薬事工業生産動態統計調査

(概要)薬事工業生産動態統計調査

表 22 概要 薬効分類別医療用医薬品生産金額 平成16年以前
統計表ID: 0003128265
政府統計名: 薬事工業生産動態統計調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: 200401-200412
データ件数: 528件
公開日: 2017-12-11
最終更新日: 2019-02-19

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 薬効分類 時間軸(年次) 単位
生産金額 総数 2004年 百万円 5837295
生産金額 総数 2003年 百万円 5813704
生産金額 総数 2002年 百万円 5729882
生産金額 総数 2001年 百万円 5728874
生産金額 総数 2000年 百万円 5376330
生産金額 総数 1999年 百万円 5438173
生産金額 11_中枢神経系用薬 2004年 百万円 507212
生産金額 11_中枢神経系用薬 2003年 百万円 474559
生産金額 11_中枢神経系用薬 2002年 百万円 459451
生産金額 11_中枢神経系用薬 2001年 百万円 428024
生産金額 11_中枢神経系用薬 2000年 百万円 389401
生産金額 11_中枢神経系用薬 1999年 百万円 392491
生産金額 12_末梢神経系用薬 2004年 百万円 34896
生産金額 12_末梢神経系用薬 2003年 百万円 38478
生産金額 12_末梢神経系用薬 2002年 百万円 44057
生産金額 12_末梢神経系用薬 2001年 百万円 46600
生産金額 12_末梢神経系用薬 2000年 百万円 46711
生産金額 12_末梢神経系用薬 1999年 百万円 44751
生産金額 13_感覚器官用薬 2004年 百万円 143886
生産金額 13_感覚器官用薬 2003年 百万円 155274
生産金額 13_感覚器官用薬 2002年 百万円 139308
生産金額 13_感覚器官用薬 2001年 百万円 157830
生産金額 13_感覚器官用薬 2000年 百万円 148354
生産金額 13_感覚器官用薬 1999年 百万円 142892
生産金額 21_循環器官用薬 2004年 百万円 1286884
生産金額 21_循環器官用薬 2003年 百万円 1299847
生産金額 21_循環器官用薬 2002年 百万円 1226115
生産金額 21_循環器官用薬 2001年 百万円 1234816
生産金額 21_循環器官用薬 2000年 百万円 1113467
生産金額 21_循環器官用薬 1999年 百万円 1088719
生産金額 22_呼吸器官用薬 2004年 百万円 130182
生産金額 22_呼吸器官用薬 2003年 百万円 130998
生産金額 22_呼吸器官用薬 2002年 百万円 132710
生産金額 22_呼吸器官用薬 2001年 百万円 129353
生産金額 22_呼吸器官用薬 2000年 百万円 131797
生産金額 22_呼吸器官用薬 1999年 百万円 156282
生産金額 23_消化器官用薬 2004年 百万円 492844
生産金額 23_消化器官用薬 2003年 百万円 488367
生産金額 23_消化器官用薬 2002年 百万円 477104
生産金額 23_消化器官用薬 2001年 百万円 477519
生産金額 23_消化器官用薬 2000年 百万円 445328
生産金額 23_消化器官用薬 1999年 百万円 433803
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2004年 百万円 105356
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2003年 百万円 123506
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2002年 百万円 142010
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2001年 百万円 136037
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2000年 百万円 141778
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 1999年 百万円 135947
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2004年 百万円 117219
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2003年 百万円 121087
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2002年 百万円 111679
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2001年 百万円 109747
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2000年 百万円 104623
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 1999年 百万円 94923
生産金額 26_外皮用薬 2004年 百万円 237889
生産金額 26_外皮用薬 2003年 百万円 222973
生産金額 26_外皮用薬 2002年 百万円 230847
生産金額 26_外皮用薬 2001年 百万円 236622
生産金額 26_外皮用薬 2000年 百万円 240045
生産金額 26_外皮用薬 1999年 百万円 308396
生産金額 31_ビタミン剤 2004年 百万円 123900
生産金額 31_ビタミン剤 2003年 百万円 128903
生産金額 31_ビタミン剤 2002年 百万円 136383
生産金額 31_ビタミン剤 2001年 百万円 146921
生産金額 31_ビタミン剤 2000年 百万円 126984
生産金額 31_ビタミン剤 1999年 百万円 125794
生産金額 32_滋養強壮薬 2004年 百万円 91369
生産金額 32_滋養強壮薬 2003年 百万円 99009
生産金額 32_滋養強壮薬 2002年 百万円 110786
生産金額 32_滋養強壮薬 2001年 百万円 112667
生産金額 32_滋養強壮薬 2000年 百万円 113563
生産金額 32_滋養強壮薬 1999年 百万円 115082
生産金額 33_血液・体液用薬 2004年 百万円 315593
生産金額 33_血液・体液用薬 2003年 百万円 312039
生産金額 33_血液・体液用薬 2002年 百万円 295740
生産金額 33_血液・体液用薬 2001年 百万円 301338
生産金額 33_血液・体液用薬 2000年 百万円 342957
生産金額 33_血液・体液用薬 1999年 百万円 307523
生産金額 34_人工透析用薬 2004年 百万円 51097
生産金額 34_人工透析用薬 2003年 百万円 55140
生産金額 34_人工透析用薬 2002年 百万円 56549
生産金額 34_人工透析用薬 2001年 百万円 55298
生産金額 34_人工透析用薬 2000年 百万円 55064
生産金額 34_人工透析用薬 1999年 百万円 51659
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2004年 百万円 567012
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2003年 百万円 528763
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2002年 百万円 519907
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2001年 百万円 484285
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2000年 百万円 435534
