人口動態調査

人口動態調査 人口動態統計 確定数 死亡

表 5-11 上巻 死因順位別にみた年次別死亡率(人口10万対)
統計表ID: 0003411655
政府統計名: 人口動態調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: 202201-202212
データ件数: 795件
公開日: 2024-03-29
最終更新日: 2024-03-29

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 死因順位及び乳児死因順位分類 死因順位 時間軸(年次) 単位
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2022年 人口10万対 316.1
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2021年 人口10万対 310.7
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2020年 人口10万対 306.6
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2019年 人口10万対 304.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2018年 人口10万対 300.7
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2017年 人口10万対 299.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2016年 人口10万対 298.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2015年 人口10万対 295.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2014年 人口10万対 293.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2013年 人口10万対 290.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2012年 人口10万対 286.6
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2011年 人口10万対 283.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2010年 人口10万対 279.7
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2009年 人口10万対 273.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2008年 人口10万対 272.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2007年 人口10万対 266.9
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2006年 人口10万対 261.0
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2005年 人口10万対 258.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2004年 人口10万対 253.9
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2003年 人口10万対 245.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2002年 人口10万対 241.7
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2001年 人口10万対 238.8
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 2000年 人口10万対 235.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1999年 人口10万対 231.6
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1998年 人口10万対 226.7
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1997年 人口10万対 220.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1996年 人口10万対 217.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1995年 人口10万対 211.6
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1994年 人口10万対 196.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1993年 人口10万対 190.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1992年 人口10万対 187.8
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1991年 人口10万対 181.7
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1990年 人口10万対 177.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1989年 人口10万対 173.6
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1988年 人口10万対 168.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1987年 人口10万対 164.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1986年 人口10万対 158.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1985年 人口10万対 156.1
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1984年 人口10万対 152.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1983年 人口10万対 148.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1982年 人口10万対 144.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 1981年 人口10万対 142.0
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1980年 人口10万対 139.1
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1979年 人口10万対 135.7
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1978年 人口10万対 131.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1977年 人口10万対 128.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1976年 人口10万対 125.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1975年 人口10万対 122.6
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1974年 人口10万対 122.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1973年 人口10万対 121.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1972年 人口10万対 120.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1971年 人口10万対 117.7
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1970年 人口10万対 116.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1969年 人口10万対 116.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1968年 人口10万対 114.6
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1967年 人口10万対 113.0
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1966年 人口10万対 110.9
