建築着工統計調査

建築物着工統計

表 22 用途別(大分類)、敷地面積規模別(新築工事)/工事件数、建築物の数、敷地面積
統計表ID: 0003114532
政府統計名: 建築着工統計調査
作成機関名: 国土交通省
調査年月: -
データ件数: 2330730件
公開日: 2024-01-31
最終更新日: 2024-10-31

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 敷地面積規模 用途 地域 時間軸(年次) 単位
工事件数 総計 全国 2023年 425688
工事件数 総計 全国 2022年 464770
工事件数 総計 全国 2021年 489759
工事件数 総計 全国 2020年 454322
工事件数 総計 全国 2019年 507839
工事件数 総計 全国 2018年 504868
工事件数 総計 全国 2017年 508064
工事件数 総計 全国 2016年 510882
工事件数 総計 全国 2015年 488205
工事件数 総計 全国 2014年 487405
工事件数 総計 全国 2013年 560265
工事件数 総計 全国 2012年 499431
工事件数 総計 全国 2011年 481437
工事件数 総計 北海道 2023年 13548
工事件数 総計 北海道 2022年 16185
工事件数 総計 北海道 2021年 18668
工事件数 総計 北海道 2020年 17419
工事件数 総計 北海道 2019年 18526
工事件数 総計 北海道 2018年 18084
工事件数 総計 北海道 2017年 18342
工事件数 総計 北海道 2016年 17958
工事件数 総計 北海道 2015年 17034
工事件数 総計 北海道 2014年 16740
工事件数 総計 北海道 2013年 19591
工事件数 総計 北海道 2012年 18276
工事件数 総計 北海道 2011年 17720
工事件数 総計 青森県 2023年 3777
工事件数 総計 青森県 2022年 4230
工事件数 総計 青森県 2021年 4749
工事件数 総計 青森県 2020年 4665
工事件数 総計 青森県 2019年 4978
工事件数 総計 青森県 2018年 5087
工事件数 総計 青森県 2017年 4907
工事件数 総計 青森県 2016年 4880
工事件数 総計 青森県 2015年 4758
工事件数 総計 青森県 2014年 4376
工事件数 総計 青森県 2013年 4977
工事件数 総計 青森県 2012年 4232
工事件数 総計 青森県 2011年 3859
工事件数 総計 岩手県 2023年 3982
工事件数 総計 岩手県 2022年 4470
工事件数 総計 岩手県 2021年 5022
工事件数 総計 岩手県 2020年 4819
工事件数 総計 岩手県 2019年 5709
工事件数 総計 岩手県 2018年 6170
工事件数 総計 岩手県 2017年 5976
工事件数 総計 岩手県 2016年 6191
工事件数 総計 岩手県 2015年 6208
工事件数 総計 岩手県 2014年 6028
工事件数 総計 岩手県 2013年 6680
工事件数 総計 岩手県 2012年 6319
工事件数 総計 岩手県 2011年 4197
工事件数 総計 宮城県 2023年 8458
工事件数 総計 宮城県 2022年 9306
工事件数 総計 宮城県 2021年 9744
工事件数 総計 宮城県 2020年 8957
工事件数 総計 宮城県 2019年 10401
工事件数 総計 宮城県 2018年 11328
工事件数 総計 宮城県 2017年 12379
工事件数 総計 宮城県 2016年 13742
工事件数 総計 宮城県 2015年 13705
工事件数 総計 宮城県 2014年 13647
工事件数 総計 宮城県 2013年 15240
工事件数 総計 宮城県 2012年 13975
工事件数 総計 宮城県 2011年 9169
工事件数 総計 秋田県 2023年 2558
工事件数 総計 秋田県 2022年 3107
工事件数 総計 秋田県 2021年 3433
工事件数 総計 秋田県 2020年 3396
工事件数 総計 秋田県 2019年 3484
工事件数 総計 秋田県 2018年 3547
工事件数 総計 秋田県 2017年 3440
工事件数 総計 秋田県 2016年 3321
工事件数 総計 秋田県 2015年 3262
工事件数 総計 秋田県 2014年 3170
工事件数 総計 秋田県 2013年 3679
工事件数 総計 秋田県 2012年 3202
工事件数 総計 秋田県 2011年 3148
工事件数 総計 山形県 2023年 3416
工事件数 総計 山形県 2022年 3567
工事件数 総計 山形県 2021年 4096
工事件数 総計 山形県 2020年 4069
工事件数 総計 山形県 2019年 4198
工事件数 総計 山形県 2018年 4327
工事件数 総計 山形県 2017年 4100
工事件数 総計 山形県 2016年 4232
工事件数 総計 山形県 2015年 4019
工事件数 総計 山形県 2014年 3417
工事件数 総計 山形県 2013年 4475
工事件数 総計 山形県 2012年 3689
工事件数 総計 山形県 2011年 3454
工事件数 総計 福島県 2023年 6426
工事件数 総計 福島県 2022年 7293
工事件数 総計 福島県 2021年 8049
工事件数 総計 福島県 2020年 7696
工事件数 総計 福島県 2019年 8188
工事件数 総計 福島県 2018年 9011
工事件数 総計 福島県 2017年 9475
工事件数 総計 福島県 2016年 10640
工事件数 総計 福島県 2015年 10132
工事件数 総計 福島県 2014年 10067
工事件数 総計 福島県 2013年 10006
工事件数 総計 福島県 2012年 7690
工事件数 総計 福島県 2011年 5814
工事件数 総計 茨城県 2023年 11406
工事件数 総計 茨城県 2022年 12679
工事件数 総計 茨城県 2021年 13756
工事件数 総計 茨城県 2020年 11882
工事件数 総計 茨城県 2019年 13247
工事件数 総計 茨城県 2018年 13752
工事件数 総計 茨城県 2017年 13619
工事件数 総計 茨城県 2016年 13876
工事件数 総計 茨城県 2015年 13174
工事件数 総計 茨城県 2014年 13165
工事件数 総計 茨城県 2013年 14181
工事件数 総計 茨城県 2012年 12921
工事件数 総計 茨城県 2011年 11873
工事件数 総計 栃木県 2023年 7375
工事件数 総計 栃木県 2022年 8080
工事件数 総計 栃木県 2021年 8677
工事件数 総計 栃木県 2020年 8244
工事件数 総計 栃木県 2019年 9039
工事件数 総計 栃木県 2018年 9466
工事件数 総計 栃木県 2017年 9399
工事件数 総計 栃木県 2016年 9238
工事件数 総計 栃木県 2015年 9091
工事件数 総計 栃木県 2014年 9265
工事件数 総計 栃木県 2013年 10423
工事件数 総計 栃木県 2012年 9575
工事件数 総計 栃木県 2011年 8815
工事件数 総計 群馬県 2023年 8322
工事件数 総計 群馬県 2022年 9113
工事件数 総計 群馬県 2021年 9382
工事件数 総計 群馬県 2020年 8680
工事件数 総計 群馬県 2019年 10215
工事件数 総計 群馬県 2018年 10118
工事件数 総計 群馬県 2017年 10405
工事件数 総計 群馬県 2016年 10258
工事件数 総計 群馬県 2015年 9988
工事件数 総計 群馬県 2014年 9856
工事件数 総計 群馬県 2013年 10995
工事件数 総計 群馬県 2012年 9301
工事件数 総計 群馬県 2011年 9448
工事件数 総計 埼玉県 2023年 31410
工事件数 総計 埼玉県 2022年 33152
工事件数 総計 埼玉県 2021年 33272
工事件数 総計 埼玉県 2020年 30112
工事件数 総計 埼玉県 2019年 33303
工事件数 総計 埼玉県 2018年 34030
工事件数 総計 埼玉県 2017年 35205
工事件数 総計 埼玉県 2016年 35585
工事件数 総計 埼玉県 2015年 34226
工事件数 総計 埼玉県 2014年 33829
工事件数 総計 埼玉県 2013年 38923
工事件数 総計 埼玉県 2012年 36136
工事件数 総計 埼玉県 2011年 34857
工事件数 総計 千葉県 2023年 24472
工事件数 総計 千葉県 2022年 26093
工事件数 総計 千葉県 2021年 27981
工事件数 総計 千葉県 2020年 25062
工事件数 総計 千葉県 2019年 28182
工事件数 総計 千葉県 2018年 27215
工事件数 総計 千葉県 2017年 27829
工事件数 総計 千葉県 2016年 27887
工事件数 総計 千葉県 2015年 26371
工事件数 総計 千葉県 2014年 27330
工事件数 総計 千葉県 2013年 29104
工事件数 総計 千葉県 2012年 27071
工事件数 総計 千葉県 2011年 26832
工事件数 総計 東京都 2023年 39177
工事件数 総計 東京都 2022年 40942
工事件数 総計 東京都 2021年 42138
工事件数 総計 東京都 2020年 40710
工事件数 総計 東京都 2019年 43999
工事件数 総計 東京都 2018年 45597
工事件数 総計 東京都 2017年 44686
工事件数 総計 東京都 2016年 45766
工事件数 総計 東京都 2015年 45143
工事件数 総計 東京都 2014年 47154
工事件数 総計 東京都 2013年 51808
工事件数 総計 東京都 2012年 47275
工事件数 総計 東京都 2011年 46316
工事件数 総計 神奈川県 2023年 30493
工事件数 総計 神奈川県 2022年 32937
工事件数 総計 神奈川県 2021年 33520
工事件数 総計 神奈川県 2020年 31230
工事件数 総計 神奈川県 2019年 36641
工事件数 総計 神奈川県 2018年 34859
工事件数 総計 神奈川県 2017年 36485
工事件数 総計 神奈川県 2016年 36444
工事件数 総計 神奈川県 2015年 35650
工事件数 総計 神奈川県 2014年 33984
工事件数 総計 神奈川県 2013年 40978
工事件数 総計 神奈川県 2012年 37188
工事件数 総計 神奈川県 2011年 37365
工事件数 総計 新潟県 2023年 6421
工事件数 総計 新潟県 2022年 7345
工事件数 総計 新潟県 2021年 7778
工事件数 総計 新潟県 2020年 7546
工事件数 総計 新潟県 2019年 8254
工事件数 総計 新潟県 2018年 7887
工事件数 総計 新潟県 2017年 8025
工事件数 総計 新潟県 2016年 8118
工事件数 総計 新潟県 2015年 7695
工事件数 総計 新潟県 2014年 7564
工事件数 総計 新潟県 2013年 9229
工事件数 総計 新潟県 2012年 7745
工事件数 総計 新潟県 2011年 7411
工事件数 総計 富山県 2023年 3432
工事件数 総計 富山県 2022年 3814
工事件数 総計 富山県 2021年 4023
工事件数 総計 富山県 2020年 3836
工事件数 総計 富山県 2019年 4385
工事件数 総計 富山県 2018年 4393
工事件数 総計 富山県 2017年 4157
工事件数 総計 富山県 2016年 4326
工事件数 総計 富山県 2015年 3962
工事件数 総計 富山県 2014年 4000
工事件数 総計 富山県 2013年 4560
工事件数 総計 富山県 2012年 3501
工事件数 総計 富山県 2011年 3984
工事件数 総計 石川県 2023年 4152
工事件数 総計 石川県 2022年 4606
工事件数 総計 石川県 2021年 5102
工事件数 総計 石川県 2020年 4887
工事件数 総計 石川県 2019年 5651
工事件数 総計 石川県 2018年 5448
工事件数 総計 石川県 2017年 5383
工事件数 総計 石川県 2016年 5287
工事件数 総計 石川県 2015年 5409
工事件数 総計 石川県 2014年 4769
工事件数 総計 石川県 2013年 5842
工事件数 総計 石川県 2012年 5040
工事件数 総計 石川県 2011年 4934
工事件数 総計 福井県 2023年 2883
工事件数 総計 福井県 2022年 3254
工事件数 総計 福井県 2021年 3501
工事件数 総計 福井県 2020年 3190
工事件数 総計 福井県 2019年 3666
工事件数 総計 福井県 2018年 3383
工事件数 総計 福井県 2017年 3238