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 1999年 百万円 444995
生産金額 42_腫瘍用薬 2004年 百万円 147811
生産金額 42_腫瘍用薬 2003年 百万円 144300
生産金額 42_腫瘍用薬 2002年 百万円 167748
生産金額 42_腫瘍用薬 2001年 百万円 153155
生産金額 42_腫瘍用薬 2000年 百万円 146995
生産金額 42_腫瘍用薬 1999年 百万円 139925
生産金額 44_アレルギー用薬 2004年 百万円 227892
生産金額 44_アレルギー用薬 2003年 百万円 245106
生産金額 44_アレルギー用薬 2002年 百万円 218537
生産金額 44_アレルギー用薬 2001年 百万円 247792
生産金額 44_アレルギー用薬 2000年 百万円 185332
生産金額 44_アレルギー用薬 1999年 百万円 179671
生産金額 52_漢方製剤 2004年 百万円 87562
生産金額 52_漢方製剤 2003年 百万円 85764
生産金額 52_漢方製剤 2002年 百万円 85160
生産金額 52_漢方製剤 2001年 百万円 82023
生産金額 52_漢方製剤 2000年 百万円 80600
生産金額 52_漢方製剤 1999年 百万円 84820
生産金額 61_抗生物質製剤 2004年 百万円 362813
生産金額 61_抗生物質製剤 2003年 百万円 386923
生産金額 61_抗生物質製剤 2002年 百万円 369764
生産金額 61_抗生物質製剤 2001年 百万円 410413
生産金額 61_抗生物質製剤 2000年 百万円 373949
生産金額 61_抗生物質製剤 1999年 百万円 437812
生産金額 62_化学療法剤 2004年 百万円 189697
生産金額 62_化学療法剤 2003年 百万円 194071
生産金額 62_化学療法剤 2002年 百万円 186636
生産金額 62_化学療法剤 2001年 百万円 167399
生産金額 62_化学療法剤 2000年 百万円 159008
生産金額 62_化学療法剤 1999年 百万円 133391
生産金額 63_生物学的製剤 2004年 百万円 263274
生産金額 63_生物学的製剤 2003年 百万円 237198
生産金額 63_生物学的製剤 2002年 百万円 254679
生産金額 63_生物学的製剤 2001年 百万円 255401
生産金額 63_生物学的製剤 2000年 百万円 250712
生産金額 63_生物学的製剤 1999年 百万円 256486
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2004年 百万円 73731
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2003年 百万円 67564
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2002年 百万円 70213
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2001年 百万円 70087
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2000年 百万円 72628
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 1999年 百万円 69178
生産金額 74_体外診断用医薬品 2004年 百万円 173791
生産金額 74_体外診断用医薬品 2003年 百万円 170702
生産金額 74_体外診断用医薬品 2002年 百万円 175729
生産金額 74_体外診断用医薬品 2001年 百万円 166545
生産金額 74_体外診断用医薬品 2000年 百万円 165987
生産金額 74_体外診断用医薬品 1999年 百万円 183230
生産金額 その他 2004年 百万円 105387
生産金額 その他 2003年 百万円 103133
生産金額 その他 2002年 百万円 118770
生産金額 その他 2001年 百万円 119003
生産金額 その他 2000年 百万円 105515
生産金額 その他 1999年 百万円 110404
対前年増減額 総数 2004年 百万円 23591
対前年増減額 総数 2003年 百万円 83822
対前年増減額 総数 2002年 百万円 1007
対前年増減額 総数 2001年 百万円 352544
対前年増減額 総数 2000年 百万円 -61843
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2004年 百万円 32653
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2003年 百万円 15108
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2002年 百万円 31427
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2001年 百万円 38623
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2000年 百万円 -3090
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2004年 百万円 -3582
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2003年 百万円 -5579
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2002年 百万円 -2543
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2001年 百万円 -111
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2000年 百万円 1960
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2004年 百万円 -11388
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2003年 百万円 15966
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2002年 百万円 -18523
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2001年 百万円 9476
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2000年 百万円 5462
対前年増減額 21_循環器官用薬 2004年 百万円 -12962
対前年増減額 21_循環器官用薬 2003年 百万円 73731
対前年増減額 21_循環器官用薬 2002年 百万円 -8700
対前年増減額 21_循環器官用薬 2001年 百万円 121349
対前年増減額 21_循環器官用薬 2000年 百万円 24748
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2004年 百万円 -816
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2003年 百万円 -1713
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2002年 百万円 3357
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2001年 百万円 -2444
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2000年 百万円 -24486
対前年増減額 23_消化器官用薬 2004年 百万円 4477