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1965年 人口10万対 108.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1964年 人口10万対 107.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1963年 人口10万対 105.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1962年 人口10万対 103.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1961年 人口10万対 102.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1960年 人口10万対 100.4
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1959年 人口10万対 98.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1958年 人口10万対 95.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1957年 人口10万対 91.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1956年 人口10万対 90.7
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1955年 人口10万対 87.1
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1954年 人口10万対 85.3
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第2位 1953年 人口10万対 82.2
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第3位 1952年 人口10万対 80.9
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第4位 1951年 人口10万対 78.5
死亡率 悪性新生物<腫瘍> 第5位 1950年 人口10万対 77.4
死亡率 糖尿病 第10位 1998年 人口10万対 10.0
死亡率 糖尿病 第10位 1997年 人口10万対 9.9
死亡率 糖尿病 第10位 1996年 人口10万対 10.3
死亡率 糖尿病 第10位 1995年 人口10万対 11.4
死亡率 糖尿病 第10位 1994年 人口10万対 8.8
死亡率 糖尿病 第10位 1993年 人口10万対 8.3
死亡率 糖尿病 第10位 1992年 人口10万対 8.0
死亡率 糖尿病 第10位 1991年 人口10万対 7.8
死亡率 糖尿病 第10位 1990年 人口10万対 7.7
死亡率 糖尿病 第10位 1978年 人口10万対 8.5
死亡率 糖尿病 第10位 1977年 人口10万対 8.4
死亡率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 2019年 人口10万対 17.3
死亡率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 2018年 人口10万対 16.5
死亡率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 2022年 人口10万対 20.0
死亡率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 2021年 人口10万対 18.2
死亡率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 2020年 人口10万対 16.9
死亡率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 2017年 人口10万対 15.7
死亡率 アルツハイマー病 第9位 2022年 人口10万対 20.4
死亡率 アルツハイマー病 第9位 2021年 人口10万対 18.7
死亡率 アルツハイマー病 第9位 2020年 人口10万対 16.9
死亡率 アルツハイマー病 第10位 2019年 人口10万対 16.8
死亡率 高血圧性疾患 第7位 1976年 人口10万対 17.6
死亡率 高血圧性疾患 第7位 1974年 人口10万対 18.4
死亡率 高血圧性疾患 第7位 1973年 人口10万対 17.5
死亡率 高血圧性疾患 第7位 1971年 人口10万対 16.7
死亡率 高血圧性疾患 第7位 1970年 人口10万対 17.7
死亡率 高血圧性疾患 第7位 1969年 人口10万対 17.0
死亡率 高血圧性疾患 第7位 1968年 人口10万対 17.9
死亡率 高血圧性疾患 第7位 1967年 人口10万対 18.3
死亡率 高血圧性疾患 第8位 1978年 人口10万対 16.4
死亡率 高血圧性疾患 第8位 1977年 人口10万対 17.0
死亡率 高血圧性疾患 第8位 1975年 人口10万対 17.8
死亡率 高血圧性疾患 第8位 1972年 人口10万対 16.5
死亡率 高血圧性疾患 第8位 1966年 人口10万対 18.6
死亡率 高血圧性疾患 第8位 1965年 人口10万対 19.3
死亡率 高血圧性疾患 第8位 1964年 人口10万対 18.7
死亡率 高血圧性疾患 第8位 1963年 人口10万対 18.2
死亡率 高血圧性疾患 第8位 1962年 人口10万対 18.4
死亡率 高血圧性疾患 第9位 1984年 人口10万対 10.9
死亡率 高血圧性疾患 第9位 1983年 人口10万対 11.3
死亡率 高血圧性疾患 第9位 1982年 人口10万対 11.7
死亡率 高血圧性疾患 第9位 1981年 人口10万対 13.0
死亡率 高血圧性疾患 第9位 1980年 人口10万対 13.7
死亡率 高血圧性疾患 第9位 1979年 人口10万対 14.0
死亡率 高血圧性疾患 第10位 1989年 人口10万対 7.6
死亡率 高血圧性疾患 第10位 1988年 人口10万対 8.4
死亡率 高血圧性疾患 第10位 1987年 人口10万対 8.8
死亡率 高血圧性疾患 第10位 1986年 人口10万対 9.7
死亡率 高血圧性疾患 第10位 1985年 人口10万対 10.6
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2022年 人口10万対 190.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2021年 人口10万対 174.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2020年 人口10万対 166.6
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2019年 人口10万対 167.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2018年 人口10万対 167.6
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2017年 人口10万対 164.4
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2016年 人口10万対 158.4
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2015年 人口10万対 156.5
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2014年 人口10万対 157.0
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2013年 人口10万対 156.5
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2012年 人口10万対 157.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2011年 人口10万対 154.5
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2010年 人口10万対 149.8
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2009年 人口10万対 143.7
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2008年 人口10万対 144.4
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2007年 人口10万対 139.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2006年 人口10万対 137.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2005年 人口10万対 137.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2004年 人口10万対 126.5
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2003年 人口10万対 126.5
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2002年 人口10万対 121.0
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2001年 人口10万対 117.8
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 2000年 人口10万対 116.8