工事件数 総計 福井県 2016年 3314
工事件数 総計 福井県 2015年 3081
工事件数 総計 福井県 2014年 2965
工事件数 総計 福井県 2013年 3819
工事件数 総計 福井県 2012年 3140
工事件数 総計 福井県 2011年 3056
工事件数 総計 山梨県 2023年 3320
工事件数 総計 山梨県 2022年 3821
工事件数 総計 山梨県 2021年 3925
工事件数 総計 山梨県 2020年 3565
工事件数 総計 山梨県 2019年 4059
工事件数 総計 山梨県 2018年 3765
工事件数 総計 山梨県 2017年 3711
工事件数 総計 山梨県 2016年 3794
工事件数 総計 山梨県 2015年 3671
工事件数 総計 山梨県 2014年 3307
工事件数 総計 山梨県 2013年 4257
工事件数 総計 山梨県 2012年 3576
工事件数 総計 山梨県 2011年 3629
工事件数 総計 長野県 2023年 8384
工事件数 総計 長野県 2022年 9144
工事件数 総計 長野県 2021年 9394
工事件数 総計 長野県 2020年 8533
工事件数 総計 長野県 2019年 9328
工事件数 総計 長野県 2018年 9051
工事件数 総計 長野県 2017年 8882
工事件数 総計 長野県 2016年 8787
工事件数 総計 長野県 2015年 8383
工事件数 総計 長野県 2014年 8457
工事件数 総計 長野県 2013年 9670
工事件数 総計 長野県 2012年 8399
工事件数 総計 長野県 2011年 8312
工事件数 総計 岐阜県 2023年 7511
工事件数 総計 岐阜県 2022年 8738
工事件数 総計 岐阜県 2021年 9038
工事件数 総計 岐阜県 2020年 8214
工事件数 総計 岐阜県 2019年 9230
工事件数 総計 岐阜県 2018年 8905
工事件数 総計 岐阜県 2017年 8925
工事件数 総計 岐阜県 2016年 8719
工事件数 総計 岐阜県 2015年 8625
工事件数 総計 岐阜県 2014年 8402
工事件数 総計 岐阜県 2013年 9970
工事件数 総計 岐阜県 2012年 8519
工事件数 総計 岐阜県 2011年 8625
工事件数 総計 静岡県 2023年 13403
工事件数 総計 静岡県 2022年 14715
工事件数 総計 静岡県 2021年 16064
工事件数 総計 静岡県 2020年 14676
工事件数 総計 静岡県 2019年 16635
工事件数 総計 静岡県 2018年 16544
工事件数 総計 静岡県 2017年 16598
工事件数 総計 静岡県 2016年 16923
工事件数 総計 静岡県 2015年 16686
工事件数 総計 静岡県 2014年 16724
工事件数 総計 静岡県 2013年 19563
工事件数 総計 静岡県 2012年 17247
工事件数 総計 静岡県 2011年 17749
工事件数 総計 愛知県 2023年 30577
工事件数 総計 愛知県 2022年 33915
工事件数 総計 愛知県 2021年 35044
工事件数 総計 愛知県 2020年 32344
工事件数 総計 愛知県 2019年 38087
工事件数 総計 愛知県 2018年 37199
工事件数 総計 愛知県 2017年 37227
工事件数 総計 愛知県 2016年 37257
工事件数 総計 愛知県 2015年 33784
工事件数 総計 愛知県 2014年 34392
工事件数 総計 愛知県 2013年 40559
工事件数 総計 愛知県 2012年 35837
工事件数 総計 愛知県 2011年 35561
工事件数 総計 三重県 2023年 6432
工事件数 総計 三重県 2022年 7166
工事件数 総計 三重県 2021年 7383
工事件数 総計 三重県 2020年 6787
工事件数 総計 三重県 2019年 7642
工事件数 総計 三重県 2018年 7564
工事件数 総計 三重県 2017年 7391
工事件数 総計 三重県 2016年 7873
工事件数 総計 三重県 2015年 7378
工事件数 総計 三重県 2014年 7691
工事件数 総計 三重県 2013年 8994
工事件数 総計 三重県 2012年 7814
工事件数 総計 三重県 2011年 7707
工事件数 総計 滋賀県 2023年 5749
工事件数 総計 滋賀県 2022年 6224
工事件数 総計 滋賀県 2021年 6439
工事件数 総計 滋賀県 2020年 6081
工事件数 総計 滋賀県 2019年 6263
工事件数 総計 滋賀県 2018年 6408
工事件数 総計 滋賀県 2017年 6133
工事件数 総計 滋賀県 2016年 6428
工事件数 総計 滋賀県 2015年 6070
工事件数 総計 滋賀県 2014年 6203
工事件数 総計 滋賀県 2013年 7950
工事件数 総計 滋賀県 2012年 6708
工事件数 総計 滋賀県 2011年 6529
工事件数 総計 京都府 2023年 7167
工事件数 総計 京都府 2022年 7792
工事件数 総計 京都府 2021年 8612
工事件数 総計 京都府 2020年 8255
工事件数 総計 京都府 2019年 9159
工事件数 総計 京都府 2018年 8634
工事件数 総計 京都府 2017年 8810
工事件数 総計 京都府 2016年 9063
工事件数 総計 京都府 2015年 8871
工事件数 総計 京都府 2014年 8916
工事件数 総計 京都府 2013年 10000
工事件数 総計 京都府 2012年 8668
工事件数 総計 京都府 2011年 8818
工事件数 総計 大阪府 2023年 22752
工事件数 総計 大阪府 2022年 23901
工事件数 総計 大阪府 2021年 26154
工事件数 総計 大阪府 2020年 24699
工事件数 総計 大阪府 2019年 27085
工事件数 総計 大阪府 2018年 25759
工事件数 総計 大阪府 2017年 25863
工事件数 総計 大阪府 2016年 26455
工事件数 総計 大阪府 2015年 24546
工事件数 総計 大阪府 2014年 24972
工事件数 総計 大阪府 2013年 29519
工事件数 総計 大阪府 2012年 27545
工事件数 総計 大阪府 2011年 27409
工事件数 総計 兵庫県 2023年 15575
工事件数 総計 兵庫県 2022年 16618
工事件数 総計 兵庫県 2021年 17972
工事件数 総計 兵庫県 2020年 16112
工事件数 総計 兵庫県 2019年 17932
工事件数 総計 兵庫県 2018年 18313
工事件数 総計 兵庫県 2017年 18692
工事件数 総計 兵庫県 2016年 19275
工事件数 総計 兵庫県 2015年 17926
工事件数 総計 兵庫県 2014年 18658
工事件数 総計 兵庫県 2013年 21103
工事件数 総計 兵庫県 2012年 19818
工事件数 総計 兵庫県 2011年 19072
工事件数 総計 奈良県 2023年 4012
工事件数 総計 奈良県 2022年 4458
工事件数 総計 奈良県 2021年 4579
工事件数 総計 奈良県 2020年 4146
工事件数 総計 奈良県 2019年 4721
工事件数 総計 奈良県 2018年 4775
工事件数 総計 奈良県 2017年 4986
工事件数 総計 奈良県 2016年 4892
工事件数 総計 奈良県 2015年 4625
工事件数 総計 奈良県 2014年 4500
工事件数 総計 奈良県 2013年 5620
工事件数 総計 奈良県 2012年 4815
工事件数 総計 奈良県 2011年 4757
工事件数 総計 和歌山県 2023年 3198
工事件数 総計 和歌山県 2022年 3853
工事件数 総計 和歌山県 2021年 3934
工事件数 総計 和歌山県 2020年 3672
工事件数 総計 和歌山県 2019年 4269
工事件数 総計 和歌山県 2018年 4128
工事件数 総計 和歌山県 2017年 3778
工事件数 総計 和歌山県 2016年 3882
工事件数 総計 和歌山県 2015年 3795
工事件数 総計 和歌山県 2014年 3956
工事件数 総計 和歌山県 2013年 4759
工事件数 総計 和歌山県 2012年 4054
工事件数 総計 和歌山県 2011年 3950
工事件数 総計 鳥取県 2023年 1843
工事件数 総計 鳥取県 2022年 2175
工事件数 総計 鳥取県 2021年 2183
工事件数 総計 鳥取県 2020年 1983
工事件数 総計 鳥取県 2019年 2143
工事件数 総計 鳥取県 2018年 2182
工事件数 総計 鳥取県 2017年 2107
工事件数 総計 鳥取県 2016年 1861
工事件数 総計 鳥取県 2015年 1783
工事件数 総計 鳥取県 2014年 1697
工事件数 総計 鳥取県 2013年 2006
工事件数 総計 鳥取県 2012年 1589
工事件数 総計 鳥取県 2011年 1734
工事件数 総計 島根県 2023年 2005
工事件数 総計 島根県 2022年 2254
工事件数 総計 島根県 2021年 2056
工事件数 総計 島根県 2020年 2248
工事件数 総計 島根県 2019年 2410
工事件数 総計 島根県 2018年 2207
工事件数 総計 島根県 2017年 2216
工事件数 総計 島根県 2016年 2236
工事件数 総計 島根県 2015年 2045
工事件数 総計 島根県 2014年 2086
工事件数 総計 島根県 2013年 2256
工事件数 総計 島根県 2012年 1926
工事件数 総計 島根県 2011年 1879
工事件数 総計 岡山県 2023年 6335
工事件数 総計 岡山県 2022年 8114
工事件数 総計 岡山県 2021年 7581
工事件数 総計 岡山県 2020年 7524
工事件数 総計 岡山県 2019年 8271
工事件数 総計 岡山県 2018年 7970
工事件数 総計 岡山県 2017年 7850
工事件数 総計 岡山県 2016年 8258
工事件数 総計 岡山県 2015年 7574
工事件数 総計 岡山県 2014年 7404
工事件数 総計 岡山県 2013年 8679
工事件数 総計 岡山県 2012年 8152
工事件数 総計 岡山県 2011年 6982
工事件数 総計 広島県 2023年 8687
工事件数 総計 広島県 2022年 9351
工事件数 総計 広島県 2021年 10067
工事件数 総計 広島県 2020年 9484
工事件数 総計 広島県 2019年 10251
工事件数 総計 広島県 2018年 10234
工事件数 総計 広島県 2017年 10309
工事件数 総計 広島県 2016年 10161
工事件数 総計 広島県 2015年 9599
工事件数 総計 広島県 2014年 9461
工事件数 総計 広島県 2013年 11093
工事件数 総計 広島県 2012年 9413
工事件数 総計 広島県 2011年 9480
工事件数 総計 山口県 2023年 4445
工事件数 総計 山口県 2022年 4942
工事件数 総計 山口県 2021年 5334
工事件数 総計 山口県 2020年 4512
工事件数 総計 山口県 2019年 5269
工事件数 総計 山口県 2018年 5237
工事件数 総計 山口県 2017年 4947
工事件数 総計 山口県 2016年 4889
工事件数 総計 山口県 2015年 4537
工事件数 総計 山口県 2014年 4515
工事件数 総計 山口県 2013年 5319
工事件数 総計 山口県 2012年 4872
工事件数 総計 山口県 2011年 4634
工事件数 総計 徳島県 2023年 2315
工事件数 総計 徳島県 2022年 2448
工事件数 総計 徳島県 2021年 2591
工事件数 総計 徳島県 2020年 2604
工事件数 総計 徳島県 2019年 2873
工事件数 総計 徳島県 2018年 2856
工事件数 総計 徳島県 2017年 2912
工事件数 総計 徳島県 2016年 2885
工事件数 総計 徳島県 2015年 2622
工事件数 総計 徳島県 2014年 2628
工事件数 総計 徳島県 2013年 3224
工事件数 総計 徳島県 2012年 2755
工事件数 総計 徳島県 2011年 2750
工事件数 総計 香川県 2023年 3537
工事件数 総計 香川県 2022年 3753
工事件数 総計 香川県 2021年 4133
工事件数 総計 香川県 2020年 3651
工事件数 総計 香川県 2019年 4163
工事件数 総計 香川県 2018年 4182
工事件数 総計 香川県 2017年 4390
工事件数 総計 香川県 2016年 4141
工事件数 総計 香川県 2015年 3971
工事件数 総計 香川県 2014年 3994
工事件数 総計 香川県 2013年 4924
工事件数 総計 香川県 2012年 3655
工事件数 総計 香川県 2011年 3907
工事件数 総計 愛媛県 2023年 4402