対前年増減額 23_消化器官用薬 2003年 百万円 11263
対前年増減額 23_消化器官用薬 2002年 百万円 -414
対前年増減額 23_消化器官用薬 2001年 百万円 32191
対前年増減額 23_消化器官用薬 2000年 百万円 11524
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2004年 百万円 -18150
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2003年 百万円 -18504
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2002年 百万円 5972
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2001年 百万円 -5741
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2000年 百万円 5832
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2004年 百万円 -3869
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2003年 百万円 9408
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2002年 百万円 1932
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2001年 百万円 5124
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2000年 百万円 9700
対前年増減額 26_外皮用薬 2004年 百万円 14916
対前年増減額 26_外皮用薬 2003年 百万円 -7873
対前年増減額 26_外皮用薬 2002年 百万円 -5775
対前年増減額 26_外皮用薬 2001年 百万円 -3422
対前年増減額 26_外皮用薬 2000年 百万円 -68352
対前年増減額 31_ビタミン剤 2004年 百万円 -5003
対前年増減額 31_ビタミン剤 2003年 百万円 -7480
対前年増減額 31_ビタミン剤 2002年 百万円 -10538
対前年増減額 31_ビタミン剤 2001年 百万円 19937
対前年増減額 31_ビタミン剤 2000年 百万円 1191
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2004年 百万円 -7641
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2003年 百万円 -11777
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2002年 百万円 -1881
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2001年 百万円 -896
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2000年 百万円 -1519
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2004年 百万円 3553
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2003年 百万円 16299
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2002年 百万円 -5598
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2001年 百万円 -41618
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2000年 百万円 35434
対前年増減額 34_人工透析用薬 2004年 百万円 -4043
対前年増減額 34_人工透析用薬 2003年 百万円 -1409
対前年増減額 34_人工透析用薬 2002年 百万円 1251
対前年増減額 34_人工透析用薬 2001年 百万円 234
対前年増減額 34_人工透析用薬 2000年 百万円 3405
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2004年 百万円 38249
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2003年 百万円 8856
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2002年 百万円 35623
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2001年 百万円 48750
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2000年 百万円 -9461
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2004年 百万円 3511
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2003年 百万円 -23448
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2002年 百万円 14592
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2001年 百万円 6161
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2000年 百万円 7070
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2004年 百万円 -17214
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2003年 百万円 26569
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2002年 百万円 -29255
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2001年 百万円 62460
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2000年 百万円 5661
対前年増減額 52_漢方製剤 2004年 百万円 1797
対前年増減額 52_漢方製剤 2003年 百万円 605
対前年増減額 52_漢方製剤 2002年 百万円 3137
対前年増減額 52_漢方製剤 2001年 百万円 1423
対前年増減額 52_漢方製剤 2000年 百万円 -4220
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2004年 百万円 -24109
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2003年 百万円 17159
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2002年 百万円 -40650
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2001年 百万円 36464
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2000年 百万円 -63864
対前年増減額 62_化学療法剤 2004年 百万円 -4374
対前年増減額 62_化学療法剤 2003年 百万円 7434
対前年増減額 62_化学療法剤 2002年 百万円 19237
対前年増減額 62_化学療法剤 2001年 百万円 8391
対前年増減額 62_化学療法剤 2000年 百万円 25618
対前年増減額 63_生物学的製剤 2004年 百万円 26076