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1999年 人口10万対 120.4
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1998年 人口10万対 114.3
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1997年 人口10万対 112.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1994年 人口10万対 128.6
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1993年 人口10万対 145.6
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1992年 人口10万対 142.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1991年 人口10万対 137.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1990年 人口10万対 134.8
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1989年 人口10万対 128.1
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1988年 人口10万対 129.4
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1987年 人口10万対 118.4
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1986年 人口10万対 117.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 1985年 人口10万対 117.3
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1996年 人口10万対 110.8
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1995年 人口10万対 112.0
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1984年 人口10万対 113.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1983年 人口10万対 111.3
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1982年 人口10万対 106.7
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1981年 人口10万対 107.5
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1980年 人口10万対 106.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1979年 人口10万対 96.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1978年 人口10万対 93.3
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1977年 人口10万対 91.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1976年 人口10万対 92.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1975年 人口10万対 89.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1974年 人口10万対 89.8
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1973年 人口10万対 87.3
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1972年 人口10万対 81.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1971年 人口10万対 82.0
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1970年 人口10万対 86.7
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1969年 人口10万対 81.7
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1968年 人口10万対 80.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1967年 人口10万対 75.7
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1966年 人口10万対 71.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1965年 人口10万対 77.0
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1964年 人口10万対 70.3
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1963年 人口10万対 70.4
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1962年 人口10万対 76.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1961年 人口10万対 72.1
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1960年 人口10万対 73.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1959年 人口10万対 67.7
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 1958年 人口10万対 64.8
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第4位 1957年 人口10万対 73.1
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第4位 1956年 人口10万対 66.0
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第4位 1955年 人口10万対 60.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第5位 1954年 人口10万対 60.2
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第6位 1953年 人口10万対 64.9
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第6位 1952年 人口10万対 61.3
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第7位 1951年 人口10万対 63.6
死亡率 心疾患(高血圧性を除く) 第7位 1950年 人口10万対 64.2
死亡率 脳血管疾患 第1位 1980年 人口10万対 139.5
死亡率 脳血管疾患 第1位 1979年 人口10万対 137.7
死亡率 脳血管疾患 第1位 1978年 人口10万対 146.2
死亡率 脳血管疾患 第1位 1977年 人口10万対 149.8
死亡率 脳血管疾患 第1位 1976年 人口10万対 154.5
死亡率 脳血管疾患 第1位 1975年 人口10万対 156.7
死亡率 脳血管疾患 第1位 1974年 人口10万対 163.0
死亡率 脳血管疾患 第1位 1973年 人口10万対 166.9
死亡率 脳血管疾患 第1位 1972年 人口10万対 166.7
死亡率 脳血管疾患 第1位 1971年 人口10万対 169.6
死亡率 脳血管疾患 第1位 1970年 人口10万対 175.8
死亡率 脳血管疾患 第1位 1969年 人口10万対 174.4
死亡率 脳血管疾患 第1位 1968年 人口10万対 173.5
死亡率 脳血管疾患 第1位 1967年 人口10万対 173.1
死亡率 脳血管疾患 第1位 1966年 人口10万対 173.8
死亡率 脳血管疾患 第1位 1965年 人口10万対 175.8
死亡率 脳血管疾患 第1位 1964年 人口10万対 171.7
死亡率 脳血管疾患 第1位 1963年 人口10万対 171.4
死亡率 脳血管疾患 第1位 1962年 人口10万対 169.4
死亡率 脳血管疾患 第1位 1961年 人口10万対 165.4
死亡率 脳血管疾患 第1位 1960年 人口10万対 160.7
死亡率 脳血管疾患 第1位 1959年 人口10万対 153.7
死亡率 脳血管疾患 第1位 1958年 人口10万対 148.6
死亡率 脳血管疾患 第1位 1957年 人口10万対 151.7
死亡率 脳血管疾患 第1位 1956年 人口10万対 148.4
死亡率 脳血管疾患 第1位 1955年 人口10万対 136.1
死亡率 脳血管疾患 第1位 1954年 人口10万対 132.4