工事件数 総計 愛媛県 2022年 4931
工事件数 総計 愛媛県 2021年 5235
工事件数 総計 愛媛県 2020年 5023
工事件数 総計 愛媛県 2019年 5467
工事件数 総計 愛媛県 2018年 5256
工事件数 総計 愛媛県 2017年 5287
工事件数 総計 愛媛県 2016年 5343
工事件数 総計 愛媛県 2015年 4981
工事件数 総計 愛媛県 2014年 4976
工事件数 総計 愛媛県 2013年 6019
工事件数 総計 愛媛県 2012年 5289
工事件数 総計 愛媛県 2011年 5190
工事件数 総計 高知県 2023年 1898
工事件数 総計 高知県 2022年 2256
工事件数 総計 高知県 2021年 2342
工事件数 総計 高知県 2020年 2131
工事件数 総計 高知県 2019年 2313
工事件数 総計 高知県 2018年 2173
工事件数 総計 高知県 2017年 2257
工事件数 総計 高知県 2016年 2165
工事件数 総計 高知県 2015年 2135
工事件数 総計 高知県 2014年 2134
工事件数 総計 高知県 2013年 2565
工事件数 総計 高知県 2012年 2067
工事件数 総計 高知県 2011年 2153
工事件数 総計 福岡県 2023年 17499
工事件数 総計 福岡県 2022年 18855
工事件数 総計 福岡県 2021年 19126
工事件数 総計 福岡県 2020年 16822
工事件数 総計 福岡県 2019年 19283
工事件数 総計 福岡県 2018年 18255
工事件数 総計 福岡県 2017年 18820
工事件数 総計 福岡県 2016年 18203
工事件数 総計 福岡県 2015年 17240
工事件数 総計 福岡県 2014年 16984
工事件数 総計 福岡県 2013年 19176
工事件数 総計 福岡県 2012年 17015
工事件数 総計 福岡県 2011年 16493
工事件数 総計 佐賀県 2023年 3271
工事件数 総計 佐賀県 2022年 3456
工事件数 総計 佐賀県 2021年 3765
工事件数 総計 佐賀県 2020年 3392
工事件数 総計 佐賀県 2019年 3521
工事件数 総計 佐賀県 2018年 3444
工事件数 総計 佐賀県 2017年 3449
工事件数 総計 佐賀県 2016年 3440
工事件数 総計 佐賀県 2015年 3082
工事件数 総計 佐賀県 2014年 3067
工事件数 総計 佐賀県 2013年 3596
工事件数 総計 佐賀県 2012年 2989
工事件数 総計 佐賀県 2011年 2909
工事件数 総計 長崎県 2023年 3644
工事件数 総計 長崎県 2022年 4064
工事件数 総計 長崎県 2021年 4049
工事件数 総計 長崎県 2020年 3811
工事件数 総計 長崎県 2019年 4243
工事件数 総計 長崎県 2018年 4241
工事件数 総計 長崎県 2017年 4366
工事件数 総計 長崎県 2016年 4156
工事件数 総計 長崎県 2015年 4083
工事件数 総計 長崎県 2014年 4233
工事件数 総計 長崎県 2013年 4226
工事件数 総計 長崎県 2012年 4148
工事件数 総計 長崎県 2011年 3564
工事件数 総計 熊本県 2023年 7183
工事件数 総計 熊本県 2022年 7729
工事件数 総計 熊本県 2021年 8559
工事件数 総計 熊本県 2020年 7838
工事件数 総計 熊本県 2019年 9183
工事件数 総計 熊本県 2018年 10360
工事件数 総計 熊本県 2017年 9974
工事件数 総計 熊本県 2016年 7666
工事件数 総計 熊本県 2015年 6616
工事件数 総計 熊本県 2014年 6870
工事件数 総計 熊本県 2013年 7494
工事件数 総計 熊本県 2012年 6528
工事件数 総計 熊本県 2011年 6428
工事件数 総計 大分県 2023年 3921
工事件数 総計 大分県 2022年 4162
工事件数 総計 大分県 2021年 4460
工事件数 総計 大分県 2020年 4189
工事件数 総計 大分県 2019年 4447
工事件数 総計 大分県 2018年 4571
工事件数 総計 大分県 2017年 4409
工事件数 総計 大分県 2016年 4342
工事件数 総計 大分県 2015年 4334
工事件数 総計 大分県 2014年 4091
工事件数 総計 大分県 2013年 4811
工事件数 総計 大分県 2012年 4202
工事件数 総計 大分県 2011年 3944
工事件数 総計 宮崎県 2023年 3952
工事件数 総計 宮崎県 2022年 4414
工事件数 総計 宮崎県 2021年 4778
工事件数 総計 宮崎県 2020年 4485
工事件数 総計 宮崎県 2019年 4818
工事件数 総計 宮崎県 2018年 4816
工事件数 総計 宮崎県 2017年 4863
工事件数 総計 宮崎県 2016年 4837
工事件数 総計 宮崎県 2015年 4554
工事件数 総計 宮崎県 2014年 4546
工事件数 総計 宮崎県 2013年 5065
工事件数 総計 宮崎県 2012年 4203
工事件数 総計 宮崎県 2011年 4075
工事件数 総計 鹿児島県 2023年 6114
工事件数 総計 鹿児島県 2022年 6471
工事件数 総計 鹿児島県 2021年 7121
工事件数 総計 鹿児島県 2020年 6489
工事件数 総計 鹿児島県 2019年 7276
工事件数 総計 鹿児島県 2018年 7182
工事件数 総計 鹿児島県 2017年 6884
工事件数 総計 鹿児島県 2016年 6980
工事件数 総計 鹿児島県 2015年 6849
工事件数 総計 鹿児島県 2014年 6573
工事件数 総計 鹿児島県 2013年 7826
工事件数 総計 鹿児島県 2012年 6592
工事件数 総計 鹿児島県 2011年 6498
工事件数 総計 沖縄県 2023年 4849
工事件数 総計 沖縄県 2022年 4877
工事件数 総計 沖縄県 2021年 4950
工事件数 総計 沖縄県 2020年 4652
工事件数 総計 沖縄県 2019年 5432
工事件数 総計 沖縄県 2018年 4955
工事件数 総計 沖縄県 2017年 4978
工事件数 総計 沖縄県 2016年 4908
工事件数 総計 沖縄県 2015年 4932
工事件数 総計 沖縄県 2014年 4642
工事件数 総計 沖縄県 2013年 5512
工事件数 総計 沖縄県 2012年 4760
工事件数 総計 沖縄県 2011年 4447
工事件数 総計 全国市部 2023年 388365
工事件数 総計 全国市部 2022年 424090
工事件数 総計 全国市部 2021年 446794
工事件数 総計 全国市部 2020年 415307
工事件数 総計 全国市部 2019年 463932
工事件数 総計 全国市部 2018年 460598
工事件数 総計 全国市部 2017年 463082
工事件数 総計 全国市部 2016年 466785
工事件数 総計 全国市部 2015年 446277
工事件数 総計 全国市部 2014年 445446
工事件数 総計 全国市部 2013年 511902
工事件数 総計 全国市部 2012年 456940
工事件数 総計 全国市部 2011年 440295
工事件数 総計 北海道市部 2023年 10786
工事件数 総計 北海道市部 2022年 12968
工事件数 総計 北海道市部 2021年 15078
工事件数 総計 北海道市部 2020年 14057
工事件数 総計 北海道市部 2019年 14941
工事件数 総計 北海道市部 2018年 14727
工事件数 総計 北海道市部 2017年 14852
工事件数 総計 北海道市部 2016年 14621
工事件数 総計 北海道市部 2015年 13823
工事件数 総計 北海道市部 2014年 13523
工事件数 総計 北海道市部 2013年 15695
工事件数 総計 北海道市部 2012年 14921
工事件数 総計 北海道市部 2011年 14403
工事件数 総計 青森県市部 2023年 2927
工事件数 総計 青森県市部 2022年 3351
工事件数 総計 青森県市部 2021年 3727
工事件数 総計 青森県市部 2020年 3686
工事件数 総計 青森県市部 2019年 3982
工事件数 総計 青森県市部 2018年 4111
工事件数 総計 青森県市部 2017年 3994
工事件数 総計 青森県市部 2016年 3986
工事件数 総計 青森県市部 2015年 3880
工事件数 総計 青森県市部 2014年 3530
工事件数 総計 青森県市部 2013年 4081
工事件数 総計 青森県市部 2012年 3458
工事件数 総計 青森県市部 2011年 3155
工事件数 総計 岩手県市部 2023年 3410
工事件数 総計 岩手県市部 2022年 3842
工事件数 総計 岩手県市部 2021年 4234
工事件数 総計 岩手県市部 2020年 3990
工事件数 総計 岩手県市部 2019年 4567
工事件数 総計 岩手県市部 2018年 4827
工事件数 総計 岩手県市部 2017年 4543
工事件数 総計 岩手県市部 2016年 4877
工事件数 総計 岩手県市部 2015年 4882
工事件数 総計 岩手県市部 2014年 4758
工事件数 総計 岩手県市部 2013年 5162
工事件数 総計 岩手県市部 2012年 5019
工事件数 総計 岩手県市部 2011年 3268
工事件数 総計 宮城県市部 2023年 7047
工事件数 総計 宮城県市部 2022年 7785
工事件数 総計 宮城県市部 2021年 8176
工事件数 総計 宮城県市部 2020年 7628
工事件数 総計 宮城県市部 2019年 8924
工事件数 総計 宮城県市部 2018年 9521
工事件数 総計 宮城県市部 2017年 10268
工事件数 総計 宮城県市部 2016年 11191
工事件数 総計 宮城県市部 2015年 10976
工事件数 総計 宮城県市部 2014年 10680
工事件数 総計 宮城県市部 2013年 12121
工事件数 総計 宮城県市部 2012年 11306
工事件数 総計 宮城県市部 2011年 7447
工事件数 総計 秋田県市部 2023年 2405
工事件数 総計 秋田県市部 2022年 2936
工事件数 総計 秋田県市部 2021年 3225
工事件数 総計 秋田県市部 2020年 3164
工事件数 総計 秋田県市部 2019年 3269
工事件数 総計 秋田県市部 2018年 3338
工事件数 総計 秋田県市部 2017年 3209
工事件数 総計 秋田県市部 2016年 3109
工事件数 総計 秋田県市部 2015年 3083
工事件数 総計 秋田県市部 2014年 2974
工事件数 総計 秋田県市部 2013年 3463
工事件数 総計 秋田県市部 2012年 2994
工事件数 総計 秋田県市部 2011年 2934
工事件数 総計 山形県市部 2023年 2959
工事件数 総計 山形県市部 2022年 3094
工事件数 総計 山形県市部 2021年 3532
工事件数 総計 山形県市部 2020年 3533
工事件数 総計 山形県市部 2019年 3675
工事件数 総計 山形県市部 2018年 3724
工事件数 総計 山形県市部 2017年 3592
工事件数 総計 山形県市部 2016年 3616
工事件数 総計 山形県市部 2015年 3469
工事件数 総計 山形県市部 2014年 2935
工事件数 総計 山形県市部 2013年 3878
工事件数 総計 山形県市部 2012年 3202
工事件数 総計 山形県市部 2011年 2925
工事件数 総計 福島県市部 2023年 5267
工事件数 総計 福島県市部 2022年 6085
工事件数 総計 福島県市部 2021年 6615
工事件数 総計 福島県市部 2020年 6440
工事件数 総計 福島県市部 2019年 6615
工事件数 総計 福島県市部 2018年 7389
工事件数 総計 福島県市部 2017年 7717
工事件数 総計 福島県市部 2016年 8635
工事件数 総計 福島県市部 2015年 8572
工事件数 総計 福島県市部 2014年 8646
工事件数 総計 福島県市部 2013年 8635
工事件数 総計 福島県市部 2012年 6681
工事件数 総計 福島県市部 2011年 4841
工事件数 総計 茨城県市部 2023年 10461
工事件数 総計 茨城県市部 2022年 11586
工事件数 総計 茨城県市部 2021年 12524
工事件数 総計 茨城県市部 2020年 10898
工事件数 総計 茨城県市部 2019年 12149
工事件数 総計 茨城県市部 2018年 12685
工事件数 総計 茨城県市部 2017年 12604
工事件数 総計 茨城県市部 2016年 12888
工事件数 総計 茨城県市部 2015年 12245
工事件数 総計 茨城県市部 2014年 12257
工事件数 総計 茨城県市部 2013年 13107
