経済産業省生産動態統計調査

経済産業省生産動態統計 窯業・建材統計 年報 平成22年 年報

表 - 平成22年 生産能力統計 (1)ガラス・同製品
統計表ID: 0003131185
政府統計名: 経済産業省生産動態統計調査
作成機関名: 経済産業省
調査年月: 201001-201012
データ件数: 391件
公開日: 2012-03-31
最終更新日: 2023-04-25

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

統計項目A(窯業・建材) 生産内訳A(窯業・建材) 年月(期付)
能力 板ガラス (千換算箱) 平成18年12月 4624
能力 板ガラス (千換算箱) 平成19年12月 4624
能力 板ガラス (千換算箱) 平成20年12月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成21年12月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年12月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年1月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年2月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年3月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年4月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年5月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年6月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年7月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年8月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年9月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年10月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年11月 3219
能力 板ガラス (千換算箱) 平成22年12月 3219
能力 安全ガラス (千平方m) 平成18年12月 5732
能力 安全ガラス (千平方m) 平成19年12月 5672
能力 安全ガラス (千平方m) 平成20年12月 5589
能力 安全ガラス (千平方m) 平成21年12月 5633
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年12月 5330
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年1月 5633
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年2月 5626
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年3月 5329
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年4月 5340
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年5月 5330
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年6月 5330
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年7月 5330
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年8月 5330
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年9月 5330
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年10月 5330
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年11月 5330
能力 安全ガラス (千平方m) 平成22年12月 5330
能力 ガラス短繊維 (t) 平成18年12月 22878
能力 ガラス短繊維 (t) 平成19年12月 22878
能力 ガラス短繊維 (t) 平成20年12月 22408
能力 ガラス短繊維 (t) 平成21年12月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年12月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年1月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年2月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年3月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年4月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年5月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年6月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年7月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年8月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年9月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年10月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年11月 21012
能力 ガラス短繊維 (t) 平成22年12月 21012
能力 ガラス長繊維 (t) 平成18年12月 30347
能力 ガラス長繊維 (t) 平成19年12月 28347
能力 ガラス長繊維 (t) 平成20年12月 30147
能力 ガラス長繊維 (t) 平成21年12月 26710
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年12月 27610
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年1月 26710
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年2月 26710
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年3月 26710
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年4月 26710
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年5月 27610
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年6月 27610
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年7月 27610
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年8月 27610
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年9月 27610
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年10月 27610
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年11月 27610
能力 ガラス長繊維 (t) 平成22年12月 27610
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成18年12月 14227
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成19年12月 13857
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成20年12月 12977
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成21年12月 12710
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年12月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年1月 12710
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年2月 12710
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年3月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年4月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年5月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年6月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年7月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年8月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年9月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年10月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年11月 11210
能力 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年12月 11210
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成18年12月 1108
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成19年12月 1232
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成20年12月 1241
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成21年12月 1241
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年12月 1240
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年1月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年2月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年3月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年4月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年5月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年6月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年7月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年8月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年9月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年10月 1235
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年11月 1240
能力 光学用ガラス素地 (t) 平成22年12月 1240
能力 容器類 (t) 平成18年12月 240820
能力 容器類 (t) 平成19年12月 240820
能力 容器類 (t) 平成20年12月 234916
能力 容器類 (t) 平成21年12月 220698
能力 容器類 (t) 平成22年12月 219318
能力 容器類 (t) 平成22年1月 220698
能力 容器類 (t) 平成22年2月 220698
能力 容器類 (t) 平成22年3月 218018
能力 容器類 (t) 平成22年4月 220778
能力 容器類 (t) 平成22年5月 221018
能力 容器類 (t) 平成22年6月 221018
能力 容器類 (t) 平成22年7月 219318
能力 容器類 (t) 平成22年8月 219318
能力 容器類 (t) 平成22年9月 219318
能力 容器類 (t) 平成22年10月 219318
能力 容器類 (t) 平成22年11月 219318
能力 容器類 (t) 平成22年12月 219318
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成18年12月 721
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成19年12月 777
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成20年12月 652
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成21年12月 603
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年12月 909
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年1月 543
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年2月 719
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年3月 803
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年4月 849
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年5月 958
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年6月 1085
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年7月 1007
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年8月 1077