死亡率 脳血管疾患 第1位 1953年 人口10万対 133.7
死亡率 脳血管疾患 第1位 1952年 人口10万対 128.5
死亡率 脳血管疾患 第1位 1951年 人口10万対 125.2
死亡率 脳血管疾患 第2位 1996年 人口10万対 112.6
死亡率 脳血管疾患 第2位 1995年 人口10万対 117.9
死亡率 脳血管疾患 第2位 1984年 人口10万対 117.2
死亡率 脳血管疾患 第2位 1983年 人口10万対 122.8
死亡率 脳血管疾患 第2位 1982年 人口10万対 125.0
死亡率 脳血管疾患 第2位 1981年 人口10万対 134.3
死亡率 脳血管疾患 第2位 1950年 人口10万対 127.1
死亡率 脳血管疾患 第2位 1949年 人口10万対 122.6
死亡率 脳血管疾患 第2位 1948年 人口10万対 117.9
死亡率 脳血管疾患 第2位 1899年 人口10万対 170.5
死亡率 脳血管疾患 第3位 2017年 人口10万対 88.2
死亡率 脳血管疾患 第3位 2010年 人口10万対 97.7
死亡率 脳血管疾患 第3位 2009年 人口10万対 97.2
死亡率 脳血管疾患 第3位 2008年 人口10万対 100.9
死亡率 脳血管疾患 第3位 2007年 人口10万対 100.8
死亡率 脳血管疾患 第3位 2006年 人口10万対 101.7
死亡率 脳血管疾患 第3位 2005年 人口10万対 105.3
死亡率 脳血管疾患 第3位 2004年 人口10万対 102.3
死亡率 脳血管疾患 第3位 2003年 人口10万対 104.7
死亡率 脳血管疾患 第3位 2002年 人口10万対 103.4
死亡率 脳血管疾患 第3位 2001年 人口10万対 104.7
死亡率 脳血管疾患 第3位 2000年 人口10万対 105.5
死亡率 脳血管疾患 第3位 1999年 人口10万対 110.8
死亡率 脳血管疾患 第3位 1998年 人口10万対 110.0
死亡率 脳血管疾患 第3位 1997年 人口10万対 111.0
死亡率 脳血管疾患 第3位 1994年 人口10万対 96.9
死亡率 脳血管疾患 第3位 1993年 人口10万対 96.0
死亡率 脳血管疾患 第3位 1992年 人口10万対 95.6
死亡率 脳血管疾患 第3位 1991年 人口10万対 96.2
死亡率 脳血管疾患 第3位 1990年 人口10万対 99.4
死亡率 脳血管疾患 第3位 1989年 人口10万対 98.5
死亡率 脳血管疾患 第3位 1988年 人口10万対 105.5
死亡率 脳血管疾患 第3位 1987年 人口10万対 101.7
死亡率 脳血管疾患 第3位 1986年 人口10万対 106.9
死亡率 脳血管疾患 第3位 1985年 人口10万対 112.2
死亡率 脳血管疾患 第3位 1940年 人口10万対 177.7
死亡率 脳血管疾患 第3位 1905年 人口10万対 163.4
死亡率 脳血管疾患 第3位 1900年 人口10万対 159.2
死亡率 脳血管疾患 第4位 2022年 人口10万対 88.1
死亡率 脳血管疾患 第4位 2021年 人口10万対 85.2
死亡率 脳血管疾患 第4位 2020年 人口10万対 83.5
死亡率 脳血管疾患 第4位 2019年 人口10万対 86.1
死亡率 脳血管疾患 第4位 2018年 人口10万対 87.1
死亡率 脳血管疾患 第4位 2016年 人口10万対 87.5
死亡率 脳血管疾患 第4位 2015年 人口10万対 89.4
死亡率 脳血管疾患 第4位 2014年 人口10万対 91.1
死亡率 脳血管疾患 第4位 2013年 人口10万対 94.1
死亡率 脳血管疾患 第4位 2012年 人口10万対 96.5
死亡率 脳血管疾患 第4位 2011年 人口10万対 98.2
死亡率 脳血管疾患 第4位 1947年 人口10万対 129.4
死亡率 脳血管疾患 第4位 1935年 人口10万対 165.4
死亡率 脳血管疾患 第4位 1930年 人口10万対 162.8
死亡率 脳血管疾患 第4位 1925年 人口10万対 161.2
死亡率 脳血管疾患 第4位 1915年 人口10万対 128.8
死亡率 脳血管疾患 第4位 1910年 人口10万対 131.9
死亡率 脳血管疾患 第5位 1920年 人口10万対 157.6
死亡率 大動脈瘤及び解離 第9位 2016年 人口10万対 14.5
死亡率 大動脈瘤及び解離 第9位 2015年 人口10万対 13.5
死亡率 大動脈瘤及び解離 第9位 2014年 人口10万対 13.1
死亡率 大動脈瘤及び解離 第10位 2013年 人口10万対 12.8
死亡率 インフルエンザ 第4位 1920年 人口10万対 193.7
死亡率 肺炎 第3位 2016年 人口10万対 95.5
死亡率 肺炎 第3位 2015年 人口10万対 96.5
死亡率 肺炎 第3位 2014年 人口10万対 95.4
死亡率 肺炎 第3位 2013年 人口10万対 97.8
死亡率 肺炎 第3位 2012年 人口10万対 98.4
死亡率 肺炎 第3位 2011年 人口10万対 98.9
死亡率 肺炎 第4位 2010年 人口10万対 94.1
死亡率 肺炎 第4位 2009年 人口10万対 89.0
死亡率 肺炎 第4位 2008年 人口10万対 91.6
死亡率 肺炎 第4位 2007年 人口10万対 87.4
死亡率 肺炎 第4位 2006年 人口10万対 85.0
死亡率 肺炎 第4位 2005年 人口10万対 85.0
死亡率 肺炎 第4位 2004年 人口10万対 75.7
死亡率 肺炎 第4位 2003年 人口10万対 75.3
死亡率 肺炎 第4位 2002年 人口10万対 69.4
死亡率 肺炎 第4位 2001年 人口10万対 67.8
死亡率 肺炎 第4位 2000年 人口10万対 69.2
死亡率 肺炎 第4位 1999年 人口10万対 74.9
死亡率 肺炎 第4位 1998年 人口10万対 63.8
死亡率 肺炎 第4位 1997年 人口10万対 63.1
死亡率 肺炎 第4位 1996年 人口10万対 56.9
死亡率 肺炎 第4位 1995年 人口10万対 64.1
死亡率 肺炎 第5位 2022年 人口10万対 60.7
死亡率 肺炎 第5位 2021年 人口10万対 59.6
死亡率 肺炎 第5位 2020年 人口10万対 63.6
死亡率 肺炎 第5位 2019年 人口10万対 77.2
死亡率 肺炎 第5位 2018年 人口10万対 76.2
死亡率 肺炎 第5位 2017年 人口10万対 77.7
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第9位 2013年 人口10万対 13.1
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第9位 2012年 人口10万対 13.0
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第9位 2011年 人口10万対 13.2
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第9位 2010年 人口10万対 12.9
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2015年 人口10万対 12.6
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2014年 人口10万対 12.9
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2009年 人口10万対 12.2
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2008年 人口10万対 12.3
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2007年 人口10万対 11.8
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2006年 人口10万対 11.4
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2005年 人口10万対 11.4
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2004年 人口10万対 10.7
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2003年 人口10万対 10.8
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2002年 人口10万対 10.3
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2001年 人口10万対 10.4
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 2000年 人口10万対 10.2
死亡率 慢性閉塞性肺疾患 第10位 1999年 人口10万対 10.4
死亡率 誤嚥性肺炎 第6位 2022年 人口10万対 45.9
死亡率 誤嚥性肺炎 第6位 2021年 人口10万対 40.3
死亡率 誤嚥性肺炎 第6位 2020年 人口10万対 34.6
死亡率 誤嚥性肺炎 第6位 2019年 人口10万対 32.6
死亡率 誤嚥性肺炎 第7位 2018年 人口10万対 31.0
死亡率 誤嚥性肺炎 第7位 2017年 人口10万対 28.7
死亡率 肝疾患 第8位 1996年 人口10万対 13.2
死亡率 肝疾患 第8位 1995年 人口10万対 13.7
死亡率 肝疾患 第9位 2009年 人口10万対 12.7
死亡率 肝疾患 第9位 2008年 人口10万対 12.9
死亡率 肝疾患 第9位 2007年 人口10万対 12.8