工事件数 総計 茨城県市部 2012年 11987
工事件数 総計 茨城県市部 2011年 10976
工事件数 総計 栃木県市部 2023年 6514
工事件数 総計 栃木県市部 2022年 7113
工事件数 総計 栃木県市部 2021年 7750
工事件数 総計 栃木県市部 2020年 7429
工事件数 総計 栃木県市部 2019年 8077
工事件数 総計 栃木県市部 2018年 8422
工事件数 総計 栃木県市部 2017年 8452
工事件数 総計 栃木県市部 2016年 8384
工事件数 総計 栃木県市部 2015年 8190
工事件数 総計 栃木県市部 2014年 8344
工事件数 総計 栃木県市部 2013年 9227
工事件数 総計 栃木県市部 2012年 8559
工事件数 総計 栃木県市部 2011年 7784
工事件数 総計 群馬県市部 2023年 7231
工事件数 総計 群馬県市部 2022年 7908
工事件数 総計 群馬県市部 2021年 8141
工事件数 総計 群馬県市部 2020年 7481
工事件数 総計 群馬県市部 2019年 8838
工事件数 総計 群馬県市部 2018年 8881
工事件数 総計 群馬県市部 2017年 9101
工事件数 総計 群馬県市部 2016年 8954
工事件数 総計 群馬県市部 2015年 8837
工事件数 総計 群馬県市部 2014年 8690
工事件数 総計 群馬県市部 2013年 9590
工事件数 総計 群馬県市部 2012年 8167
工事件数 総計 群馬県市部 2011年 8353
工事件数 総計 埼玉県市部 2023年 29544
工事件数 総計 埼玉県市部 2022年 31083
工事件数 総計 埼玉県市部 2021年 31276
工事件数 総計 埼玉県市部 2020年 28410
工事件数 総計 埼玉県市部 2019年 31516
工事件数 総計 埼玉県市部 2018年 32087
工事件数 総計 埼玉県市部 2017年 33068
工事件数 総計 埼玉県市部 2016年 33454
工事件数 総計 埼玉県市部 2015年 32156
工事件数 総計 埼玉県市部 2014年 31804
工事件数 総計 埼玉県市部 2013年 36461
工事件数 総計 埼玉県市部 2012年 33606
工事件数 総計 埼玉県市部 2011年 32606
工事件数 総計 千葉県市部 2023年 23677
工事件数 総計 千葉県市部 2022年 25251
工事件数 総計 千葉県市部 2021年 27126
工事件数 総計 千葉県市部 2020年 24334
工事件数 総計 千葉県市部 2019年 27412
工事件数 総計 千葉県市部 2018年 26433
工事件数 総計 千葉県市部 2017年 27068
工事件数 総計 千葉県市部 2016年 27203
工事件数 総計 千葉県市部 2015年 25666
工事件数 総計 千葉県市部 2014年 26603
工事件数 総計 千葉県市部 2013年 28239
工事件数 総計 千葉県市部 2012年 26023
工事件数 総計 千葉県市部 2011年 25837
工事件数 総計 東京都市部 2023年 38816
工事件数 総計 東京都市部 2022年 40610
工事件数 総計 東京都市部 2021年 41804
工事件数 総計 東京都市部 2020年 40398
工事件数 総計 東京都市部 2019年 43646
工事件数 総計 東京都市部 2018年 45278
工事件数 総計 東京都市部 2017年 44306
工事件数 総計 東京都市部 2016年 45398
工事件数 総計 東京都市部 2015年 44775
工事件数 総計 東京都市部 2014年 46728
工事件数 総計 東京都市部 2013年 51406
工事件数 総計 東京都市部 2012年 46865
工事件数 総計 東京都市部 2011年 45904
工事件数 総計 神奈川県市部 2023年 29096
工事件数 総計 神奈川県市部 2022年 31411
工事件数 総計 神奈川県市部 2021年 32106
工事件数 総計 神奈川県市部 2020年 30017
工事件数 総計 神奈川県市部 2019年 35229
工事件数 総計 神奈川県市部 2018年 33368
工事件数 総計 神奈川県市部 2017年 35056
工事件数 総計 神奈川県市部 2016年 34953
工事件数 総計 神奈川県市部 2015年 34241
工事件数 総計 神奈川県市部 2014年 32518
工事件数 総計 神奈川県市部 2013年 39443
工事件数 総計 神奈川県市部 2012年 35750
工事件数 総計 神奈川県市部 2011年 35942
工事件数 総計 新潟県市部 2023年 6263
工事件数 総計 新潟県市部 2022年 7140
工事件数 総計 新潟県市部 2021年 7543
工事件数 総計 新潟県市部 2020年 7349
工事件数 総計 新潟県市部 2019年 8041
工事件数 総計 新潟県市部 2018年 7681
工事件数 総計 新潟県市部 2017年 7813
工事件数 総計 新潟県市部 2016年 7908
工事件数 総計 新潟県市部 2015年 7519
工事件数 総計 新潟県市部 2014年 7336
工事件数 総計 新潟県市部 2013年 8987
工事件数 総計 新潟県市部 2012年 7535
工事件数 総計 新潟県市部 2011年 7198
工事件数 総計 富山県市部 2023年 3256
工事件数 総計 富山県市部 2022年 3595
工事件数 総計 富山県市部 2021年 3781
工事件数 総計 富山県市部 2020年 3601
工事件数 総計 富山県市部 2019年 4132
工事件数 総計 富山県市部 2018年 4168
工事件数 総計 富山県市部 2017年 3914
工事件数 総計 富山県市部 2016年 4076
工事件数 総計 富山県市部 2015年 3689
工事件数 総計 富山県市部 2014年 3743
工事件数 総計 富山県市部 2013年 4216
工事件数 総計 富山県市部 2012年 3252
工事件数 総計 富山県市部 2011年 3740
工事件数 総計 石川県市部 2023年 3722
工事件数 総計 石川県市部 2022年 4172
工事件数 総計 石川県市部 2021年 4548
工事件数 総計 石川県市部 2020年 4384
工事件数 総計 石川県市部 2019年 5117
工事件数 総計 石川県市部 2018年 4884
工事件数 総計 石川県市部 2017年 4839
工事件数 総計 石川県市部 2016年 4735
工事件数 総計 石川県市部 2015年 4888
工事件数 総計 石川県市部 2014年 4345
工事件数 総計 石川県市部 2013年 5248
工事件数 総計 石川県市部 2012年 4553
工事件数 総計 石川県市部 2011年 4081
工事件数 総計 福井県市部 2023年 2597
工事件数 総計 福井県市部 2022年 2954
工事件数 総計 福井県市部 2021年 3138
工事件数 総計 福井県市部 2020年 2846
工事件数 総計 福井県市部 2019年 3324
工事件数 総計 福井県市部 2018年 3032
工事件数 総計 福井県市部 2017年 2921
工事件数 総計 福井県市部 2016年 3040
工事件数 総計 福井県市部 2015年 2806
工事件数 総計 福井県市部 2014年 2736
工事件数 総計 福井県市部 2013年 3508
工事件数 総計 福井県市部 2012年 2863
工事件数 総計 福井県市部 2011年 2786
工事件数 総計 山梨県市部 2023年 2740
工事件数 総計 山梨県市部 2022年 3145
工事件数 総計 山梨県市部 2021年 3219
工事件数 総計 山梨県市部 2020年 2865
工事件数 総計 山梨県市部 2019年 3405
工事件数 総計 山梨県市部 2018年 3190
工事件数 総計 山梨県市部 2017年 3045
工事件数 総計 山梨県市部 2016年 3187
工事件数 総計 山梨県市部 2015年 3039
工事件数 総計 山梨県市部 2014年 2712
工事件数 総計 山梨県市部 2013年 3565
工事件数 総計 山梨県市部 2012年 2998
工事件数 総計 山梨県市部 2011年 3011
工事件数 総計 長野県市部 2023年 6521
工事件数 総計 長野県市部 2022年 7081
工事件数 総計 長野県市部 2021年 7306
工事件数 総計 長野県市部 2020年 6772
工事件数 総計 長野県市部 2019年 7397
工事件数 総計 長野県市部 2018年 7195
工事件数 総計 長野県市部 2017年 7047
工事件数 総計 長野県市部 2016年 7060
工事件数 総計 長野県市部 2015年 6707
工事件数 総計 長野県市部 2014年 6762
工事件数 総計 長野県市部 2013年 7620
工事件数 総計 長野県市部 2012年 6635
工事件数 総計 長野県市部 2011年 6551
工事件数 総計 岐阜県市部 2023年 6415
工事件数 総計 岐阜県市部 2022年 7538
工事件数 総計 岐阜県市部 2021年 7762
工事件数 総計 岐阜県市部 2020年 7155
工事件数 総計 岐阜県市部 2019年 8049
工事件数 総計 岐阜県市部 2018年 7660
工事件数 総計 岐阜県市部 2017年 7747
工事件数 総計 岐阜県市部 2016年 7452
工事件数 総計 岐阜県市部 2015年 7447
工事件数 総計 岐阜県市部 2014年 7210
工事件数 総計 岐阜県市部 2013年 8513
工事件数 総計 岐阜県市部 2012年 7301
工事件数 総計 岐阜県市部 2011年 7389
工事件数 総計 静岡県市部 2023年 12635
工事件数 総計 静岡県市部 2022年 13845
工事件数 総計 静岡県市部 2021年 15243
工事件数 総計 静岡県市部 2020年 13947
工事件数 総計 静岡県市部 2019年 15656
工事件数 総計 静岡県市部 2018年 15609
工事件数 総計 静岡県市部 2017年 15700
工事件数 総計 静岡県市部 2016年 15949
工事件数 総計 静岡県市部 2015年 15719
工事件数 総計 静岡県市部 2014年 15753
工事件数 総計 静岡県市部 2013年 18556
工事件数 総計 静岡県市部 2012年 16312
工事件数 総計 静岡県市部 2011年 16839
工事件数 総計 愛知県市部 2023年 28761
工事件数 総計 愛知県市部 2022年 31887
工事件数 総計 愛知県市部 2021年 32835
工事件数 総計 愛知県市部 2020年 30419
工事件数 総計 愛知県市部 2019年 35710
工事件数 総計 愛知県市部 2018年 34898
工事件数 総計 愛知県市部 2017年 34938
工事件数 総計 愛知県市部 2016年 34908
工事件数 総計 愛知県市部 2015年 31658
工事件数 総計 愛知県市部 2014年 32170
工事件数 総計 愛知県市部 2013年 37831
工事件数 総計 愛知県市部 2012年 33425
工事件数 総計 愛知県市部 2011年 32859
工事件数 総計 三重県市部 2023年 5608
工事件数 総計 三重県市部 2022年 6265
工事件数 総計 三重県市部 2021年 6398
工事件数 総計 三重県市部 2020年 5844
工事件数 総計 三重県市部 2019年 6620
工事件数 総計 三重県市部 2018年 6550
工事件数 総計 三重県市部 2017年 6439
工事件数 総計 三重県市部 2016年 6861
工事件数 総計 三重県市部 2015年 6415
工事件数 総計 三重県市部 2014年 6706
工事件数 総計 三重県市部 2013年 7893
工事件数 総計 三重県市部 2012年 6831
工事件数 総計 三重県市部 2011年 6808
工事件数 総計 滋賀県市部 2023年 5427
工事件数 総計 滋賀県市部 2022年 5905
工事件数 総計 滋賀県市部 2021年 6140
工事件数 総計 滋賀県市部 2020年 5771
工事件数 総計 滋賀県市部 2019年 5907
工事件数 総計 滋賀県市部 2018年 6068
工事件数 総計 滋賀県市部 2017年 5824
工事件数 総計 滋賀県市部 2016年 6117
工事件数 総計 滋賀県市部 2015年 5774
工事件数 総計 滋賀県市部 2014年 5936
工事件数 総計 滋賀県市部 2013年 7583
工事件数 総計 滋賀県市部 2012年 6340
工事件数 総計 滋賀県市部 2011年 6108
工事件数 総計 京都府市部 2023年 6823
工事件数 総計 京都府市部 2022年 7359
工事件数 総計 京都府市部 2021年 8176
工事件数 総計 京都府市部 2020年 7875
工事件数 総計 京都府市部 2019年 8784
工事件数 総計 京都府市部 2018年 8218
工事件数 総計 京都府市部 2017年 8419
工事件数 総計 京都府市部 2016年 8564
工事件数 総計 京都府市部 2015年 8396
工事件数 総計 京都府市部 2014年 8408