対前年増減額 63_生物学的製剤 2003年 百万円 -17481
対前年増減額 63_生物学的製剤 2002年 百万円 -722
対前年増減額 63_生物学的製剤 2001年 百万円 4688
対前年増減額 63_生物学的製剤 2000年 百万円 -5774
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2004年 百万円 6166
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2003年 百万円 -2648
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2002年 百万円 126
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2001年 百万円 -2542
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2000年 百万円 3451
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2004年 百万円 3090
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2003年 百万円 -5028
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2002年 百万円 9184
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2001年 百万円 559
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2000年 百万円 -17243
対前年増減額 その他 2004年 百万円 2254
対前年増減額 その他 2003年 百万円 -15637
対前年増減額 その他 2002年 百万円 -233
対前年増減額 その他 2001年 百万円 13488
対前年増減額 その他 2000年 百万円 -4889
対前年増減比 総数 2004年 0.4
対前年増減比 総数 2003年 1.5
対前年増減比 総数 2002年 -
対前年増減比 総数 2001年 6.6
対前年増減比 総数 2000年 -1.1
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2004年 6.9
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2003年 3.3
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2002年 7.3
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2001年 9.9
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2000年 -0.8
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2004年 -9.3
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2003年 -12.7
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2002年 -5.5
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2001年 -0.2
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2000年 4.4
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2004年 -7.3
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2003年 11.5
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2002年 -11.7
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2001年 6.4
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2000年 3.8
対前年増減比 21_循環器官用薬 2004年 -1.0
対前年増減比 21_循環器官用薬 2003年 6.0
対前年増減比 21_循環器官用薬 2002年 -0.7
対前年増減比 21_循環器官用薬 2001年 10.9
対前年増減比 21_循環器官用薬 2000年 2.3
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2004年 -0.6
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2003年 -1.3
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2002年 2.6
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2001年 -1.9
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2000年 -15.7
対前年増減比 23_消化器官用薬 2004年 0.9
対前年増減比 23_消化器官用薬 2003年 2.4
対前年増減比 23_消化器官用薬 2002年 -0.1
対前年増減比 23_消化器官用薬 2001年 7.2
対前年増減比 23_消化器官用薬 2000年 2.7
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2004年 -14.7
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2003年 -13.0
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2002年 4.4
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2001年 -4.0
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2000年 4.3
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2004年 -3.2
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2003年 8.4
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2002年 1.8
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2001年 4.9
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2000年 10.2
対前年増減比 26_外皮用薬 2004年 6.7
対前年増減比 26_外皮用薬 2003年 -3.4
対前年増減比 26_外皮用薬 2002年 -2.4
対前年増減比 26_外皮用薬 2001年 -1.4
対前年増減比 26_外皮用薬 2000年 -22.2
対前年増減比 31_ビタミン剤 2004年 -3.9
対前年増減比 31_ビタミン剤 2003年 -5.5
対前年増減比 31_ビタミン剤 2002年 -7.2
対前年増減比 31_ビタミン剤 2001年 15.7
対前年増減比 31_ビタミン剤 2000年 0.9
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2004年 -7.7
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2003年 -10.6
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2002年 -1.7
