足の先天変形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（脊柱及び骨性胸郭の先天奇形） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の筋骨格系の先天奇形及び変形） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の先天奇形） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（染色体異常，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの | 平成２０年 | 60 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（腹痛及び骨盤痛） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（めまい） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（不明熱） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（頭痛） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（老衰） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（その他の症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの） | 平成２０年 | 51 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響 | 平成２０年 | 261 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋骨及び顔面骨の骨折） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頚部，胸部及び骨盤の骨折（脊椎を含む）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（大腿骨の骨折） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の四肢の骨折） | 平成２０年 | 42 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（多部位の骨折） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（部位不明の骨折） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（脱臼，捻挫及びストレイン） | 平成２０年 | 30 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（眼球及び眼窩の損傷） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋内損傷） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の内臓の損傷） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（挫滅損傷及び外傷性切断） | 平成２０年 | 31 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の明示された部位，部位不明及び多部位の損傷） | 平成２０年 | 101 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（自然開口部からの異物侵入の作用） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（熱傷及び腐食） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬物，薬剤及び生物学的製剤による中毒） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬用を主としない物質の毒作用） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（虐待症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他及び詳細不明の外因の作用） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（外傷の早期合併症並びに外科的及び内科的ケアの合併症，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（損傷，中毒及びその他の外因による影響の続発・後遺症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（歯科診療所の外因による損傷） | 平成２０年 | 13 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 | 平成２０年 | 452 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（新生児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | ･ |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（乳幼児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（それ以外の検査・健診・管理） | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（予防接種） | 平成２０年 | 275 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（正常妊娠・産じょくの管理） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（歯の補てつ） | 平成２０年 | 31 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | ５～９歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（その他の保健サービス） | 平成２０年 | 108 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | 総数 | 平成２０年 | 2372 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症 | 平成２０年 | 107 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（原因の明示された腸管感染症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（感染症と推定される下痢及び胃腸炎） | 平成２０年 | 38 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（呼吸器結核） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の結核） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（百日咳） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（敗血症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の細菌性疾患） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（梅毒） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（淋菌感染症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（主として性的伝播様式をとるその他の感染症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヘルペスウイルス感染症） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（水痘） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（帯状疱疹） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（麻疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（風疹） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚及び粘膜の病変を伴うその他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 45 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｂ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｃ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヒト免疫不全ウイルス［ＨＩＶ］病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ムンプス） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚糸状菌症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（カンジダ症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の真菌症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（結核の続発・後遺症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症の続発・後遺症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物 | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（口唇，口腔及び咽頭の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（食道の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（胃の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（結腸の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（直腸Ｓ状結腸移行部及び直腸の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（肛門及び肛門管の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（肝及び肝内胆管の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（胆のう及びその他の胆道の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（膵の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他の消化器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（喉頭の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（気管，気管支及び肺の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（骨及び関節軟骨の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（皮膚の悪性黒色腫） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他の皮膚の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（中皮及び軟部組織の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（乳房の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（子宮体（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（子宮の部位不明の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（卵巣の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他の女性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（前立腺の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他の男性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（腎及び腎盂の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（膀胱の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他の尿路の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（眼及び付属器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（中枢神経系の悪性新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（甲状腺の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（ホジキン病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（非ホジキンリンパ腫） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（白血病） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他のリンパ組織，造血組織及び関連組織の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の上皮内癌） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他の上皮内新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（皮膚の良性新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（乳房の良性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（子宮平滑筋腫） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（卵巣の良性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（腎尿路の良性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（中枢神経系のその他の新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２ 