農業構造動態調査

農業構造動態調査 確報

表 19 農業生産法人等編 集落-農場型営農組織 集落営農の今後の展開の意向別集落営農数割合 集落営農で取り組んでいる主要作物別(全国) 2002年
統計表ID: 0003237635
政府統計名: 農業構造動態調査
作成機関名: 農林水産省
調査年月: 200201-200212
データ件数: 36件
公開日: 2019-01-30
最終更新日: 2023-03-28

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 集落営農の今後の展開の意向 作物 年次 単位
割合 合計 合計 2002年 100.0
割合 合計 水稲・陸稲 2002年 100.0
割合 合計 麦類 2002年 100.0
割合 合計 豆類 2002年 100.0
割合 合計 雑穀 2002年 100.0
割合 合計 いも類 2002年 100.0
割合 合計 野菜 2002年 100.0
割合 合計 果樹 2002年 100.0
割合 合計 その他の作物 2002年 100.0
割合 現状の集落営農体制を維持する 合計 2002年 77.3
割合 現状の集落営農体制を維持する 水稲・陸稲 2002年 78.0
割合 現状の集落営農体制を維持する 麦類 2002年 76.6
割合 現状の集落営農体制を維持する 豆類 2002年 65.2
割合 現状の集落営農体制を維持する 雑穀 2002年 100.0
割合 現状の集落営農体制を維持する いも類 2002年 42.2
割合 現状の集落営農体制を維持する 野菜 2002年 66.1
割合 現状の集落営農体制を維持する 果樹 2002年 56.6
割合 現状の集落営農体制を維持する その他の作物 2002年 100.0
割合 集落営農を維持しつつ、作業を組織内の特定の者(認定農業者等)に集中する 合計 2002年 18.6
割合 集落営農を維持しつつ、作業を組織内の特定の者(認定農業者等)に集中する 水稲・陸稲 2002年 17.2
割合 集落営農を維持しつつ、作業を組織内の特定の者(認定農業者等)に集中する 麦類 2002年 23.4
割合 集落営農を維持しつつ、作業を組織内の特定の者(認定農業者等)に集中する 豆類 2002年 34.8
割合 集落営農を維持しつつ、作業を組織内の特定の者(認定農業者等)に集中する 雑穀 2002年 -
割合 集落営農を維持しつつ、作業を組織内の特定の者(認定農業者等)に集中する いも類 2002年 57.8
割合 集落営農を維持しつつ、作業を組織内の特定の者(認定農業者等)に集中する 野菜 2002年 33.9
割合 集落営農を維持しつつ、作業を組織内の特定の者(認定農業者等)に集中する 果樹 2002年 43.4
割合 集落営農を維持しつつ、作業を組織内の特定の者(認定農業者等)に集中する その他の作物 2002年 -
割合 集落営農を止め、組織内の特定の者(認定農業者等)に営農を集中する 合計 2002年 4.2
割合 集落営農を止め、組織内の特定の者(認定農業者等)に営農を集中する 水稲・陸稲 2002年 4.8
割合 集落営農を止め、組織内の特定の者(認定農業者等)に営農を集中する 麦類 2002年 -
割合 集落営農を止め、組織内の特定の者(認定農業者等)に営農を集中する 豆類 2002年 -
割合 集落営農を止め、組織内の特定の者(認定農業者等)に営農を集中する 雑穀 2002年 -
割合 集落営農を止め、組織内の特定の者(認定農業者等)に営農を集中する いも類 2002年 -
割合 集落営農を止め、組織内の特定の者(認定農業者等)に営農を集中する 野菜 2002年 -
割合 集落営農を止め、組織内の特定の者(認定農業者等)に営農を集中する 果樹 2002年 -
割合 集落営農を止め、組織内の特定の者(認定農業者等)に営農を集中する その他の作物 2002年 -