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2001年 -0.8
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2000年 -1.3
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2004年 1.1
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2003年 5.5
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2002年 -1.9
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2001年 -12.1
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2000年 11.5
対前年増減比 34_人工透析用薬 2004年 -7.3
対前年増減比 34_人工透析用薬 2003年 -2.5
対前年増減比 34_人工透析用薬 2002年 2.3
対前年増減比 34_人工透析用薬 2001年 0.4
対前年増減比 34_人工透析用薬 2000年 6.6
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2004年 7.2
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2003年 1.7
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2002年 7.4
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2001年 11.2
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2000年 -2.1
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2004年 2.4
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2003年 -14.0
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2002年 9.5
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2001年 4.2
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2000年 5.1
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2004年 -7.0
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2003年 12.2
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2002年 -11.8
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2001年 33.7
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2000年 3.2
対前年増減比 52_漢方製剤 2004年 2.1
対前年増減比 52_漢方製剤 2003年 0.7
対前年増減比 52_漢方製剤 2002年 3.8
対前年増減比 52_漢方製剤 2001年 1.8
対前年増減比 52_漢方製剤 2000年 -5.0
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2004年 -6.2
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2003年 4.6
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2002年 -9.9
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2001年 9.8
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2000年 -14.6
対前年増減比 62_化学療法剤 2004年 -2.3
対前年増減比 62_化学療法剤 2003年 4.0
対前年増減比 62_化学療法剤 2002年 11.5
対前年増減比 62_化学療法剤 2001年 5.3
対前年増減比 62_化学療法剤 2000年 19.2
対前年増減比 63_生物学的製剤 2004年 11.0
対前年増減比 63_生物学的製剤 2003年 -6.9
対前年増減比 63_生物学的製剤 2002年 -0.3
対前年増減比 63_生物学的製剤 2001年 1.9
対前年増減比 63_生物学的製剤 2000年 -2.3
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2004年 9.1
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2003年 -3.8
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2002年 0.2
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2001年 -3.5
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2000年 5.0
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2004年 1.8
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2003年 -2.9
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2002年 5.5
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2001年 0.3
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2000年 -9.4
対前年増減比 その他 2004年 2.2
対前年増減比 その他 2003年 -13.2
対前年増減比 その他 2002年 -0.2
対前年増減比 その他 2001年 12.8
対前年増減比 その他 2000年 -4.4
構成割合 総数 2004年 100.0
構成割合 総数 2003年 100.0
構成割合 総数 2002年 100.0
構成割合 総数 2001年 100.0
構成割合 総数 2000年 100.0
構成割合 総数 1999年 100.0
構成割合 11_中枢神経系用薬 2004年 8.7
構成割合 11_中枢神経系用薬 2003年 8.2
構成割合 11_中枢神経系用薬 2002年 8.0
構成割合 11_中枢神経系用薬 2001年 7.5
構成割合 11_中枢神経系用薬 2000年 7.2
構成割合 11_中枢神経系用薬 1999年 7.2
構成割合 12_末梢神経系用薬 2004年 0.6
構成割合 12_末梢神経系用薬 2003年 0.7
構成割合 12_末梢神経系用薬 2002年 0.8
構成割合 12_末梢神経系用薬 2001年 0.8
構成割合 12_末梢神経系用薬 2000年 0.9
構成割合 12_末梢神経系用薬 1999年 0.8
構成割合 13_感覚器官用薬 2004年 2.5
構成割合 13_感覚器官用薬 2003年 2.7
構成割合 13_感覚器官用薬 2002年 2.4
構成割合 13_感覚器官用薬 2001年 2.8
構成割合 13_感覚器官用薬 2000年 2.8
構成割合 13_感覚器官用薬 1999年 2.6
構成割合 21_循環器官用薬 2004年 22.0
構成割合 21_循環器官用薬 2003年 22.4
構成割合 21_循環器官用薬 2002年 21.4
構成割合 21_循環器官用薬 2001年 21.6
構成割合 21_循環器官用薬 2000年 20.7
構成割合 21_循環器官用薬 1999年 20.0
