通信利用動向調査

通信利用動向調査 企業編

表 - 問6(2)テレワークの導入目的(対象:テレワーク導入企業) テレワークの効果 平成28年
統計表ID: 0003248673
政府統計名: 通信利用動向調査
作成機関名: 総務省
調査年月: -
データ件数: 210件
公開日: 2019-01-30
最終更新日: 2019-01-31

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 テレワークの導入目的 サービスの利用又は導入効果の有無 時間軸(年次) 単位
回答数割合 労働生産性の向上 合計 2016年 % 60.2
回答数割合 労働生産性の向上 非常に効果があった 2016年 % 66.8
回答数割合 労働生産性の向上 ある程度効果があった 2016年 % 59.5
回答数割合 労働生産性の向上 あまり効果がなかった 2016年 % 100.0
回答数割合 労働生産性の向上 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 労働生産性の向上 効果はよく分からない 2016年 % 55.9
回答数割合 労働生産性の向上 無回答 2016年 % 19.8
回答数割合 定型的業務の効率性(生産性)の向上 合計 2016年 % 59.8
回答数割合 定型的業務の効率性(生産性)の向上 非常に効果があった 2016年 % 65.8
回答数割合 定型的業務の効率性(生産性)の向上 ある程度効果があった 2016年 % 59.4
回答数割合 定型的業務の効率性(生産性)の向上 あまり効果がなかった 2016年 % 100.0
回答数割合 定型的業務の効率性(生産性)の向上 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 定型的業務の効率性(生産性)の向上 効果はよく分からない 2016年 % 55.9
回答数割合 定型的業務の効率性(生産性)の向上 無回答 2016年 % 19.8
回答数割合 付加価値創造業務の創造性の向上 合計 2016年 % 9.4
回答数割合 付加価値創造業務の創造性の向上 非常に効果があった 2016年 % 12.8
回答数割合 付加価値創造業務の創造性の向上 ある程度効果があった 2016年 % 7.8
回答数割合 付加価値創造業務の創造性の向上 あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 付加価値創造業務の創造性の向上 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 付加価値創造業務の創造性の向上 効果はよく分からない 2016年 % 6.5
回答数割合 付加価値創造業務の創造性の向上 無回答 2016年 % 19.8
回答数割合 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 合計 2016年 % 9.3
回答数割合 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 非常に効果があった 2016年 % 9.6
回答数割合 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 ある程度効果があった 2016年 % 8.6
回答数割合 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 効果はよく分からない 2016年 % 13.2
回答数割合 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 無回答 2016年 % 2.2
回答数割合 オフィスコストの削減 合計 2016年 % 6.1
回答数割合 オフィスコストの削減 非常に効果があった 2016年 % 5.3
回答数割合 オフィスコストの削減 ある程度効果があった 2016年 % 5.8
回答数割合 オフィスコストの削減 あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 オフィスコストの削減 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 オフィスコストの削減 効果はよく分からない 2016年 % 3.7
回答数割合 オフィスコストの削減 無回答 2016年 % 34.0
回答数割合 勤務者の移動時間の短縮 合計 2016年 % 43.9
回答数割合 勤務者の移動時間の短縮 非常に効果があった 2016年 % 41.7
回答数割合 勤務者の移動時間の短縮 ある程度効果があった 2016年 % 49.1
回答数割合 勤務者の移動時間の短縮 あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 勤務者の移動時間の短縮 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 勤務者の移動時間の短縮 効果はよく分からない 2016年 % 28.8
回答数割合 勤務者の移動時間の短縮 無回答 2016年 % 36.2
回答数割合 顧客満足度の向上 合計 2016年 % 20.8
回答数割合 顧客満足度の向上 非常に効果があった 2016年 % 27.0
回答数割合 顧客満足度の向上 ある程度効果があった 2016年 % 20.1
回答数割合 顧客満足度の向上 あまり効果がなかった 2016年 % 100.0
回答数割合 顧客満足度の向上 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 顧客満足度の向上 効果はよく分からない 2016年 % 7.3
回答数割合 顧客満足度の向上 無回答 2016年 % 34.0
回答数割合 優秀な人材の雇用確保 合計 2016年 % 5.5
回答数割合 優秀な人材の雇用確保 非常に効果があった 2016年 % 3.2
回答数割合 優秀な人材の雇用確保 ある程度効果があった 2016年 % 3.9
回答数割合 優秀な人材の雇用確保 あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 優秀な人材の雇用確保 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 優秀な人材の雇用確保 効果はよく分からない 2016年 % 18.0
回答数割合 優秀な人材の雇用確保 無回答 2016年 % -
回答数割合 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 合計 2016年 % 12.3
回答数割合 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 非常に効果があった 2016年 % 13.9
回答数割合 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 ある程度効果があった 2016年 % 13.3
回答数割合 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 効果はよく分からない 2016年 % 7.1