工事件数 総計 京都府市部 2013年 9492
工事件数 総計 京都府市部 2012年 8222
工事件数 総計 京都府市部 2011年 8443
工事件数 総計 大阪府市部 2023年 22197
工事件数 総計 大阪府市部 2022年 23365
工事件数 総計 大阪府市部 2021年 25567
工事件数 総計 大阪府市部 2020年 24185
工事件数 総計 大阪府市部 2019年 26465
工事件数 総計 大阪府市部 2018年 25054
工事件数 総計 大阪府市部 2017年 25217
工事件数 総計 大阪府市部 2016年 25847
工事件数 総計 大阪府市部 2015年 23987
工事件数 総計 大阪府市部 2014年 24409
工事件数 総計 大阪府市部 2013年 28893
工事件数 総計 大阪府市部 2012年 27050
工事件数 総計 大阪府市部 2011年 26840
工事件数 総計 兵庫県市部 2023年 14841
工事件数 総計 兵庫県市部 2022年 15741
工事件数 総計 兵庫県市部 2021年 17132
工事件数 総計 兵庫県市部 2020年 15277
工事件数 総計 兵庫県市部 2019年 17102
工事件数 総計 兵庫県市部 2018年 17478
工事件数 総計 兵庫県市部 2017年 17891
工事件数 総計 兵庫県市部 2016年 18429
工事件数 総計 兵庫県市部 2015年 17028
工事件数 総計 兵庫県市部 2014年 17788
工事件数 総計 兵庫県市部 2013年 20026
工事件数 総計 兵庫県市部 2012年 18830
工事件数 総計 兵庫県市部 2011年 18029
工事件数 総計 奈良県市部 2023年 3204
工事件数 総計 奈良県市部 2022年 3464
工事件数 総計 奈良県市部 2021年 3557
工事件数 総計 奈良県市部 2020年 3237
工事件数 総計 奈良県市部 2019年 3700
工事件数 総計 奈良県市部 2018年 3708
工事件数 総計 奈良県市部 2017年 3855
工事件数 総計 奈良県市部 2016年 3814
工事件数 総計 奈良県市部 2015年 3573
工事件数 総計 奈良県市部 2014年 3420
工事件数 総計 奈良県市部 2013年 4222
工事件数 総計 奈良県市部 2012年 3738
工事件数 総計 奈良県市部 2011年 3637
工事件数 総計 和歌山県市部 2023年 2609
工事件数 総計 和歌山県市部 2022年 3069
工事件数 総計 和歌山県市部 2021年 3193
工事件数 総計 和歌山県市部 2020年 2954
工事件数 総計 和歌山県市部 2019年 3399
工事件数 総計 和歌山県市部 2018年 3401
工事件数 総計 和歌山県市部 2017年 2991
工事件数 総計 和歌山県市部 2016年 3050
工事件数 総計 和歌山県市部 2015年 3016
工事件数 総計 和歌山県市部 2014年 3172
工事件数 総計 和歌山県市部 2013年 3806
工事件数 総計 和歌山県市部 2012年 3333
工事件数 総計 和歌山県市部 2011年 3224
工事件数 総計 鳥取県市部 2023年 1469
工事件数 総計 鳥取県市部 2022年 1689
工事件数 総計 鳥取県市部 2021年 1702
工事件数 総計 鳥取県市部 2020年 1545
工事件数 総計 鳥取県市部 2019年 1694
工事件数 総計 鳥取県市部 2018年 1725
工事件数 総計 鳥取県市部 2017年 1662
工事件数 総計 鳥取県市部 2016年 1467
工事件数 総計 鳥取県市部 2015年 1442
工事件数 総計 鳥取県市部 2014年 1354
工事件数 総計 鳥取県市部 2013年 1608
工事件数 総計 鳥取県市部 2012年 1248
工事件数 総計 鳥取県市部 2011年 1382
工事件数 総計 島根県市部 2023年 1888
工事件数 総計 島根県市部 2022年 2104
工事件数 総計 島根県市部 2021年 1952
工事件数 総計 島根県市部 2020年 2114
工事件数 総計 島根県市部 2019年 2271
工事件数 総計 島根県市部 2018年 2071
工事件数 総計 島根県市部 2017年 2061
工事件数 総計 島根県市部 2016年 2057
工事件数 総計 島根県市部 2015年 1902
工事件数 総計 島根県市部 2014年 1946
工事件数 総計 島根県市部 2013年 2105
工事件数 総計 島根県市部 2012年 1791
工事件数 総計 島根県市部 2011年 1645
工事件数 総計 岡山県市部 2023年 5989
工事件数 総計 岡山県市部 2022年 7722
工事件数 総計 岡山県市部 2021年 7184
工事件数 総計 岡山県市部 2020年 7165
工事件数 総計 岡山県市部 2019年 7876
工事件数 総計 岡山県市部 2018年 7535
工事件数 総計 岡山県市部 2017年 7455
工事件数 総計 岡山県市部 2016年 7881
工事件数 総計 岡山県市部 2015年 7150
工事件数 総計 岡山県市部 2014年 7016
工事件数 総計 岡山県市部 2013年 8225
工事件数 総計 岡山県市部 2012年 7777
工事件数 総計 岡山県市部 2011年 6616
工事件数 総計 広島県市部 2023年 8122
工事件数 総計 広島県市部 2022年 8804
工事件数 総計 広島県市部 2021年 9488
工事件数 総計 広島県市部 2020年 8887
工事件数 総計 広島県市部 2019年 9634
工事件数 総計 広島県市部 2018年 9626
工事件数 総計 広島県市部 2017年 9696
工事件数 総計 広島県市部 2016年 9511
工事件数 総計 広島県市部 2015年 8970
工事件数 総計 広島県市部 2014年 8876
工事件数 総計 広島県市部 2013年 10531
工事件数 総計 広島県市部 2012年 8860
工事件数 総計 広島県市部 2011年 8988
工事件数 総計 山口県市部 2023年 4321
工事件数 総計 山口県市部 2022年 4796
工事件数 総計 山口県市部 2021年 5185
工事件数 総計 山口県市部 2020年 4398
工事件数 総計 山口県市部 2019年 5123
工事件数 総計 山口県市部 2018年 5082
工事件数 総計 山口県市部 2017年 4782
工事件数 総計 山口県市部 2016年 4729
工事件数 総計 山口県市部 2015年 4386
工事件数 総計 山口県市部 2014年 4370
工事件数 総計 山口県市部 2013年 5125
工事件数 総計 山口県市部 2012年 4696
工事件数 総計 山口県市部 2011年 4447
工事件数 総計 徳島県市部 2023年 1672
工事件数 総計 徳島県市部 2022年 1772
工事件数 総計 徳島県市部 2021年 1884
工事件数 総計 徳島県市部 2020年 1935
工事件数 総計 徳島県市部 2019年 2159
工事件数 総計 徳島県市部 2018年 2061
工事件数 総計 徳島県市部 2017年 2109
工事件数 総計 徳島県市部 2016年 2124
工事件数 総計 徳島県市部 2015年 1927
工事件数 総計 徳島県市部 2014年 1978
工事件数 総計 徳島県市部 2013年 2346
工事件数 総計 徳島県市部 2012年 1982
工事件数 総計 徳島県市部 2011年 2077
工事件数 総計 香川県市部 2023年 3025
工事件数 総計 香川県市部 2022年 3218
工事件数 総計 香川県市部 2021年 3609
工事件数 総計 香川県市部 2020年 3195
工事件数 総計 香川県市部 2019年 3589
工事件数 総計 香川県市部 2018年 3622
工事件数 総計 香川県市部 2017年 3786
工事件数 総計 香川県市部 2016年 3587
工事件数 総計 香川県市部 2015年 3463
工事件数 総計 香川県市部 2014年 3470
工事件数 総計 香川県市部 2013年 4258
工事件数 総計 香川県市部 2012年 3123
工事件数 総計 香川県市部 2011年 3403
工事件数 総計 愛媛県市部 2023年 4082
工事件数 総計 愛媛県市部 2022年 4499
工事件数 総計 愛媛県市部 2021年 4843
工事件数 総計 愛媛県市部 2020年 4691
工事件数 総計 愛媛県市部 2019年 5088
工事件数 総計 愛媛県市部 2018年 4923
工事件数 総計 愛媛県市部 2017年 4935
工事件数 総計 愛媛県市部 2016年 4924
工事件数 総計 愛媛県市部 2015年 4608
工事件数 総計 愛媛県市部 2014年 4612
工事件数 総計 愛媛県市部 2013年 5653
工事件数 総計 愛媛県市部 2012年 4923
工事件数 総計 愛媛県市部 2011年 4822
工事件数 総計 高知県市部 2023年 1613
工事件数 総計 高知県市部 2022年 1900
工事件数 総計 高知県市部 2021年 1995
工事件数 総計 高知県市部 2020年 1814
工事件数 総計 高知県市部 2019年 1960
工事件数 総計 高知県市部 2018年 1854
工事件数 総計 高知県市部 2017年 1919
工事件数 総計 高知県市部 2016年 1829
工事件数 総計 高知県市部 2015年 1839
工事件数 総計 高知県市部 2014年 1841
工事件数 総計 高知県市部 2013年 2195
工事件数 総計 高知県市部 2012年 1774
工事件数 総計 高知県市部 2011年 1909
工事件数 総計 福岡県市部 2023年 14977
工事件数 総計 福岡県市部 2022年 16406
工事件数 総計 福岡県市部 2021年 16311
工事件数 総計 福岡県市部 2020年 14468
工事件数 総計 福岡県市部 2019年 16656
工事件数 総計 福岡県市部 2018年 15657
工事件数 総計 福岡県市部 2017年 16011
工事件数 総計 福岡県市部 2016年 15521
工事件数 総計 福岡県市部 2015年 14867
工事件数 総計 福岡県市部 2014年 14455
工事件数 総計 福岡県市部 2013年 16495
工事件数 総計 福岡県市部 2012年 14486
工事件数 総計 福岡県市部 2011年 14032
工事件数 総計 佐賀県市部 2023年 2644
工事件数 総計 佐賀県市部 2022年 2806
工事件数 総計 佐賀県市部 2021年 3055
工事件数 総計 佐賀県市部 2020年 2775
工事件数 総計 佐賀県市部 2019年 2792
工事件数 総計 佐賀県市部 2018年 2825
工事件数 総計 佐賀県市部 2017年 2869
工事件数 総計 佐賀県市部 2016年 2886
工事件数 総計 佐賀県市部 2015年 2579
工事件数 総計 佐賀県市部 2014年 2559
工事件数 総計 佐賀県市部 2013年 3058
工事件数 総計 佐賀県市部 2012年 2569
工事件数 総計 佐賀県市部 2011年 2438
工事件数 総計 長崎県市部 2023年 3239
工事件数 総計 長崎県市部 2022年 3582
工事件数 総計 長崎県市部 2021年 3596
工事件数 総計 長崎県市部 2020年 3345
工事件数 総計 長崎県市部 2019年 3701
工事件数 総計 長崎県市部 2018年 3730
工事件数 総計 長崎県市部 2017年 3841
工事件数 総計 長崎県市部 2016年 3664
工事件数 総計 長崎県市部 2015年 3499
工事件数 総計 長崎県市部 2014年 3767
工事件数 総計 長崎県市部 2013年 3818
工事件数 総計 長崎県市部 2012年 3796
工事件数 総計 長崎県市部 2011年 3192
工事件数 総計 熊本県市部 2023年 5591
工事件数 総計 熊本県市部 2022年 6110
工事件数 総計 熊本県市部 2021年 6834
工事件数 総計 熊本県市部 2020年 6226
工事件数 総計 熊本県市部 2019年 7094
工事件数 総計 熊本県市部 2018年 7918
工事件数 総計 熊本県市部 2017年 7574
工事件数 総計 熊本県市部 2016年 6179
工事件数 総計 熊本県市部 2015年 5447
工事件数 総計 熊本県市部 2014年 5579
工事件数 総計 熊本県市部 2013年 6079
工事件数 総計 熊本県市部 2012年 5252
工事件数 総計 熊本県市部 2011年 5142
工事件数 総計 大分県市部 2023年 3700
工事件数 総計 大分県市部 2022年 3957
工事件数 総計 大分県市部 2021年 4244
工事件数 総計 大分県市部 2020年 4005
工事件数 総計 大分県市部 2019年 4246
工事件数 総計 大分県市部 2018年 4369
工事件数 総計 大分県市部 2017年 4220
工事件数 総計 大分県市部 2016年 4143
工事件数 総計 大分県市部 2015年 4127
工事件数 総計 大分県市部 2014年 3914