死亡率 肝疾患 第9位 2006年 人口10万対 12.9
死亡率 肝疾患 第9位 2005年 人口10万対 13.0
死亡率 肝疾患 第9位 2004年 人口10万対 12.6
死亡率 肝疾患 第9位 2003年 人口10万対 12.5
死亡率 肝疾患 第9位 2002年 人口10万対 12.3
死亡率 肝疾患 第9位 2001年 人口10万対 12.6
死亡率 肝疾患 第9位 2000年 人口10万対 12.8
死亡率 肝疾患 第9位 1999年 人口10万対 13.2
死亡率 肝疾患 第9位 1998年 人口10万対 12.9
死亡率 肝疾患 第9位 1997年 人口10万対 13.3
死亡率 肝疾患 第10位 2016年 人口10万対 12.6
死亡率 肝疾患 第10位 2012年 人口10万対 12.7
死亡率 肝疾患 第10位 2011年 人口10万対 13.0
死亡率 肝疾患 第10位 2010年 人口10万対 12.8
死亡率 腎不全 第7位 2016年 人口10万対 19.7
死亡率 腎不全 第7位 2015年 人口10万対 19.6
死亡率 腎不全 第7位 2014年 人口10万対 19.8
死亡率 腎不全 第8位 2022年 人口10万対 25.2
死亡率 腎不全 第8位 2021年 人口10万対 23.4
死亡率 腎不全 第8位 2020年 人口10万対 21.8
死亡率 腎不全 第8位 2019年 人口10万対 21.5
死亡率 腎不全 第8位 2018年 人口10万対 21.0
死亡率 腎不全 第8位 2017年 人口10万対 20.2
死亡率 腎不全 第8位 2013年 人口10万対 20.0
死亡率 腎不全 第8位 2012年 人口10万対 19.9
死亡率 腎不全 第8位 2011年 人口10万対 19.4
死亡率 腎不全 第8位 2010年 人口10万対 18.8
死亡率 腎不全 第8位 2009年 人口10万対 18.1
死亡率 腎不全 第8位 2008年 人口10万対 17.9
死亡率 腎不全 第8位 2007年 人口10万対 17.2
死亡率 腎不全 第8位 2006年 人口10万対 16.8
死亡率 腎不全 第8位 2005年 人口10万対 16.3
死亡率 腎不全 第8位 2004年 人口10万対 15.2
死亡率 腎不全 第8位 2003年 人口10万対 14.9
死亡率 腎不全 第8位 2002年 人口10万対 14.4
死亡率 腎不全 第8位 2001年 人口10万対 14.0
死亡率 腎不全 第8位 2000年 人口10万対 13.7
死亡率 腎不全 第8位 1999年 人口10万対 14.1
死亡率 腎不全 第8位 1998年 人口10万対 13.3
死亡率 腎不全 第8位 1997年 人口10万対 13.3
死亡率 腎不全 第9位 1996年 人口10万対 13.0
死亡率 腎不全 第9位 1995年 人口10万対 13.0
死亡率 老衰 第3位 2022年 人口10万対 147.1
死亡率 老衰 第3位 2021年 人口10万対 123.8
死亡率 老衰 第3位 2020年 人口10万対 107.3
死亡率 老衰 第3位 2019年 人口10万対 98.5
死亡率 老衰 第3位 2018年 人口10万対 88.2
死亡率 老衰 第3位 1957年 人口10万対 80.5
死亡率 老衰 第3位 1956年 人口10万対 75.8
死亡率 老衰 第3位 1955年 人口10万対 67.1
死亡率 老衰 第3位 1954年 人口10万対 69.5
死亡率 老衰 第3位 1953年 人口10万対 77.6
死亡率 老衰 第4位 2017年 人口10万対 81.4
死亡率 老衰 第4位 1967年 人口10万対 43.3
死亡率 老衰 第4位 1966年 人口10万対 44.6
死亡率 老衰 第4位 1965年 人口10万対 50.0
死亡率 老衰 第4位 1964年 人口10万対 48.4
死亡率 老衰 第4位 1963年 人口10万対 50.4
死亡率 老衰 第4位 1962年 人口10万対 57.5
死亡率 老衰 第4位 1961年 人口10万対 58.2
死亡率 老衰 第4位 1960年 人口10万対 58.0
死亡率 老衰 第4位 1959年 人口10万対 56.7
死亡率 老衰 第4位 1958年 人口10万対 55.5
死亡率 老衰 第4位 1952年 人口10万対 69.3
死亡率 老衰 第4位 1905年 人口10万対 139.9
死亡率 老衰 第5位 2016年 人口10万対 74.3
死亡率 老衰 第5位 2015年 人口10万対 67.7
死亡率 老衰 第5位 2014年 人口10万対 60.1
死亡率 老衰 第5位 2013年 人口10万対 55.5
死亡率 老衰 第5位 2012年 人口10万対 48.2
死亡率 老衰 第5位 2010年 人口10万対 35.9
死亡率 老衰 第5位 2009年 人口10万対 30.7
死亡率 老衰 第5位 1981年 人口10万対 25.5
死亡率 老衰 第5位 1980年 人口10万対 27.6
死亡率 老衰 第5位 1979年 人口10万対 25.5
死亡率 老衰 第5位 1972年 人口10万対 30.8
死亡率 老衰 第5位 1971年 人口10万対 34.0
死亡率 老衰 第5位 1970年 人口10万対 38.1
死亡率 老衰 第5位 1969年 人口10万対 37.1
死亡率 老衰 第5位 1968年 人口10万対 39.4
死亡率 老衰 第5位 1951年 人口10万対 70.7
死亡率 老衰 第5位 1949年 人口10万対 80.2
死亡率 老衰 第5位 1948年 人口10万対 79.5
死亡率 老衰 第5位 1947年 人口10万対 100.3
死亡率 老衰 第5位 1940年 人口10万対 124.5
死亡率 老衰 第5位 1935年 人口10万対 114.0
死亡率 老衰 第5位 1930年 人口10万対 118.8
死亡率 老衰 第5位 1925年 人口10万対 117.3
死亡率 老衰 第5位 1915年 人口10万対 112.5
死亡率 老衰 第5位 1910年 人口10万対 120.2
死亡率 老衰 第5位 1900年 人口10万対 131.0
死亡率 老衰 第5位 1899年 人口10万対 127.2
死亡率 老衰 第6位 2011年 人口10万対 41.4
死亡率 老衰 第6位 2008年 人口10万対 28.6
死亡率 老衰 第6位 1995年 人口10万対 17.3
死亡率 老衰 第6位 1994年 人口10万対 18.9
死亡率 老衰 第6位 1993年 人口10万対 18.7
死亡率 老衰 第6位 1992年 人口10万対 18.9
死亡率 老衰 第6位 1991年 人口10万対 18.8
死亡率 老衰 第6位 1990年 人口10万対 19.7
死亡率 老衰 第6位 1989年 人口10万対 19.4
死亡率 老衰 第6位 1988年 人口10万対 21.6
死亡率 老衰 第6位 1987年 人口10万対 20.8
死亡率 老衰 第6位 1986年 人口10万対 22.2
死亡率 老衰 第6位 1985年 人口10万対 23.1
死亡率 老衰 第6位 1984年 人口10万対 24.1
死亡率 老衰 第6位 1983年 人口10万対 24.7
死亡率 老衰 第6位 1982年 人口10万対 23.3
死亡率 老衰 第6位 1978年 人口10万対 24.4
死亡率 老衰 第6位 1977年 人口10万対 25.0
死亡率 老衰 第6位 1976年 人口10万対 26.4
死亡率 老衰 第6位 1975年 人口10万対 26.9
死亡率 老衰 第6位 1974年 人口10万対 29.7
死亡率 老衰 第6位 1973年 人口10万対 30.9
死亡率 老衰 第6位 1950年 人口10万対 70.2
死亡率 老衰 第7位 2007年 人口10万対 24.4
死亡率 老衰 第7位 2006年 人口10万対 22.0
死亡率 老衰 第7位 2005年 人口10万対 20.9
死亡率 老衰 第7位 2004年 人口10万対 19.1
死亡率 老衰 第7位 2003年 人口10万対 18.6
死亡率 老衰 第7位 2002年 人口10万対 18.0
死亡率 老衰 第7位 2001年 人口10万対 17.6
死亡率 老衰 第7位 2000年 人口10万対 16.9
死亡率 老衰 第7位 1999年 人口10万対 18.2
死亡率 老衰 第7位 1998年 人口10万対 17.1
死亡率 老衰 第7位 1997年 人口10万対 17.2
死亡率 老衰 第7位 1996年 人口10万対 16.7
死亡率 不慮の事故 第4位 1974年 人口10万対 33.0
死亡率 不慮の事故 第4位 1973年 人口10万対 37.2
死亡率 不慮の事故 第4位 1972年 人口10万対 40.1
死亡率 不慮の事故 第4位 1971年 人口10万対 40.7
死亡率 不慮の事故 第4位 1970年 人口10万対 42.5
死亡率 不慮の事故 第4位 1969年 人口10万対 42.2
死亡率 不慮の事故 第4位 1968年 人口10万対 40.2
死亡率 不慮の事故 第5位 2011年 人口10万対 47.1
死亡率 不慮の事故 第5位 2008年 人口10万対 30.3
死亡率 不慮の事故 第5位 2007年 人口10万対 30.1
死亡率 不慮の事故 第5位 2006年 人口10万対 30.3
死亡率 不慮の事故 第5位 2005年 人口10万対 31.6
死亡率 不慮の事故 第5位 2004年 人口10万対 30.3
死亡率 不慮の事故 第5位 2003年 人口10万対 30.7
死亡率 不慮の事故 第5位 2002年 人口10万対 30.7
死亡率 不慮の事故 第5位 2001年 人口10万対 31.4
死亡率 不慮の事故 第5位 2000年 人口10万対 31.4
死亡率 不慮の事故 第5位 1999年 人口10万対 32.0
死亡率 不慮の事故 第5位 1998年 人口10万対 31.1
死亡率 不慮の事故 第5位 1997年 人口10万対 31.1
死亡率 不慮の事故 第5位 1996年 人口10万対 31.4
死亡率 不慮の事故 第5位 1995年 人口10万対 36.5
死亡率 不慮の事故 第5位 1978年 人口10万対 26.2