新生物（その他の新生物） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（鉄欠乏性貧血） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（その他の貧血） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（出血性の病態並びにその他の血液及び造血器の疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（免疫機構の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患 | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺中毒症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の甲状腺障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン依存性糖尿病） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン非依存性糖尿病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の糖尿病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（卵巣機能障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（栄養失調（症）及びビタミン欠乏症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（肥満（症）） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（高脂血症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（体液量減少（症）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の内分泌，栄養及び代謝疾患） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ５ 精神及び行動の障害 | 平成２０年 | 72 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ５ 精神及び行動の障害（血管性及び詳細不明の認知症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ５ 精神及び行動の障害（アルコール使用＜飲酒＞による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神作用物質使用による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ５ 精神及び行動の障害（統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ５ 精神及び行動の障害（気分［感情］障害（躁うつ病を含む）） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ５ 精神及び行動の障害（神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害） | 平成２０年 | 19 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ５ 精神及び行動の障害（知的障害＜精神遅滞＞） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 39 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患 | 平成２０年 | 54 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（髄膜炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（中枢神経系の炎症性疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（脊髄性筋萎縮症及び関連症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（パーキンソン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（アルツハイマー病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（多発性硬化症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（てんかん） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（片頭痛及びその他の頭痛症候群） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（一過性脳虚血発作及び関連症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（睡眠障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（神経，神経根及び神経そうの障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群） | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（自律神経系の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ６ 神経系の疾患（その他の神経系の疾患） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患 | 平成２０年 | 111 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（麦粒腫及びさん粒腫） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（涙器の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（結膜炎） | 平成２０年 | 21 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（角膜炎） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（白内障） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜剥離及び裂孔） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜血管閉塞症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（緑内障） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（斜視） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（屈折及び調節の障害） | 平成２０年 | 61 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（盲＜失明＞及び低視力） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（その他の眼及び付属器の疾患） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患 | 平成２０年 | 42 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（外耳炎） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳垢栓塞） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の外耳疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳炎） | 平成２０年 | 23 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管閉塞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳真珠腫） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の中耳及び乳様突起の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（メニエール病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中枢性めまい） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の内耳疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（難聴） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の耳疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患 | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（本態性（原発性）高血圧（症）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性腎疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心腎疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（二次性高血圧症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（狭心症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（急性心筋梗塞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（冠動脈硬化症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（陳旧性心筋梗塞） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の虚血性心疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（慢性リウマチ性心疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（慢性非リウマチ性心内膜疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（心筋症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（不整脈及び伝導障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（心不全） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の心疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（くも膜下出血） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（脳内出血） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（脳梗塞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（脳動脈硬化（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の脳血管疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（肺塞栓症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（動脈硬化（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（大動脈瘤及び解離） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（レイノー症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（動脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の動脈，細動脈及び毛細血管の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（静脈炎，血栓（性）静脈炎並びに静脈の塞栓症及び血栓症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（下肢の静脈瘤） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（痔核） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（食道静脈瘤） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（低血圧（症）） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ９ 循環器系の疾患（その他の循環器系の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患 | 平成２０年 | 559 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性鼻咽頭炎［かぜ］＜感冒＞） | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 32 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性咽頭炎及び急性扁桃炎） | 平成２０年 | 85 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性喉頭炎及び気管炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の急性上気道感染症） | 平成２０年 | 84 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（インフルエンザ） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（肺炎） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性気管支炎） | 平成２０年 | 72 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性細気管支炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（アレルギー性鼻炎） | 平成２０年 | 122 