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年9月 1068
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年10月 1044
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年11月 1010
引き出し量 光学用ガラス素地 (t) 平成22年12月 909
引き出し量 容器類 (t) 平成18年12月 151324
引き出し量 容器類 (t) 平成19年12月 149287
引き出し量 容器類 (t) 平成20年12月 134937
引き出し量 容器類 (t) 平成21年12月 137841
引き出し量 容器類 (t) 平成22年12月 145440
引き出し量 容器類 (t) 平成22年1月 134195
引き出し量 容器類 (t) 平成22年2月 134147
引き出し量 容器類 (t) 平成22年3月 139835
引き出し量 容器類 (t) 平成22年4月 144477
引き出し量 容器類 (t) 平成22年5月 144794
引き出し量 容器類 (t) 平成22年6月 151512
引き出し量 容器類 (t) 平成22年7月 152587
引き出し量 容器類 (t) 平成22年8月 144230
引き出し量 容器類 (t) 平成22年9月 145197
引き出し量 容器類 (t) 平成22年10月 145841
引き出し量 容器類 (t) 平成22年11月 150767
引き出し量 容器類 (t) 平成22年12月 145440
生産 板ガラス (千換算箱) 平成18年12月 2545
生産 板ガラス (千換算箱) 平成19年12月 2297
生産 板ガラス (千換算箱) 平成20年12月 1617
生産 板ガラス (千換算箱) 平成21年12月 1901
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年12月 2076
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年1月 1828
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年2月 1717
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年3月 1984
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年4月 1767
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年5月 1958
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年6月 2054
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年7月 1830
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年8月 1843
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年9月 1976
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年10月 2249
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年11月 2006
生産 板ガラス (千換算箱) 平成22年12月 2076
生産 安全ガラス (千平方m) 平成18年12月 4699
生産 安全ガラス (千平方m) 平成19年12月 4813
生産 安全ガラス (千平方m) 平成20年12月 2897
生産 安全ガラス (千平方m) 平成21年12月 3911
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年12月 3605
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年1月 3653
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年2月 3824
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年3月 3962
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年4月 3652
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年5月 3329
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年6月 4106
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年7月 4308
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年8月 3401
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年9月 4079
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年10月 3969
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年11月 3889
生産 安全ガラス (千平方m) 平成22年12月 3605
生産 ガラス短繊維 (t) 平成18年12月 17742
生産 ガラス短繊維 (t) 平成19年12月 15630
生産 ガラス短繊維 (t) 平成20年12月 15717
生産 ガラス短繊維 (t) 平成21年12月 14194
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年12月 18020
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年1月 15080
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年2月 15321
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年3月 16113
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年4月 13501
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年5月 14900
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年6月 16973
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年7月 17905
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年8月 15813
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年9月 17512
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年10月 18161
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年11月 18105
生産 ガラス短繊維 (t) 平成22年12月 18020
生産 ガラス長繊維 (t) 平成18年12月 27769
生産 ガラス長繊維 (t) 平成19年12月 25491
生産 ガラス長繊維 (t) 平成20年12月 20233
生産 ガラス長繊維 (t) 平成21年12月 20237
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年12月 22884
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年1月 21206
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年2月 19735
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年3月 22499
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年4月 21266
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年5月 22136
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年6月 21149
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年7月 20941
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年8月 21173
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年9月 21627
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年10月 23011
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年11月 23313
生産 ガラス長繊維 (t) 平成22年12月 22884
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成18年12月 5393
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成19年12月 3615
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成20年12月 3205
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成21年12月 3906
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年12月 3469
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年1月 3549
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年2月 3036
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年3月 2267
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年4月 2311
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年5月 3601
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年6月 3701
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年7月 3742
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年8月 3456
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年9月 2851
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年10月 4111
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年11月 3732
生産 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年12月 3469
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成18年12月 623
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成19年12月 685
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成20年12月 473
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成21年12月 548
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年12月 730
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年1月 406
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年2月 624
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年3月 716
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年4月 761
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年5月 604
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年6月 753
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年7月 743
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年8月 779
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年9月 777
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年10月 736
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年11月 772
生産 光学用ガラス素地 (t) 平成22年12月 730
生産 容器類 (t) 平成18年12月 121664
生産 容器類 (t) 平成19年12月 116815
生産 容器類 (t) 平成20年12月 103212
生産 容器類 (t) 平成21年12月 107347
生産 容器類 (t) 平成22年12月 114516
生産 容器類 (t) 平成22年1月 101443
生産 容器類 (t) 平成22年2月 101620
生産 容器類 (t) 平成22年3月 107564
生産 容器類 (t) 平成22年4月 111812
生産 容器類 (t) 平成22年5月 109835
生産 容器類 (t) 平成22年6月 118617
生産 容器類 (t) 平成22年7月 118567
生産 容器類 (t) 平成22年8月 111224
生産 容器類 (t) 平成22年9月 111611
生産 容器類 (t) 平成22年10月 114204
生産 容器類 (t) 平成22年11月 116279
生産 容器類 (t) 平成22年12月 114516
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成18年12月 55
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成19年12月 49.7