工事件数 総計 大分県市部 2013年 4602
工事件数 総計 大分県市部 2012年 4051
工事件数 総計 大分県市部 2011年 3768
工事件数 総計 宮崎県市部 2023年 3350
工事件数 総計 宮崎県市部 2022年 3750
工事件数 総計 宮崎県市部 2021年 4033
工事件数 総計 宮崎県市部 2020年 3726
工事件数 総計 宮崎県市部 2019年 4004
工事件数 総計 宮崎県市部 2018年 3956
工事件数 総計 宮崎県市部 2017年 4053
工事件数 総計 宮崎県市部 2016年 4056
工事件数 総計 宮崎県市部 2015年 3835
工事件数 総計 宮崎県市部 2014年 3832
工事件数 総計 宮崎県市部 2013年 4254
工事件数 総計 宮崎県市部 2012年 3529
工事件数 総計 宮崎県市部 2011年 3467
工事件数 総計 鹿児島県市部 2023年 5598
工事件数 総計 鹿児島県市部 2022年 5941
工事件数 総計 鹿児島県市部 2021年 6564
工事件数 総計 鹿児島県市部 2020年 5891
工事件数 総計 鹿児島県市部 2019年 6697
工事件数 総計 鹿児島県市部 2018年 6649
工事件数 総計 鹿児島県市部 2017年 6316
工事件数 総計 鹿児島県市部 2016年 6420
工事件数 総計 鹿児島県市部 2015年 6327
工事件数 総計 鹿児島県市部 2014年 5987
工事件数 総計 鹿児島県市部 2013年 7148
工事件数 総計 鹿児島県市部 2012年 6009
工事件数 総計 鹿児島県市部 2011年 5887
工事件数 総計 沖縄県市部 2023年 3326
工事件数 総計 沖縄県市部 2022年 3486
工事件数 総計 沖縄県市部 2021年 3463
工事件数 総計 沖縄県市部 2020年 3181
工事件数 総計 沖縄県市部 2019年 3700
工事件数 総計 沖縄県市部 2018年 3410
工事件数 総計 沖縄県市部 2017年 3363
工事件数 総計 沖縄県市部 2016年 3541
工事件数 総計 沖縄県市部 2015年 3453
工事件数 総計 沖縄県市部 2014年 3294
工事件数 総計 沖縄県市部 2013年 3935
工事件数 総計 沖縄県市部 2012年 3318
工事件数 総計 沖縄県市部 2011年 3162
工事件数 総計 札幌市 2023年 4745
工事件数 総計 札幌市 2022年 5555
工事件数 総計 札幌市 2021年 6325
工事件数 総計 札幌市 2020年 5989
工事件数 総計 札幌市 2019年 6313
工事件数 総計 札幌市 2018年 6223
工事件数 総計 札幌市 2017年 6419
工事件数 総計 札幌市 2016年 6496
工事件数 総計 札幌市 2015年 5771
工事件数 総計 札幌市 2014年 5805
工事件数 総計 札幌市 2013年 6534
工事件数 総計 札幌市 2012年 6769
工事件数 総計 札幌市 2011年 6594
工事件数 総計 中央区 2023年 423
工事件数 総計 中央区 2022年 423
工事件数 総計 中央区 2021年 443
工事件数 総計 中央区 2020年 435
工事件数 総計 中央区 2019年 540
工事件数 総計 中央区 2018年 521
工事件数 総計 中央区 2017年 550
工事件数 総計 中央区 2016年 591
工事件数 総計 中央区 2015年 551
工事件数 総計 中央区 2014年 621
工事件数 総計 中央区 2013年 564
工事件数 総計 中央区 2012年 634
工事件数 総計 中央区 2011年 645
工事件数 総計 北区 2023年 895
工事件数 総計 北区 2022年 878
工事件数 総計 北区 2021年 1044
工事件数 総計 北区 2020年 1052
工事件数 総計 北区 2019年 1199
工事件数 総計 北区 2018年 1152
工事件数 総計 北区 2017年 1143
工事件数 総計 北区 2016年 1094
工事件数 総計 北区 2015年 1073
工事件数 総計 北区 2014年 1078
工事件数 総計 北区 2013年 1269
工事件数 総計 北区 2012年 1168
工事件数 総計 北区 2011年 1176
工事件数 総計 東区 2023年 655
工事件数 総計 東区 2022年 811
工事件数 総計 東区 2021年 975
工事件数 総計 東区 2020年 904
工事件数 総計 東区 2019年 959
工事件数 総計 東区 2018年 992
工事件数 総計 東区 2017年 979
工事件数 総計 東区 2016年 961
工事件数 総計 東区 2015年 890
工事件数 総計 東区 2014年 894
工事件数 総計 東区 2013年 1012
工事件数 総計 東区 2012年 996
工事件数 総計 東区 2011年 972
工事件数 総計 白石区 2023年 497
工事件数 総計 白石区 2022年 579
工事件数 総計 白石区 2021年 637
工事件数 総計 白石区 2020年 570
工事件数 総計 白石区 2019年 648
工事件数 総計 白石区 2018年 591
工事件数 総計 白石区 2017年 587
工事件数 総計 白石区 2016年 574
工事件数 総計 白石区 2015年 547
工事件数 総計 白石区 2014年 510
工事件数 総計 白石区 2013年 590
工事件数 総計 白石区 2012年 707
工事件数 総計 白石区 2011年 560
工事件数 総計 豊平区 2023年 445
工事件数 総計 豊平区 2022年 633
工事件数 総計 豊平区 2021年 643
工事件数 総計 豊平区 2020年 680
工事件数 総計 豊平区 2019年 594
工事件数 総計 豊平区 2018年 575
工事件数 総計 豊平区 2017年 656
工事件数 総計 豊平区 2016年 680
工事件数 総計 豊平区 2015年 540
工事件数 総計 豊平区 2014年 562
工事件数 総計 豊平区 2013年 672
工事件数 総計 豊平区 2012年 644
工事件数 総計 豊平区 2011年 626
工事件数 総計 南区 2023年 383
工事件数 総計 南区 2022年 549
工事件数 総計 南区 2021年 594
工事件数 総計 南区 2020年 421
工事件数 総計 南区 2019年 425
工事件数 総計 南区 2018年 409
工事件数 総計 南区 2017年 410
工事件数 総計 南区 2016年 378
工事件数 総計 南区 2015年 333
工事件数 総計 南区 2014年 352
工事件数 総計 南区 2013年 383
工事件数 総計 南区 2012年 421
工事件数 総計 南区 2011年 490
工事件数 総計 西区 2023年 603
工事件数 総計 西区 2022年 717
工事件数 総計 西区 2021年 744
工事件数 総計 西区 2020年 724
工事件数 総計 西区 2019年 743
工事件数 総計 西区 2018年 834
工事件数 総計 西区 2017年 709
工事件数 総計 西区 2016年 752
工事件数 総計 西区 2015年 642
工事件数 総計 西区 2014年 634
工事件数 総計 西区 2013年 698
工事件数 総計 西区 2012年 707
工事件数 総計 西区 2011年 707
工事件数 総計 厚別区 2023年 247
工事件数 総計 厚別区 2022年 250
工事件数 総計 厚別区 2021年 274
工事件数 総計 厚別区 2020年 257
工事件数 総計 厚別区 2019年 299
工事件数 総計 厚別区 2018年 296
工事件数 総計 厚別区 2017年 302
工事件数 総計 厚別区 2016年 312
工事件数 総計 厚別区 2015年 242
工事件数 総計 厚別区 2014年 257
工事件数 総計 厚別区 2013年 259
工事件数 総計 厚別区 2012年 329
工事件数 総計 厚別区 2011年 328
工事件数 総計 手稲区 2023年 347
工事件数 総計 手稲区 2022年 385
工事件数 総計 手稲区 2021年 543
工事件数 総計 手稲区 2020年 569
工事件数 総計 手稲区 2019年 553
工事件数 総計 手稲区 2018年 506
工事件数 総計 手稲区 2017年 662
工事件数 総計 手稲区 2016年 673
工事件数 総計 手稲区 2015年 507
工事件数 総計 手稲区 2014年 489
工事件数 総計 手稲区 2013年 634
工事件数 総計 手稲区 2012年 724
工事件数 総計 手稲区 2011年 583
工事件数 総計 清田区 2023年 250
工事件数 総計 清田区 2022年 330
工事件数 総計 清田区 2021年 428
工事件数 総計 清田区 2020年 377
工事件数 総計 清田区 2019年 353
工事件数 総計 清田区 2018年 347
工事件数 総計 清田区 2017年 421
工事件数 総計 清田区 2016年 481
工事件数 総計 清田区 2015年 446
工事件数 総計 清田区 2014年 408
工事件数 総計 清田区 2013年 453
工事件数 総計 清田区 2012年 439
工事件数 総計 清田区 2011年 507
工事件数 総計 仙台市 2023年 4031
工事件数 総計 仙台市 2022年 4312
工事件数 総計 仙台市 2021年 4514
工事件数 総計 仙台市 2020年 4100
工事件数 総計 仙台市 2019年 4656
工事件数 総計 仙台市 2018年 4870
工事件数 総計 仙台市 2017年 5037
工事件数 総計 仙台市 2016年 5023
工事件数 総計 仙台市 2015年 4928
工事件数 総計 仙台市 2014年 4710
工事件数 総計 仙台市 2013年 5376
工事件数 総計 仙台市 2012年 5497
工事件数 総計 仙台市 2011年 3859
工事件数 総計 青葉区 2023年 1047
工事件数 総計 青葉区 2022年 1153
工事件数 総計 青葉区 2021年 1189
工事件数 総計 青葉区 2020年 1082
工事件数 総計 青葉区 2019年 1207
工事件数 総計 青葉区 2018年 1266
工事件数 総計 青葉区 2017年 1213
工事件数 総計 青葉区 2016年 1371
工事件数 総計 青葉区 2015年 1271
工事件数 総計 青葉区 2014年 1294
工事件数 総計 青葉区 2013年 1401
工事件数 総計 青葉区 2012年 1181
工事件数 総計 青葉区 2011年 861
工事件数 総計 宮城野区 2023年 584
工事件数 総計 宮城野区 2022年 571
工事件数 総計 宮城野区 2021年 623
工事件数 総計 宮城野区 2020年 682
工事件数 総計 宮城野区 2019年 757
工事件数 総計 宮城野区 2018年 781
工事件数 総計 宮城野区 2017年 732
工事件数 総計 宮城野区 2016年 750
工事件数 総計 宮城野区 2015年 974
工事件数 総計 宮城野区 2014年 845
工事件数 総計 宮城野区 2013年 912
工事件数 総計 宮城野区 2012年 1077
工事件数 総計 宮城野区 2011年 724
工事件数 総計 若林区 2023年 538
工事件数 総計 若林区 2022年 586
工事件数 総計 若林区 2021年 584
工事件数 総計 若林区 2020年 525
工事件数 総計 若林区 2019年 680
工事件数 総計 若林区 2018年 641
工事件数 総計 若林区 2017年 890
工事件数 総計 若林区 2016年 1004
工事件数 総計 若林区 2015年 1068
工事件数 総計 若林区 2014年 772
工事件数 総計 若林区 2013年 826
工事件数 総計 若林区 2012年 848
工事件数 総計 若林区 2011年 504
工事件数 総計 太白区 2023年 1043
工事件数 総計 太白区 2022年 1208
工事件数 総計 太白区 2021年 1283
工事件数 総計 太白区 2020年 1056
工事件数 総計 太白区 2019年 1211
工事件数 総計 太白区 2018年 1265
工事件数 総計 太白区 2017年 1350
工事件数 総計 太白区 2016年 1035
工事件数 総計 太白区 2015年 959
工事件数 総計 太白区 2014年 965
工事件数 総計 太白区 2013年 1235
工事件数 総計 太白区 2012年 1062
工事件数 総計 太白区 2011年 797
工事件数 総計 泉区 2023年 819
工事件数 総計 泉区 2022年 794
工事件数 総計 泉区 2021年 835
工事件数 総計 泉区 2020年 755
工事件数 総計 泉区 2019年 801
工事件数 総計 泉区 2018年 917
工事件数 総計 泉区 2017年 852
工事件数 総計 泉区 2016年 863
工事件数 総計 泉区 2015年 656
工事件数 総計 泉区 2014年 834
工事件数 総計 泉区 2013年 1002
工事件数 総計 泉区 2012年 1329