構成割合 22_呼吸器官用薬 2004年 2.2
構成割合 22_呼吸器官用薬 2003年 2.3
構成割合 22_呼吸器官用薬 2002年 2.3
構成割合 22_呼吸器官用薬 2001年 2.3
構成割合 22_呼吸器官用薬 2000年 2.5
構成割合 22_呼吸器官用薬 1999年 2.9
構成割合 23_消化器官用薬 2004年 8.4
構成割合 23_消化器官用薬 2003年 8.4
構成割合 23_消化器官用薬 2002年 8.3
構成割合 23_消化器官用薬 2001年 8.3
構成割合 23_消化器官用薬 2000年 8.3
構成割合 23_消化器官用薬 1999年 8.0
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2004年 1.8
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2003年 2.1
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2002年 2.5
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2001年 2.4
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2000年 2.6
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 1999年 2.5
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2004年 2.0
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2003年 2.1
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2002年 1.9
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2001年 1.9
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2000年 1.9
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 1999年 1.7
構成割合 26_外皮用薬 2004年 4.1
構成割合 26_外皮用薬 2003年 3.8
構成割合 26_外皮用薬 2002年 4.0
構成割合 26_外皮用薬 2001年 4.1
構成割合 26_外皮用薬 2000年 4.5
構成割合 26_外皮用薬 1999年 5.7
構成割合 31_ビタミン剤 2004年 2.1
構成割合 31_ビタミン剤 2003年 2.2
構成割合 31_ビタミン剤 2002年 2.4
構成割合 31_ビタミン剤 2001年 2.6
構成割合 31_ビタミン剤 2000年 2.4
構成割合 31_ビタミン剤 1999年 2.3
構成割合 32_滋養強壮薬 2004年 1.6
構成割合 32_滋養強壮薬 2003年 1.7
構成割合 32_滋養強壮薬 2002年 1.9
構成割合 32_滋養強壮薬 2001年 2.0
構成割合 32_滋養強壮薬 2000年 2.1
構成割合 32_滋養強壮薬 1999年 2.1
構成割合 33_血液・体液用薬 2004年 5.4
構成割合 33_血液・体液用薬 2003年 5.4
構成割合 33_血液・体液用薬 2002年 5.2
構成割合 33_血液・体液用薬 2001年 5.3
構成割合 33_血液・体液用薬 2000年 6.4
構成割合 33_血液・体液用薬 1999年 5.7
構成割合 34_人工透析用薬 2004年 0.9
構成割合 34_人工透析用薬 2003年 0.9
構成割合 34_人工透析用薬 2002年 1.0
構成割合 34_人工透析用薬 2001年 1.0
構成割合 34_人工透析用薬 2000年 1.0
構成割合 34_人工透析用薬 1999年 0.9
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2004年 9.7
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2003年 9.1
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2002年 9.1
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2001年 8.5
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2000年 8.1
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 1999年 8.2
構成割合 42_腫瘍用薬 2004年 2.5
構成割合 42_腫瘍用薬 2003年 2.5
構成割合 42_腫瘍用薬 2002年 2.9
構成割合 42_腫瘍用薬 2001年 2.7
構成割合 42_腫瘍用薬 2000年 2.7
構成割合 42_腫瘍用薬 1999年 2.6
構成割合 44_アレルギー用薬 2004年 3.9
構成割合 44_アレルギー用薬 2003年 4.2
構成割合 44_アレルギー用薬 2002年 3.8
構成割合 44_アレルギー用薬 2001年 4.3
構成割合 44_アレルギー用薬 2000年 3.4
構成割合 44_アレルギー用薬 1999年 3.3
構成割合 52_漢方製剤 2004年 1.5
構成割合 52_漢方製剤 2003年 1.5
構成割合 52_漢方製剤 2002年 1.5
構成割合 52_漢方製剤 2001年 1.4
構成割合 52_漢方製剤 2000年 1.5
構成割合 52_漢方製剤 1999年 1.6
構成割合 61_抗生物質製剤 2004年 6.2
構成割合 61_抗生物質製剤 2003年 6.7
構成割合 61_抗生物質製剤 2002年 6.5
構成割合 61_抗生物質製剤 2001年 7.2
構成割合 61_抗生物質製剤 2000年 7.0
構成割合 61_抗生物質製剤 1999年 8.1
構成割合 62_化学療法剤 2004年 3.2
構成割合 62_化学療法剤 2003年 3.3
構成割合 62_化学療法剤 2002年 3.3
構成割合 62_化学療法剤 2001年 2.9
構成割合 62_化学療法剤 2000年 3.0
構成割合 62_化学療法剤 1999年 2.5
構成割合 63_生物学的製剤 2004年 4.5
構成割合 63_生物学的製剤 2003年 4.1
構成割合 63_生物学的製剤 2002年 4.4
構成割合 63_生物学的製剤 2001年 4.5
構成割合 63_生物学的製剤 2000年 4.7
構成割合 63_生物学的製剤 1999年 4.7
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2004年 1.3
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2003年 1.2
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2002年 1.2
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2001年 1.2
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2000年 1.4
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 1999年 1.3
構成割合 74_体外診断用医薬品 2004年 3.0
構成割合 74_体外診断用医薬品 2003年 2.9
構成割合 74_体外診断用医薬品 2002年 3.1
構成割合 74_体外診断用医薬品 2001年 2.9
構成割合 74_体外診断用医薬品 2000年 3.1
構成割合 74_体外診断用医薬品 1999年 3.4
構成割合 その他 2004年 1.8
構成割合 その他 2003年 1.8
構成割合 その他 2002年 2.1
構成割合 その他 2001年 2.1
構成割合 その他 2000年 2.0
構成割合 その他 1999年 2.0