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性副鼻腔炎） | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の鼻及び副鼻腔の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（扁桃及びアデノイドの慢性疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の上気道の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（急性又は慢性と明示されない気管支炎） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（慢性閉塞性肺疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（喘息） | 平成２０年 | 104 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（気管支拡張症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（じん肺（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（間質性肺疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（気胸） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １０ 呼吸器系の疾患（その他の呼吸器系の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患 | 平成２０年 | 382 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（う蝕） | 平成２０年 | 215 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（歯肉炎及び歯周疾患） | 平成２０年 | 59 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の歯及び歯の支持組織の障害） | 平成２０年 | 65 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（口内炎及び関連疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の口腔，唾液腺及び顎の疾患） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（胃潰瘍） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（十二指腸潰瘍） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（部位不明の消化性潰瘍） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（胃炎及び十二指腸炎） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の食道，胃及び十二指腸の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（虫垂の疾患） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（鼡径ヘルニア） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他のヘルニア） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（クローン病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（潰瘍性大腸炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（腸閉塞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（過敏性腸症候群） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（便秘） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（裂肛及痔瘻） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の胃腸の疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（腹膜の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（アルコール性肝疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（慢性肝炎（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（肝硬変（アルコール性のものを除く）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の肝疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（胆石症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（胆のう炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（急性膵炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（慢性膵炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の膵疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １１ 消化器系の疾患（その他の消化器系の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患 | 平成２０年 | 152 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（皮膚及び皮下組織の感染症） | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（アトピー性皮膚炎） | 平成２０年 | 36 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（接触皮膚炎） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚炎及び湿疹） | 平成２０年 | 35 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（乾せん及びその他の丘疹落せつ性障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（じんま疹） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（爪の障害） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（脱毛症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（ざ瘡＜アクネ＞） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（色素異常症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（うおのめ及びべんち） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １２ 皮膚及び皮下組織の疾患（その他の皮膚及び皮下組織の疾患） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患 | 平成２０年 | 111 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節リウマチ） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（痛風） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の炎症性多発性関節障害） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（四肢の後天性変形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（膝内障） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（関節痛） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の関節障害） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（全身性エリテマトーデス＜ＳＬＥ＞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（乾燥症候群［シェーグレン症候群］） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（ベーチェット病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の全身性結合組織障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（脊椎障害（脊椎症を含む）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（椎間板障害） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（頚腕症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（腰痛症及び坐骨神経痛） | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の背部痛） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の脊柱障害） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（軟部組織障害） | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（肩の傷害＜損傷＞） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨粗しょう症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の骨の密度及び構造の障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（骨髄炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（若年性骨軟骨症＜骨端症＞） | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １３ 筋骨格系及び結合組織の疾患（その他の筋骨格系及び結合組織の疾患） | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患 | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（急性及び急速進行性腎炎症候群） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（ネフローゼ症候群） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の糸球体疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（腎尿細管間質性疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（慢性腎不全） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎不全） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（尿路結石症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（膀胱炎） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の腎尿路系の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（前立腺肥大（症）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の男性生殖器の疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（乳房の障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵管炎及び卵巣炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮頚（部）の炎症性疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性骨盤臓器の炎症性疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（子宮内膜症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性性器脱） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（卵巣，卵管及び子宮広間膜の非炎症性障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（月経障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（閉経期及びその他の閉経周辺期障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（女性不妊症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １４ 腎尿路生殖器系の疾患（その他の女性生殖器の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（自然流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（医学的人工流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の流産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠高血圧症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（妊娠早期の出血（切迫流産を含む）） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（前置胎盤，胎盤早期剥離及び分娩前出血） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の胎児及び羊膜腔に関連する母体のケア並びに予想される分娩の諸問題） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（早産） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（分娩後出血） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（単胎自然分娩） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（その他の妊娠及び分娩の障害及び合併症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １５ 