工事件数 総計 泉区 2011年 973
工事件数 総計 さいたま市 2023年 6233
工事件数 総計 さいたま市 2022年 6491
工事件数 総計 さいたま市 2021年 6855
工事件数 総計 さいたま市 2020年 6177
工事件数 総計 さいたま市 2019年 7269
工事件数 総計 さいたま市 2018年 7064
工事件数 総計 さいたま市 2017年 6671
工事件数 総計 さいたま市 2016年 6872
工事件数 総計 さいたま市 2015年 6447
工事件数 総計 さいたま市 2014年 6193
工事件数 総計 さいたま市 2013年 7133
工事件数 総計 さいたま市 2012年 6532
工事件数 総計 さいたま市 2011年 6178
工事件数 総計 西区 2023年 569
工事件数 総計 西区 2022年 562
工事件数 総計 西区 2021年 665
工事件数 総計 西区 2020年 670
工事件数 総計 西区 2019年 686
工事件数 総計 西区 2018年 877
工事件数 総計 西区 2017年 603
工事件数 総計 西区 2016年 586
工事件数 総計 西区 2015年 529
工事件数 総計 西区 2014年 537
工事件数 総計 西区 2013年 592
工事件数 総計 西区 2012年 599
工事件数 総計 西区 2011年 624
工事件数 総計 北区 2023年 688
工事件数 総計 北区 2022年 690
工事件数 総計 北区 2021年 682
工事件数 総計 北区 2020年 615
工事件数 総計 北区 2019年 648
工事件数 総計 北区 2018年 682
工事件数 総計 北区 2017年 639
工事件数 総計 北区 2016年 725
工事件数 総計 北区 2015年 703
工事件数 総計 北区 2014年 591
工事件数 総計 北区 2013年 730
工事件数 総計 北区 2012年 566
工事件数 総計 北区 2011年 634
工事件数 総計 大宮区 2023年 500
工事件数 総計 大宮区 2022年 479
工事件数 総計 大宮区 2021年 548
工事件数 総計 大宮区 2020年 523
工事件数 総計 大宮区 2019年 632
工事件数 総計 大宮区 2018年 534
工事件数 総計 大宮区 2017年 570
工事件数 総計 大宮区 2016年 549
工事件数 総計 大宮区 2015年 558
工事件数 総計 大宮区 2014年 625
工事件数 総計 大宮区 2013年 657
工事件数 総計 大宮区 2012年 606
工事件数 総計 大宮区 2011年 490
工事件数 総計 見沼区 2023年 898
工事件数 総計 見沼区 2022年 808
工事件数 総計 見沼区 2021年 946
工事件数 総計 見沼区 2020年 823
工事件数 総計 見沼区 2019年 1098
工事件数 総計 見沼区 2018年 971
工事件数 総計 見沼区 2017年 942
工事件数 総計 見沼区 2016年 988
工事件数 総計 見沼区 2015年 918
工事件数 総計 見沼区 2014年 884
工事件数 総計 見沼区 2013年 971
工事件数 総計 見沼区 2012年 997
工事件数 総計 見沼区 2011年 885
工事件数 総計 中央区 2023年 420
工事件数 総計 中央区 2022年 363
工事件数 総計 中央区 2021年 419
工事件数 総計 中央区 2020年 397
工事件数 総計 中央区 2019年 459
工事件数 総計 中央区 2018年 377
工事件数 総計 中央区 2017年 391
工事件数 総計 中央区 2016年 399
工事件数 総計 中央区 2015年 359
工事件数 総計 中央区 2014年 371
工事件数 総計 中央区 2013年 490
工事件数 総計 中央区 2012年 470
工事件数 総計 中央区 2011年 336
工事件数 総計 桜区 2023年 421
工事件数 総計 桜区 2022年 434
工事件数 総計 桜区 2021年 436
工事件数 総計 桜区 2020年 408
工事件数 総計 桜区 2019年 523
工事件数 総計 桜区 2018年 361
工事件数 総計 桜区 2017年 384
工事件数 総計 桜区 2016年 397
工事件数 総計 桜区 2015年 392
工事件数 総計 桜区 2014年 359
工事件数 総計 桜区 2013年 468
工事件数 総計 桜区 2012年 384
工事件数 総計 桜区 2011年 408
工事件数 総計 浦和区 2023年 641
工事件数 総計 浦和区 2022年 723
工事件数 総計 浦和区 2021年 798
工事件数 総計 浦和区 2020年 665
工事件数 総計 浦和区 2019年 726
工事件数 総計 浦和区 2018年 769
工事件数 総計 浦和区 2017年 704
工事件数 総計 浦和区 2016年 751
工事件数 総計 浦和区 2015年 790
工事件数 総計 浦和区 2014年 618
工事件数 総計 浦和区 2013年 752
工事件数 総計 浦和区 2012年 748
工事件数 総計 浦和区 2011年 620
工事件数 総計 南区 2023年 748
工事件数 総計 南区 2022年 857
工事件数 総計 南区 2021年 861
工事件数 総計 南区 2020年 727
工事件数 総計 南区 2019年 844
工事件数 総計 南区 2018年 798
工事件数 総計 南区 2017年 862
工事件数 総計 南区 2016年 804
工事件数 総計 南区 2015年 785
工事件数 総計 南区 2014年 718
工事件数 総計 南区 2013年 870
工事件数 総計 南区 2012年 817
工事件数 総計 南区 2011年 691
工事件数 総計 緑区 2023年 811
工事件数 総計 緑区 2022年 927
工事件数 総計 緑区 2021年 976
工事件数 総計 緑区 2020年 899
工事件数 総計 緑区 2019年 1012
工事件数 総計 緑区 2018年 1036
工事件数 総計 緑区 2017年 884
工事件数 総計 緑区 2016年 906
工事件数 総計 緑区 2015年 878
工事件数 総計 緑区 2014年 838
工事件数 総計 緑区 2013年 1011
工事件数 総計 緑区 2012年 854
工事件数 総計 緑区 2011年 1003
工事件数 総計 岩槻区 2023年 537
工事件数 総計 岩槻区 2022年 648
工事件数 総計 岩槻区 2021年 524
工事件数 総計 岩槻区 2020年 450
工事件数 総計 岩槻区 2019年 641
工事件数 総計 岩槻区 2018年 659
工事件数 総計 岩槻区 2017年 692
工事件数 総計 岩槻区 2016年 767
工事件数 総計 岩槻区 2015年 535
工事件数 総計 岩槻区 2014年 652
工事件数 総計 岩槻区 2013年 592
工事件数 総計 岩槻区 2012年 491
工事件数 総計 岩槻区 2011年 487
工事件数 総計 千葉市 2023年 3080
工事件数 総計 千葉市 2022年 3363
工事件数 総計 千葉市 2021年 3775
工事件数 総計 千葉市 2020年 3479
工事件数 総計 千葉市 2019年 4031
工事件数 総計 千葉市 2018年 3251
工事件数 総計 千葉市 2017年 3562
工事件数 総計 千葉市 2016年 3449
工事件数 総計 千葉市 2015年 3720
工事件数 総計 千葉市 2014年 3872
工事件数 総計 千葉市 2013年 3682
工事件数 総計 千葉市 2012年 3519
工事件数 総計 千葉市 2011年 3712
工事件数 総計 中央区 2023年 797
工事件数 総計 中央区 2022年 889
工事件数 総計 中央区 2021年 967
工事件数 総計 中央区 2020年 768
工事件数 総計 中央区 2019年 851
工事件数 総計 中央区 2018年 691
工事件数 総計 中央区 2017年 834
工事件数 総計 中央区 2016年 865
工事件数 総計 中央区 2015年 978
工事件数 総計 中央区 2014年 966
工事件数 総計 中央区 2013年 992
工事件数 総計 中央区 2012年 782
工事件数 総計 中央区 2011年 767
工事件数 総計 花見川区 2023年 603
工事件数 総計 花見川区 2022年 725
工事件数 総計 花見川区 2021年 675
工事件数 総計 花見川区 2020年 714
工事件数 総計 花見川区 2019年 752
工事件数 総計 花見川区 2018年 710
工事件数 総計 花見川区 2017年 584
工事件数 総計 花見川区 2016年 639
工事件数 総計 花見川区 2015年 664
工事件数 総計 花見川区 2014年 704
工事件数 総計 花見川区 2013年 617
工事件数 総計 花見川区 2012年 634
工事件数 総計 花見川区 2011年 644
工事件数 総計 稲毛区 2023年 463
工事件数 総計 稲毛区 2022年 551
工事件数 総計 稲毛区 2021年 550
工事件数 総計 稲毛区 2020年 500
工事件数 総計 稲毛区 2019年 720
工事件数 総計 稲毛区 2018年 371
工事件数 総計 稲毛区 2017年 532
工事件数 総計 稲毛区 2016年 486
工事件数 総計 稲毛区 2015年 599
工事件数 総計 稲毛区 2014年 551
工事件数 総計 稲毛区 2013年 641
工事件数 総計 稲毛区 2012年 546
工事件数 総計 稲毛区 2011年 490
工事件数 総計 若葉区 2023年 645
工事件数 総計 若葉区 2022年 595
工事件数 総計 若葉区 2021年 686
工事件数 総計 若葉区 2020年 754
工事件数 総計 若葉区 2019年 769
工事件数 総計 若葉区 2018年 502
工事件数 総計 若葉区 2017年 704
工事件数 総計 若葉区 2016年 566
工事件数 総計 若葉区 2015年 645
工事件数 総計 若葉区 2014年 783
工事件数 総計 若葉区 2013年 692
工事件数 総計 若葉区 2012年 701
工事件数 総計 若葉区 2011年 659
工事件数 総計 緑区 2023年 461
工事件数 総計 緑区 2022年 435
工事件数 総計 緑区 2021年 636
工事件数 総計 緑区 2020年 506
工事件数 総計 緑区 2019年 658
工事件数 総計 緑区 2018年 776
工事件数 総計 緑区 2017年 695
工事件数 総計 緑区 2016年 758
工事件数 総計 緑区 2015年 652
工事件数 総計 緑区 2014年 743
工事件数 総計 緑区 2013年 608
工事件数 総計 緑区 2012年 669
工事件数 総計 緑区 2011年 851
工事件数 総計 美浜区 2023年 111
工事件数 総計 美浜区 2022年 168
工事件数 総計 美浜区 2021年 261
工事件数 総計 美浜区 2020年 237
工事件数 総計 美浜区 2019年 281
工事件数 総計 美浜区 2018年 201
工事件数 総計 美浜区 2017年 213
工事件数 総計 美浜区 2016年 135
工事件数 総計 美浜区 2015年 182
工事件数 総計 美浜区 2014年 125
工事件数 総計 美浜区 2013年 132
工事件数 総計 美浜区 2012年 187
工事件数 総計 美浜区 2011年 301
工事件数 総計 特別区部 2023年 23561
工事件数 総計 特別区部 2022年 24391
工事件数 総計 特別区部 2021年 25117
工事件数 総計 特別区部 2020年 24744
工事件数 総計 特別区部 2019年 26871
工事件数 総計 特別区部 2018年 26920
工事件数 総計 特別区部 2017年 27325
工事件数 総計 特別区部 2016年 28059
工事件数 総計 特別区部 2015年 27331
工事件数 総計 特別区部 2014年 28082
工事件数 総計 特別区部 2013年 31567
工事件数 総計 特別区部 2012年 29265
工事件数 総計 特別区部 2011年 27694
工事件数 総計 千代田区 2023年 75
工事件数 総計 千代田区 2022年 87
工事件数 総計 千代田区 2021年 98
工事件数 総計 千代田区 2020年 113
工事件数 総計 千代田区 2019年 137
工事件数 総計 千代田区 2018年 114
工事件数 総計 千代田区 2017年 142
工事件数 総計 千代田区 2016年 121
工事件数 総計 千代田区 2015年 111
工事件数 総計 千代田区 2014年 120
工事件数 総計 千代田区 2013年 110
工事件数 総計 千代田区 2012年 107
工事件数 総計 千代田区 2011年 97
工事件数 総計 中央区 2023年 146
工事件数 総計 中央区 2022年 163
工事件数 総計 中央区 2021年 149
工事件数 総計 中央区 2020年 132
工事件数 総計 中央区 2019年 189
工事件数 総計 中央区 2018年 166