死亡率 不慮の事故 第5位 1977年 人口10万対 26.7
死亡率 不慮の事故 第5位 1976年 人口10万対 28.0
死亡率 不慮の事故 第5位 1975年 人口10万対 30.3
死亡率 不慮の事故 第5位 1967年 人口10万対 41.9
死亡率 不慮の事故 第5位 1966年 人口10万対 43.0
死亡率 不慮の事故 第5位 1965年 人口10万対 40.9
死亡率 不慮の事故 第5位 1964年 人口10万対 41.6
死亡率 不慮の事故 第5位 1963年 人口10万対 41.3
死亡率 不慮の事故 第5位 1961年 人口10万対 44.1
死亡率 不慮の事故 第6位 2018年 人口10万対 33.2
死亡率 不慮の事故 第6位 2017年 人口10万対 32.4
死亡率 不慮の事故 第6位 2016年 人口10万対 30.6
死亡率 不慮の事故 第6位 2015年 人口10万対 30.6
死亡率 不慮の事故 第6位 2014年 人口10万対 31.1
死亡率 不慮の事故 第6位 2013年 人口10万対 31.5
死亡率 不慮の事故 第6位 2012年 人口10万対 32.6
死亡率 不慮の事故 第6位 2010年 人口10万対 32.2
死亡率 不慮の事故 第6位 2009年 人口10万対 30.0
死亡率 不慮の事故 第6位 1962年 人口10万対 40.3
死亡率 不慮の事故 第6位 1960年 人口10万対 41.7
死亡率 不慮の事故 第6位 1959年 人口10万対 44.8
死亡率 不慮の事故 第7位 2022年 人口10万対 35.6
死亡率 不慮の事故 第7位 2021年 人口10万対 31.2
死亡率 不慮の事故 第7位 2020年 人口10万対 30.9
死亡率 不慮の事故 第7位 2019年 人口10万対 31.7
死亡率 不慮の事故 第7位 1958年 人口10万対 38.9
死亡率 不慮の事故 第7位 1957年 人口10万対 37.9
死亡率 不慮の事故 第7位 1956年 人口10万対 36.8
死亡率 不慮の事故 第7位 1955年 人口10万対 37.3
死亡率 不慮の事故 第7位 1954年 人口10万対 39.4
死亡率 不慮の事故 第9位 1953年 人口10万対 39.3
死亡率 不慮の事故 第9位 1952年 人口10万対 36.4
死亡率 不慮の事故 第9位 1951年 人口10万対 37.8
死亡率 不慮の事故 第9位 1950年 人口10万対 39.5
死亡率 自殺 第6位 2007年 人口10万対 24.4
死亡率 自殺 第6位 2006年 人口10万対 23.7
死亡率 自殺 第6位 2005年 人口10万対 24.2
死亡率 自殺 第6位 2004年 人口10万対 24.0
死亡率 自殺 第6位 2003年 人口10万対 25.5
死亡率 自殺 第6位 2002年 人口10万対 23.8
死亡率 自殺 第6位 2001年 人口10万対 23.3
死亡率 自殺 第6位 2000年 人口10万対 24.1
死亡率 自殺 第6位 1999年 人口10万対 25.0
死亡率 自殺 第6位 1998年 人口10万対 25.4
死亡率 自殺 第6位 1997年 人口10万対 18.8
死亡率 自殺 第6位 1996年 人口10万対 17.8
死亡率 自殺 第7位 2013年 人口10万対 20.7
死亡率 自殺 第7位 2012年 人口10万対 21.0
死亡率 自殺 第7位 2011年 人口10万対 22.9
死亡率 自殺 第7位 2010年 人口10万対 23.4
死亡率 自殺 第7位 2009年 人口10万対 24.4
死亡率 自殺 第7位 2008年 人口10万対 24.0
死亡率 自殺 第7位 1995年 人口10万対 17.2
死亡率 自殺 第7位 1994年 人口10万対 16.9
死亡率 自殺 第7位 1993年 人口10万対 16.6
死亡率 自殺 第7位 1992年 人口10万対 16.9
死亡率 自殺 第7位 1991年 人口10万対 16.1
死亡率 自殺 第7位 1990年 人口10万対 16.4
死亡率 自殺 第7位 1989年 人口10万対 17.3
死亡率 自殺 第7位 1988年 人口10万対 18.7
死亡率 自殺 第7位 1987年 人口10万対 19.6
死亡率 自殺 第7位 1986年 人口10万対 21.2
死亡率 自殺 第7位 1985年 人口10万対 19.4
死亡率 自殺 第7位 1984年 人口10万対 20.4
死亡率 自殺 第7位 1983年 人口10万対 21.0
死亡率 自殺 第7位 1982年 人口10万対 17.5
死亡率 自殺 第7位 1981年 人口10万対 17.1
死亡率 自殺 第7位 1980年 人口10万対 17.7
死亡率 自殺 第7位 1979年 人口10万対 18.0
死亡率 自殺 第7位 1978年 人口10万対 17.6
死亡率 自殺 第7位 1977年 人口10万対 17.9
死亡率 自殺 第7位 1975年 人口10万対 18.0
死亡率 自殺 第7位 1972年 人口10万対 17.0
死亡率 自殺 第8位 2016年 人口10万対 16.8
死亡率 自殺 第8位 2015年 人口10万対 18.5
死亡率 自殺 第8位 2014年 人口10万対 19.5
死亡率 自殺 第8位 1976年 人口10万対 17.6
死亡率 自殺 第8位 1974年 人口10万対 17.5
死亡率 自殺 第8位 1973年 人口10万対 17.4
死亡率 自殺 第8位 1971年 人口10万対 15.6
死亡率 自殺 第8位 1961年 人口10万対 19.6
死亡率 自殺 第8位 1960年 人口10万対 21.6
死亡率 自殺 第8位 1958年 人口10万対 25.7
死亡率 自殺 第9位 2017年 人口10万対 16.4
死亡率 自殺 第9位 1970年 人口10万対 15.3
死亡率 自殺 第9位 1969年 人口10万対 14.5
死亡率 自殺 第9位 1968年 人口10万対 14.5
死亡率 自殺 第9位 1967年 人口10万対 14.2
死亡率 自殺 第9位 1966年 人口10万対 15.2
死亡率 自殺 第9位 1965年 人口10万対 14.7
死亡率 自殺 第9位 1964年 人口10万対 15.1
死亡率 自殺 第9位 1963年 人口10万対 16.1
死亡率 自殺 第9位 1959年 人口10万対 22.7
死亡率 自殺 第10位 2018年 人口10万対 16.1
死亡率 自殺 第10位 1962年 人口10万対 17.6
死亡率 自殺 第10位 1957年 人口10万対 24.3
死亡率 自殺 第10位 1956年 人口10万対 24.5
死亡率 自殺 第10位 1955年 人口10万対 25.2
死亡率 自殺 第10位 1954年 人口10万対 23.4
死亡率 肺炎及び気管支炎 第1位 1925年 人口10万対 275.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第1位 1920年 人口10万対 408.0
死亡率 肺炎及び気管支炎 第1位 1915年 人口10万対 261.1
死亡率 肺炎及び気管支炎 第1位 1910年 人口10万対 262.0
死亡率 肺炎及び気管支炎 第1位 1905年 人口10万対 247.4
死亡率 肺炎及び気管支炎 第1位 1900年 人口10万対 226.1
死亡率 肺炎及び気管支炎 第1位 1899年 人口10万対 206.1
死亡率 肺炎及び気管支炎 第2位 1947年 人口10万対 174.8
死亡率 肺炎及び気管支炎 第2位 1940年 人口10万対 185.8
死亡率 肺炎及び気管支炎 第2位 1935年 人口10万対 186.7
死亡率 肺炎及び気管支炎 第2位 1930年 人口10万対 200.1
死亡率 肺炎及び気管支炎 第3位 1951年 人口10万対 82.2
死亡率 肺炎及び気管支炎 第3位 1950年 人口10万対 93.2
死亡率 肺炎及び気管支炎 第3位 1949年 人口10万対 100.0
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1994年 人口10万対 72.4
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1993年 人口10万対 70.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1992年 人口10万対 65.0
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1991年 人口10万対 62.0
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1990年 人口10万対 60.7
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1989年 人口10万対 52.7
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1988年 人口10万対 51.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1987年 人口10万対 44.9
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1986年 人口10万対 43.9
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1985年 人口10万対 42.7
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1984年 人口10万対 37.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1983年 人口10万対 39.3
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1982年 人口10万対 35.0