妊娠，分娩及び産じょく（主として産じょくに関連する合併症及びその他の産科的病態，他に分類されないもの） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １６ 周産期に発生した病態 | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １６ 周産期に発生した病態（妊娠期間及び胎児発育に関連する障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １６ 周産期に発生した病態（出産外傷） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １６ 周産期に発生した病態（周産期に特異的な感染症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １６ 周産期に発生した病態（胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １６ 周産期に発生した病態（その他の周産期に発生した病態） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常 | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（二分脊椎＜脊椎披裂＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の神経系の先天奇形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（心臓の先天奇形） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の循環器系の先天奇形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（唇裂及び口蓋裂） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（小腸の先天欠損，閉鎖及び狭窄） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の消化器系の先天奇形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（停留精巣＜睾丸＞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の腎尿路生殖器系の先天奇形） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（股関節部の先天変形） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（足の先天変形） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（脊柱及び骨性胸郭の先天奇形） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の筋骨格系の先天奇形及び変形） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（その他の先天奇形） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １７ 先天奇形，変形及び染色体異常（染色体異常，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの | 平成２０年 | 36 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（腹痛及び骨盤痛） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（めまい） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（不明熱） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（頭痛） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（老衰） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １８ 症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの（その他の症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの） | 平成２０年 | 28 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響 | 平成２０年 | 352 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋骨及び顔面骨の骨折） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頚部，胸部及び骨盤の骨折（脊椎を含む）） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（大腿骨の骨折） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の四肢の骨折） | 平成２０年 | 68 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（多部位の骨折） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（部位不明の骨折） | 平成２０年 | 36 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（脱臼，捻挫及びストレイン） | 平成２０年 | 72 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（眼球及び眼窩の損傷） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（頭蓋内損傷） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の内臓の損傷） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（挫滅損傷及び外傷性切断） | 平成２０年 | 18 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他の明示された部位，部位不明及び多部位の損傷） | 平成２０年 | 124 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（自然開口部からの異物侵入の作用） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（熱傷及び腐食） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬物，薬剤及び生物学的製剤による中毒） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（薬用を主としない物質の毒作用） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（虐待症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（その他及び詳細不明の外因の作用） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（外傷の早期合併症並びに外科的及び内科的ケアの合併症，他に分類されないもの） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（損傷，中毒及びその他の外因による影響の続発・後遺症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | １９ 損傷，中毒及びその他の外因の影響（歯科診療所の外因による損傷） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 | 平成２０年 | 295 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（新生児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | ･ |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（乳幼児の検査・健診・管理） | 平成２０年 | ･ |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（それ以外の検査・健診・管理） | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（予防接種） | 平成２０年 | 121 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（正常妊娠・産じょくの管理） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（歯の補てつ） | 平成２０年 | 11 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １０～１４歳 | ２１ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用（その他の保健サービス） | 平成２０年 | 148 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | 総数 | 平成２０年 | 2037 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症 | 平成２０年 | 67 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（原因の明示された腸管感染症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（感染症と推定される下痢及び胃腸炎） | 平成２０年 | 27 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（呼吸器結核） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の結核） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（百日咳） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（敗血症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の細菌性疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（梅毒） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（淋菌感染症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（主として性的伝播様式をとるその他の感染症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヘルペスウイルス感染症） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（水痘） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（帯状疱疹） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（麻疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（風疹） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚及び粘膜の病変を伴うその他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 15 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｂ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（Ｃ型ウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス肝炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ヒト免疫不全ウイルス［ＨＩＶ］病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（ムンプス） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他のウイルス疾患） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（皮膚糸状菌症） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（カンジダ症） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の真菌症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（結核の続発・後遺症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症の続発・後遺症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | １ 感染症及び寄生虫症（その他の感染症及び寄生虫症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物 | 平成２０年 | 22 