工事件数 総計 中央区 2017年 214
工事件数 総計 中央区 2016年 181
工事件数 総計 中央区 2015年 156
工事件数 総計 中央区 2014年 165
工事件数 総計 中央区 2013年 171
工事件数 総計 中央区 2012年 179
工事件数 総計 中央区 2011年 93
工事件数 総計 港区 2023年 272
工事件数 総計 港区 2022年 289
工事件数 総計 港区 2021年 301
工事件数 総計 港区 2020年 249
工事件数 総計 港区 2019年 318
工事件数 総計 港区 2018年 317
工事件数 総計 港区 2017年 351
工事件数 総計 港区 2016年 333
工事件数 総計 港区 2015年 326
工事件数 総計 港区 2014年 349
工事件数 総計 港区 2013年 352
工事件数 総計 港区 2012年 365
工事件数 総計 港区 2011年 330
工事件数 総計 新宿区 2023年 638
工事件数 総計 新宿区 2022年 611
工事件数 総計 新宿区 2021年 687
工事件数 総計 新宿区 2020年 610
工事件数 総計 新宿区 2019年 702
工事件数 総計 新宿区 2018年 673
工事件数 総計 新宿区 2017年 632
工事件数 総計 新宿区 2016年 702
工事件数 総計 新宿区 2015年 738
工事件数 総計 新宿区 2014年 772
工事件数 総計 新宿区 2013年 775
工事件数 総計 新宿区 2012年 776
工事件数 総計 新宿区 2011年 746
工事件数 総計 文京区 2023年 419
工事件数 総計 文京区 2022年 457
工事件数 総計 文京区 2021年 501
工事件数 総計 文京区 2020年 512
工事件数 総計 文京区 2019年 491
工事件数 総計 文京区 2018年 420
工事件数 総計 文京区 2017年 438
工事件数 総計 文京区 2016年 404
工事件数 総計 文京区 2015年 501
工事件数 総計 文京区 2014年 555
工事件数 総計 文京区 2013年 676
工事件数 総計 文京区 2012年 591
工事件数 総計 文京区 2011年 490
工事件数 総計 台東区 2023年 425
工事件数 総計 台東区 2022年 372
工事件数 総計 台東区 2021年 395
工事件数 総計 台東区 2020年 406
工事件数 総計 台東区 2019年 464
工事件数 総計 台東区 2018年 507
工事件数 総計 台東区 2017年 457
工事件数 総計 台東区 2016年 605
工事件数 総計 台東区 2015年 354
工事件数 総計 台東区 2014年 417
工事件数 総計 台東区 2013年 418
工事件数 総計 台東区 2012年 389
工事件数 総計 台東区 2011年 370
工事件数 総計 墨田区 2023年 621
工事件数 総計 墨田区 2022年 715
工事件数 総計 墨田区 2021年 681
工事件数 総計 墨田区 2020年 678
工事件数 総計 墨田区 2019年 733
工事件数 総計 墨田区 2018年 706
工事件数 総計 墨田区 2017年 640
工事件数 総計 墨田区 2016年 747
工事件数 総計 墨田区 2015年 658
工事件数 総計 墨田区 2014年 786
工事件数 総計 墨田区 2013年 761
工事件数 総計 墨田区 2012年 766
工事件数 総計 墨田区 2011年 630
工事件数 総計 江東区 2023年 490
工事件数 総計 江東区 2022年 616
工事件数 総計 江東区 2021年 626
工事件数 総計 江東区 2020年 800
工事件数 総計 江東区 2019年 718
工事件数 総計 江東区 2018年 643
工事件数 総計 江東区 2017年 685
工事件数 総計 江東区 2016年 726
工事件数 総計 江東区 2015年 624
工事件数 総計 江東区 2014年 694
工事件数 総計 江東区 2013年 754
工事件数 総計 江東区 2012年 721
工事件数 総計 江東区 2011年 781
工事件数 総計 品川区 2023年 764
工事件数 総計 品川区 2022年 897
工事件数 総計 品川区 2021年 879
工事件数 総計 品川区 2020年 946
工事件数 総計 品川区 2019年 1003
工事件数 総計 品川区 2018年 958
工事件数 総計 品川区 2017年 982
工事件数 総計 品川区 2016年 944
工事件数 総計 品川区 2015年 918
工事件数 総計 品川区 2014年 991
工事件数 総計 品川区 2013年 1099
工事件数 総計 品川区 2012年 1013
工事件数 総計 品川区 2011年 954
工事件数 総計 目黒区 2023年 692
工事件数 総計 目黒区 2022年 774
工事件数 総計 目黒区 2021年 782
工事件数 総計 目黒区 2020年 714
工事件数 総計 目黒区 2019年 789
工事件数 総計 目黒区 2018年 749
工事件数 総計 目黒区 2017年 862
工事件数 総計 目黒区 2016年 895
工事件数 総計 目黒区 2015年 890
工事件数 総計 目黒区 2014年 838
工事件数 総計 目黒区 2013年 956
工事件数 総計 目黒区 2012年 870
工事件数 総計 目黒区 2011年 879
工事件数 総計 大田区 2023年 1881
工事件数 総計 大田区 2022年 1993
工事件数 総計 大田区 2021年 1965
工事件数 総計 大田区 2020年 2086
工事件数 総計 大田区 2019年 2247
工事件数 総計 大田区 2018年 2205
工事件数 総計 大田区 2017年 2366
工事件数 総計 大田区 2016年 2480
工事件数 総計 大田区 2015年 2358
工事件数 総計 大田区 2014年 2194
工事件数 総計 大田区 2013年 2470
工事件数 総計 大田区 2012年 2280
工事件数 総計 大田区 2011年 2376
工事件数 総計 世田谷区 2023年 2463
工事件数 総計 世田谷区 2022年 2976
工事件数 総計 世田谷区 2021年 3070
工事件数 総計 世田谷区 2020年 3025
工事件数 総計 世田谷区 2019年 3050
工事件数 総計 世田谷区 2018年 3337
工事件数 総計 世田谷区 2017年 3360
工事件数 総計 世田谷区 2016年 3451
工事件数 総計 世田谷区 2015年 3490
工事件数 総計 世田谷区 2014年 3408
工事件数 総計 世田谷区 2013年 3970
工事件数 総計 世田谷区 2012年 3520
工事件数 総計 世田谷区 2011年 3391
工事件数 総計 渋谷区 2023年 432
工事件数 総計 渋谷区 2022年 390
工事件数 総計 渋谷区 2021年 483
工事件数 総計 渋谷区 2020年 431
工事件数 総計 渋谷区 2019年 556
工事件数 総計 渋谷区 2018年 559
工事件数 総計 渋谷区 2017年 549
工事件数 総計 渋谷区 2016年 575
工事件数 総計 渋谷区 2015年 546
工事件数 総計 渋谷区 2014年 630
工事件数 総計 渋谷区 2013年 674
工事件数 総計 渋谷区 2012年 641
工事件数 総計 渋谷区 2011年 557
工事件数 総計 中野区 2023年 968
工事件数 総計 中野区 2022年 932
工事件数 総計 中野区 2021年 887
工事件数 総計 中野区 2020年 973
工事件数 総計 中野区 2019年 1049
工事件数 総計 中野区 2018年 1022
工事件数 総計 中野区 2017年 1009
工事件数 総計 中野区 2016年 1018
工事件数 総計 中野区 2015年 1126
工事件数 総計 中野区 2014年 1030
工事件数 総計 中野区 2013年 1178
工事件数 総計 中野区 2012年 1104
工事件数 総計 中野区 2011年 1026
工事件数 総計 杉並区 2023年 2002
工事件数 総計 杉並区 2022年 1931
工事件数 総計 杉並区 2021年 2162
工事件数 総計 杉並区 2020年 2057
工事件数 総計 杉並区 2019年 2317
工事件数 総計 杉並区 2018年 2140
工事件数 総計 杉並区 2017年 2166
工事件数 総計 杉並区 2016年 2250
工事件数 総計 杉並区 2015年 2361
工事件数 総計 杉並区 2014年 2336
工事件数 総計 杉並区 2013年 2654
工事件数 総計 杉並区 2012年 2376
工事件数 総計 杉並区 2011年 2072
工事件数 総計 豊島区 2023年 718
工事件数 総計 豊島区 2022年 683
工事件数 総計 豊島区 2021年 712
工事件数 総計 豊島区 2020年 756
工事件数 総計 豊島区 2019年 808
工事件数 総計 豊島区 2018年 746
工事件数 総計 豊島区 2017年 805
工事件数 総計 豊島区 2016年 834
工事件数 総計 豊島区 2015年 756
工事件数 総計 豊島区 2014年 730
工事件数 総計 豊島区 2013年 916
工事件数 総計 豊島区 2012年 869
工事件数 総計 豊島区 2011年 791
工事件数 総計 北区 2023年 793
工事件数 総計 北区 2022年 934
工事件数 総計 北区 2021年 923
工事件数 総計 北区 2020年 923
工事件数 総計 北区 2019年 989
工事件数 総計 北区 2018年 915
工事件数 総計 北区 2017年 864
工事件数 総計 北区 2016年 1140
工事件数 総計 北区 2015年 991
工事件数 総計 北区 2014年 898
工事件数 総計 北区 2013年 1025
工事件数 総計 北区 2012年 1038
工事件数 総計 北区 2011年 912
工事件数 総計 荒川区 2023年 496
工事件数 総計 荒川区 2022年 516
工事件数 総計 荒川区 2021年 598
工事件数 総計 荒川区 2020年 583
工事件数 総計 荒川区 2019年 606
工事件数 総計 荒川区 2018年 656
工事件数 総計 荒川区 2017年 610
工事件数 総計 荒川区 2016年 604
工事件数 総計 荒川区 2015年 587
工事件数 総計 荒川区 2014年 536
工事件数 総計 荒川区 2013年 607
工事件数 総計 荒川区 2012年 609
工事件数 総計 荒川区 2011年 620
工事件数 総計 板橋区 2023年 1272
工事件数 総計 板橋区 2022年 1198
工事件数 総計 板橋区 2021年 1247
工事件数 総計 板橋区 2020年 1299
工事件数 総計 板橋区 2019年 1293
工事件数 総計 板橋区 2018年 1424
工事件数 総計 板橋区 2017年 1481
工事件数 総計 板橋区 2016年 1244
工事件数 総計 板橋区 2015年 1478
工事件数 総計 板橋区 2014年 1504
工事件数 総計 板橋区 2013年 1690
工事件数 総計 板橋区 2012年 1641
工事件数 総計 板橋区 2011年 1577
工事件数 総計 練馬区 2023年 2450
工事件数 総計 練馬区 2022年 2296
工事件数 総計 練馬区 2021年 2432
工事件数 総計 練馬区 2020年 2334
工事件数 総計 練馬区 2019年 2533
工事件数 総計 練馬区 2018年 2664
工事件数 総計 練馬区 2017年 2812
工事件数 総計 練馬区 2016年 2781
工事件数 総計 練馬区 2015年 2675
工事件数 総計 練馬区 2014年 2923
工事件数 総計 練馬区 2013年 3079
工事件数 総計 練馬区 2012年 2529
工事件数 総計 練馬区 2011年 2679
工事件数 総計 足立区 2023年 2403
工事件数 総計 足立区 2022年 2347
工事件数 総計 足立区 2021年 2268
工事件数 総計 足立区 2020年 2192
工事件数 総計 足立区 2019年 2542
工事件数 総計 足立区 2018年 2569
工事件数 総計 足立区 2017年 2296
工事件数 総計 足立区 2016年 2541
工事件数 総計 足立区 2015年 2347
工事件数 総計 足立区 2014年 2596
工事件数 総計 足立区 2013年 3046
工事件数 総計 足立区 2012年 3013
工事件数 総計 足立区 2011年 2675
工事件数 総計 葛飾区 2023年 1456
工事件数 総計 葛飾区 2022年 1571
工事件数 総計 葛飾区 2021年 1528
工事件数 総計 葛飾区 2020年 1399
工事件数 総計 葛飾区 2019年 1674
工事件数 総計 葛飾区 2018年 1590
工事件数 総計 葛飾区 2017年 1651
工事件数 総計 葛飾区 2016年 1623
工事件数 総計 葛飾区 2015年 1585
工事件数 総計 葛飾区 2014年 1672
工事件数 総計 葛飾区 2013年 1813