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1981年 人口10万対 33.7
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1980年 人口10万対 33.7
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1979年 人口10万対 28.5
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1978年 人口10万対 30.3
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1977年 人口10万対 28.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1976年 人口10万対 32.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1975年 人口10万対 33.7
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1953年 人口10万対 71.3
死亡率 肺炎及び気管支炎 第4位 1948年 人口10万対 98.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第5位 1974年 人口10万対 32.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第5位 1973年 人口10万対 31.3
死亡率 肺炎及び気管支炎 第5位 1962年 人口10万対 45.0
死亡率 肺炎及び気管支炎 第5位 1960年 人口10万対 49.3
死亡率 肺炎及び気管支炎 第5位 1959年 人口10万対 45.2
死亡率 肺炎及び気管支炎 第5位 1958年 人口10万対 47.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第5位 1957年 人口10万対 59.2
死亡率 肺炎及び気管支炎 第5位 1952年 人口10万対 67.1
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1972年 人口10万対 28.1
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1971年 人口10万対 28.4
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1970年 人口10万対 34.1
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1969年 人口10万対 31.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1968年 人口10万対 31.8
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1967年 人口10万対 28.7
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1966年 人口10万対 28.2
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1965年 人口10万対 37.3
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1964年 人口10万対 32.1
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1963年 人口10万対 33.2
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1961年 人口10万対 41.6
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1956年 人口10万対 48.4
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1955年 人口10万対 48.3
死亡率 肺炎及び気管支炎 第6位 1954年 人口10万対 54.7
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1994年 人口10万対 29.1
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1993年 人口10万対 28.0
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1992年 人口10万対 28.1
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1991年 人口10万対 26.9
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1990年 人口10万対 26.2
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1989年 人口10万対 25.4
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1988年 人口10万対 24.8
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1987年 人口10万対 23.2
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1986年 人口10万対 23.7
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1985年 人口10万対 24.6
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1984年 人口10万対 24.6
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1983年 人口10万対 25.0
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第5位 1982年 人口10万対 24.7
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第6位 1981年 人口10万対 24.8
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第6位 1980年 人口10万対 25.1
死亡率 不慮の事故及び有害作用 第6位 1979年 人口10万対 25.3
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1989年 人口10万対 13.6
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1988年 人口10万対 13.9
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1987年 人口10万対 13.7
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1986年 人口10万対 14.0
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1985年 人口10万対 14.3
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1984年 人口10万対 14.2
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1983年 人口10万対 14.1
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1982年 人口10万対 14.0
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1981年 人口10万対 14.2
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1980年 人口10万対 14.2
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第8位 1979年 人口10万対 14.2
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第9位 1994年 人口10万対 13.3
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第9位 1993年 人口10万対 13.6
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第9位 1992年 人口10万対 13.8
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第9位 1991年 人口10万対 13.7
死亡率 慢性肝疾患及び肝硬変 第9位 1990年 人口10万対 13.7
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第8位 1994年 人口10万対 15.1
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第8位 1993年 人口10万対 14.9
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第8位 1992年 人口10万対 14.8
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第8位 1991年 人口10万対 13.8