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成20年12月 50.2
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成21年12月 59.1
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年12月 64.5
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年1月 56.8
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年2月 53.3
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年3月 61.6
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年4月 54.9
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年5月 60.8
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年6月 63.8
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年7月 56.8
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年8月 57.2
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年9月 61.4
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年10月 69.9
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年11月 62.3
稼働率(%) 板ガラス (千換算箱) 平成22年12月 64.5
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成18年12月 82
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成19年12月 84.9
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成20年12月 51.8
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成21年12月 69.4
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年12月 67.6
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年1月 64.9
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年2月 68
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年3月 74.3
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年4月 68.4
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年5月 62.4
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年6月 77
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年7月 80.8
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年8月 63.8
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年9月 76.5
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年10月 74.5
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年11月 73
稼働率(%) 安全ガラス (千平方m) 平成22年12月 67.6
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成18年12月 77.6
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成19年12月 68.3
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成20年12月 70.1
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成21年12月 67.6
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年12月 85.8
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年1月 71.8
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年2月 72.9
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年3月 76.7
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年4月 64.3
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年5月 70.9
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年6月 80.8
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年7月 85.2
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年8月 75.3
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年9月 83.3
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年10月 86.4
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年11月 86.2
稼働率(%) ガラス短繊維 (t) 平成22年12月 85.8
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成18年12月 91.5
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成19年12月 89.9
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成20年12月 67.1
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成21年12月 75.8
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年12月 82.9
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年1月 79.4
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年2月 73.9
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年3月 84.2
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年4月 79.6
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年5月 80.2
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年6月 76.6
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年7月 75.8
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年8月 76.7
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年9月 78.3
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年10月 83.3
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年11月 84.4
稼働率(%) ガラス長繊維 (t) 平成22年12月 82.9
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成18年12月 37.9
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成19年12月 26.1
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成20年12月 24.7
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成21年12月 30.7
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年12月 30.9
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年1月 27.9
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年2月 23.9
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年3月 20.2
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年4月 20.6
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年5月 32.1
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年6月 33
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年7月 33.4
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年8月 30.8
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年9月 25.4
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年10月 36.7
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年11月 33.3
稼働率(%) 電球類用・電子管用ガラスバルブ(t) 平成22年12月 30.9
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成18年12月 65.1
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成19年12月 63.1
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成20年12月 52.5
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成21年12月 48.6
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年12月 73.3
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年1月 44
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年2月 58.2
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年3月 65
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年4月 68.7
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年5月 77.6
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年6月 87.9
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年7月 81.5
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年8月 87.2
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年9月 86.5
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年10月 84.5
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年11月 81.5
稼働率(%) 光学用ガラス素地 (t) 平成22年12月 73.3
稼働率(%) 容器類 (t) 平成18年12月 62.8
稼働率(%) 容器類 (t) 平成19年12月 62
稼働率(%) 容器類 (t) 平成20年12月 57.4
稼働率(%) 容器類 (t) 平成21年12月 62.5
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年12月 66.3
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年1月 60.8
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年2月 60.8
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年3月 64.1
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年4月 65.4
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年5月 65.5
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年6月 68.6
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年7月 69.6
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年8月 65.8
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年9月 66.2
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年10月 66.5
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年11月 68.7
稼働率(%) 容器類 (t) 平成22年12月 66.3