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（口唇，口腔及び咽頭の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（食道の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（胃の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（結腸の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（直腸Ｓ状結腸移行部及び直腸の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（肛門及び肛門管の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（肝及び肝内胆管の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（胆のう及びその他の胆道の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（膵の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他の消化器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（喉頭の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（気管，気管支及び肺の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（骨及び関節軟骨の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（皮膚の悪性黒色腫） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他の皮膚の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（中皮及び軟部組織の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（乳房の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（子宮体（部）の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（子宮の部位不明の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（卵巣の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他の女性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（前立腺の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他の男性生殖器の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（腎及び腎盂の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（膀胱の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他の尿路の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（眼及び付属器の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（中枢神経系の悪性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（甲状腺の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（ホジキン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（非ホジキンリンパ腫） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（白血病） | 平成２０年 | 3 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他のリンパ組織，造血組織及び関連組織の悪性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他の悪性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（子宮頚（部）の上皮内癌） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他の上皮内新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（皮膚の良性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（乳房の良性新生物） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（子宮平滑筋腫） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（卵巣の良性新生物） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（腎尿路の良性新生物） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（中枢神経系のその他の新生物） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ２ 新生物（その他の新生物） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 | 平成２０年 | 12 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（鉄欠乏性貧血） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（その他の貧血） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（出血性の病態並びにその他の血液及び造血器の疾患） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ３ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害（免疫機構の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患 | 平成２０年 | 20 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺中毒症） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（甲状腺炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の甲状腺障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン依存性糖尿病） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（インスリン非依存性糖尿病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の糖尿病） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（卵巣機能障害） | 平成２０年 | 7 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（栄養失調（症）及びビタミン欠乏症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（肥満（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（高脂血症） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（体液量減少（症）） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ４ 内分泌，栄養及び代謝疾患（その他の内分泌，栄養及び代謝疾患） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ５ 精神及び行動の障害 | 平成２０年 | 109 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ５ 精神及び行動の障害（血管性及び詳細不明の認知症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ５ 精神及び行動の障害（アルコール使用＜飲酒＞による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神作用物質使用による精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ５ 精神及び行動の障害（統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害） | 平成２０年 | 26 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ５ 精神及び行動の障害（気分［感情］障害（躁うつ病を含む）） | 平成２０年 | 21 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ５ 精神及び行動の障害（神経症性障害，ストレス関連障害及び身体表現性障害） | 平成２０年 | 34 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ５ 精神及び行動の障害（知的障害＜精神遅滞＞） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ５ 精神及び行動の障害（その他の精神及び行動の障害） | 平成２０年 | 21 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患 | 平成２０年 | 60 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（髄膜炎） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（中枢神経系の炎症性疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（脊髄性筋萎縮症及び関連症候群） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（パーキンソン病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（アルツハイマー病） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（多発性硬化症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（てんかん） | 平成２０年 | 17 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（片頭痛及びその他の頭痛症候群） | 平成２０年 | 6 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（一過性脳虚血発作及び関連症候群） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（睡眠障害） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（神経，神経根及び神経そうの障害） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群） | 平成２０年 | 19 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（自律神経系の障害） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ６ 神経系の疾患（その他の神経系の疾患） | 平成２０年 | 9 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患 | 平成２０年 | 133 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（麦粒腫及びさん粒腫） | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（涙器の障害） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（結膜炎） | 平成２０年 | 18 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（角膜炎） | 平成２０年 | 14 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（白内障） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜剥離及び裂孔） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（網膜血管閉塞症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（緑内障） | 平成２０年 | 2 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（斜視） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（屈折及び調節の障害） | 平成２０年 | 72 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（盲＜失明＞及び低視力） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ７ 眼及び付属器の疾患（その他の眼及び付属器の疾患） | 平成２０年 | 8 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患 | 平成２０年 | 23 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（外耳炎） | 平成２０年 | 5 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳垢栓塞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の外耳疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳炎） | 平成２０年 | 10 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管炎） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（耳管閉塞） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中耳真珠腫） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の中耳及び乳様突起の疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（メニエール病） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（中枢性めまい） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の内耳疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（難聴） | 平成２０年 | 4 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ８ 耳及び乳様突起の疾患（その他の耳疾患） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患 | 平成２０年 | 16 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患（本態性（原発性）高血圧（症）） | 平成２０年 | 1 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性腎疾患） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患（高血圧性心腎疾患） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患（二次性高血圧症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患（狭心症） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患（急性心筋梗塞） | 平成２０年 | 0 |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患（冠動脈硬化症） | 平成２０年 | - |
| 受療率（人口10万対） | 総数 | １５～１９歳 | ９ 循環器系の疾患（陳旧性心筋梗塞） | 平成２０年 | 0 |