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第8位 1990年 人口10万対 14.0
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第9位 1989年 人口10万対 13.4
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第9位 1988年 人口10万対 13.0
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第9位 1987年 人口10万対 11.8
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第9位 1986年 人口10万対 11.6
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第9位 1985年 人口10万対 11.2
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第10位 1984年 人口10万対 10.6
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第10位 1983年 人口10万対 10.3
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第10位 1982年 人口10万対 9.7
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第10位 1981年 人口10万対 9.1
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第10位 1980年 人口10万対 8.8
死亡率 腎炎,ネフローゼ症候群及びネフローゼ 第10位 1979年 人口10万対 8.0
死亡率 全結核 第1位 1950年 人口10万対 146.4
死亡率 全結核 第1位 1949年 人口10万対 168.9
死亡率 全結核 第1位 1948年 人口10万対 179.9
死亡率 全結核 第1位 1947年 人口10万対 187.2
死亡率 全結核 第1位 1940年 人口10万対 212.9
死亡率 全結核 第1位 1935年 人口10万対 190.8
死亡率 全結核 第2位 1952年 人口10万対 82.2
死亡率 全結核 第2位 1951年 人口10万対 110.3
死亡率 全結核 第2位 1910年 人口10万対 230.2
死亡率 全結核 第2位 1905年 人口10万対 206.0
死亡率 全結核 第2位 1900年 人口10万対 163.7
死亡率 全結核 第3位 1930年 人口10万対 185.6
死亡率 全結核 第3位 1925年 人口10万対 194.1
死亡率 全結核 第3位 1920年 人口10万対 223.7
死亡率 全結核 第3位 1915年 人口10万対 219.7
死亡率 全結核 第3位 1899年 人口10万対 155.7
死亡率 全結核 第4位 1954年 人口10万対 62.4
死亡率 全結核 第5位 1956年 人口10万対 48.6
死亡率 全結核 第5位 1955年 人口10万対 52.3
死亡率 全結核 第5位 1953年 人口10万対 66.5
死亡率 全結核 第6位 1958年 人口10万対 39.4
死亡率 全結核 第6位 1957年 人口10万対 46.9
死亡率 全結核 第7位 1966年 人口10万対 20.3
死亡率 全結核 第7位 1965年 人口10万対 22.8
死亡率 全結核 第7位 1964年 人口10万対 23.6
死亡率 全結核 第7位 1963年 人口10万対 24.2
死亡率 全結核 第7位 1962年 人口10万対 29.3
死亡率 全結核 第7位 1961年 人口10万対 29.6
死亡率 全結核 第7位 1960年 人口10万対 34.2
死亡率 全結核 第7位 1959年 人口10万対 35.5
死亡率 全結核 第8位 1970年 人口10万対 15.4
死亡率 全結核 第8位 1969年 人口10万対 16.1
死亡率 全結核 第8位 1968年 人口10万対 16.8
死亡率 全結核 第8位 1967年 人口10万対 17.8
死亡率 全結核 第9位 1971年 人口10万対 13.0
死亡率 全結核 第10位 1976年 人口10万対 8.5
死亡率 全結核 第10位 1975年 人口10万対 9.5
死亡率 全結核 第10位 1974年 人口10万対 10.4
死亡率 全結核 第10位 1973年 人口10万対 11.1
死亡率 全結核 第10位 1972年 人口10万対 11.9
死亡率 肝硬変 第9位 1978年 人口10万対 14.0
死亡率 肝硬変 第9位 1977年 人口10万対 13.6
死亡率 肝硬変 第9位 1976年 人口10万対 13.8
死亡率 肝硬変 第9位 1975年 人口10万対 13.6
死亡率 肝硬変 第9位 1974年 人口10万対 13.4
死亡率 肝硬変 第9位 1973年 人口10万対 13.2
死亡率 肝硬変 第9位 1972年 人口10万対 12.8
死亡率 肝硬変 第10位 1971年 人口10万対 12.5
死亡率 肝硬変 第10位 1970年 人口10万対 12.5
死亡率 肝硬変 第10位 1969年 人口10万対 11.8
死亡率 肝硬変 第10位 1968年 人口10万対 11.2
死亡率 胃腸炎 第1位 1930年 人口10万対 221.4
死亡率 胃腸炎 第2位 1925年 人口10万対 238.2
死亡率 胃腸炎 第2位 1920年 人口10万対 254.2
死亡率 胃腸炎 第2位 1915年 人口10万対 223.7
死亡率 胃腸炎 第3位 1948年 人口10万対 109.9
死亡率 胃腸炎 第3位 1947年 人口10万対 136.8
死亡率 胃腸炎 第3位 1935年 人口10万対 173.2
死亡率 胃腸炎 第3位 1910年 人口10万対 213.4
死亡率 胃腸炎 第4位 1950年 人口10万対 82.4
死亡率 胃腸炎 第4位 1949年 人口10万対 92.6
死亡率 胃腸炎 第4位 1940年 人口10万対 159.2
死亡率 胃腸炎 第4位 1900年 人口10万対 133.8
死亡率 胃腸炎 第4位 1899年 人口10万対 149.7
死亡率 胃腸炎 第5位 1905年 人口10万対 137.2
死亡率 胃腸炎 第6位 1951年 人口10万対 67.7
死亡率 胃腸炎 第7位 1953年 人口10万対 46.1
死亡率 胃腸炎 第7位 1952年 人口10万対 53.1
死亡率 胃腸炎 第8位 1959年 人口10万対 23.3
死亡率 胃腸炎 第8位 1955年 人口10万対 31.7
死亡率 胃腸炎 第8位 1954年 人口10万対 39.0
死亡率 胃腸炎 第9位 1962年 人口10万対 18.0
死亡率 胃腸炎 第9位 1961年 人口10万対 19.5
死亡率 胃腸炎 第9位 1960年 人口10万対 21.2
死亡率 胃腸炎 第9位 1958年 人口10万対 25.1
死亡率 胃腸炎 第9位 1957年 人口10万対 25.7
死亡率 胃腸炎 第9位 1956年 人口10万対 30.0
死亡率 胃腸炎 第10位 1966年 人口10万対 11.3
死亡率 胃腸炎 第10位 1965年 人口10万対 12.9
死亡率 胃腸炎 第10位 1964年 人口10万対 14.6
死亡率 胃腸炎 第10位 1963年 人口10万対 16.1
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第8位 1957年 人口10万対 26.4
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第8位 1956年 人口10万対 30.5
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第8位 1953年 人口10万対 42.1
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第8位 1952年 人口10万対 47.3
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第8位 1951年 人口10万対 56.0
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第8位 1950年 人口10万対 62.2
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第9位 1955年 人口10万対 31.4
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第9位 1954年 人口10万対 36.2
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第10位 1967年 人口10万対 11.4
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第10位 1961年 人口10万対 17.4
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第10位 1960年 人口10万対 18.5
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第10位 1959年 人口10万対 21.0
死亡率 その他の新生児固有の疾患 第10位 1958年 人口10万対 23.4
死亡率 腎炎及びネフローゼ 第10位 1953年 人口10万対 23.2
死亡率 腎炎及びネフローゼ 第10位 1952年 人口10万対 25.8
死亡率 腎炎及びネフローゼ 第10位 1951年 人口10万対 29.2
死亡率 腎炎及びネフローゼ 第10位 1950年 人口10万対 32.4