回答数割合 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 無回答 2016年 % -
回答数割合 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 合計 2016年 % 1.2
回答数割合 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 非常に効果があった 2016年 % 2.3
回答数割合 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 ある程度効果があった 2016年 % 0.2
回答数割合 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 効果はよく分からない 2016年 % 3.4
回答数割合 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 無回答 2016年 % -
回答数割合 省エネルギー、節電対策のため 合計 2016年 % 0.6
回答数割合 省エネルギー、節電対策のため 非常に効果があった 2016年 % 1.8
回答数割合 省エネルギー、節電対策のため ある程度効果があった 2016年 % 0.1
回答数割合 省エネルギー、節電対策のため あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 省エネルギー、節電対策のため マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 省エネルギー、節電対策のため 効果はよく分からない 2016年 % -
回答数割合 省エネルギー、節電対策のため 無回答 2016年 % -
回答数割合 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて 合計 2016年 % 18.7
回答数割合 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて 非常に効果があった 2016年 % 18.3
回答数割合 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて ある程度効果があった 2016年 % 23.8
回答数割合 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて 効果はよく分からない 2016年 % 2.4
回答数割合 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて 無回答 2016年 % 2.2
回答数割合 その他 合計 2016年 % 17.8
回答数割合 その他 非常に効果があった 2016年 % 14.1
回答数割合 その他 ある程度効果があった 2016年 % 15.4
回答数割合 その他 あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 その他 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 その他 効果はよく分からない 2016年 % 30.1
回答数割合 その他 無回答 2016年 % 46.2
回答数割合 無回答 合計 2016年 % -
回答数割合 無回答 非常に効果があった 2016年 % -
回答数割合 無回答 ある程度効果があった 2016年 % -
回答数割合 無回答 あまり効果がなかった 2016年 % -
回答数割合 無回答 マイナスの効果であった 2016年 % -
回答数割合 無回答 効果はよく分からない 2016年 % -
回答数割合 無回答 無回答 2016年 % -
回答数 労働生産性の向上 合計 2016年 161
回答数 労働生産性の向上 非常に効果があった 2016年 52
回答数 労働生産性の向上 ある程度効果があった 2016年 87
回答数 労働生産性の向上 あまり効果がなかった 2016年 0
回答数 労働生産性の向上 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 労働生産性の向上 効果はよく分からない 2016年 20
回答数 労働生産性の向上 無回答 2016年 1
回答数 定型的業務の効率性(生産性)の向上 合計 2016年 160
回答数 定型的業務の効率性(生産性)の向上 非常に効果があった 2016年 52
回答数 定型的業務の効率性(生産性)の向上 ある程度効果があった 2016年 87
回答数 定型的業務の効率性(生産性)の向上 あまり効果がなかった 2016年 0
回答数 定型的業務の効率性(生産性)の向上 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 定型的業務の効率性(生産性)の向上 効果はよく分からない 2016年 20
回答数 定型的業務の効率性(生産性)の向上 無回答 2016年 1
回答数 付加価値創造業務の創造性の向上 合計 2016年 25
回答数 付加価値創造業務の創造性の向上 非常に効果があった 2016年 10
回答数 付加価値創造業務の創造性の向上 ある程度効果があった 2016年 11
回答数 付加価値創造業務の創造性の向上 あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 付加価値創造業務の創造性の向上 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 付加価値創造業務の創造性の向上 効果はよく分からない 2016年 2
回答数 付加価値創造業務の創造性の向上 無回答 2016年 1
回答数 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 合計 2016年 25
回答数 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 非常に効果があった 2016年 8
回答数 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 ある程度効果があった 2016年 13
回答数 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 効果はよく分からない 2016年 5
回答数 勤務者にゆとりと健康的な生活の実現 無回答 2016年 0
回答数 オフィスコストの削減 合計 2016年 16
回答数 オフィスコストの削減 非常に効果があった 2016年 4
回答数 オフィスコストの削減 ある程度効果があった 2016年 9
回答数 オフィスコストの削減 あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 オフィスコストの削減 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 オフィスコストの削減 効果はよく分からない 2016年 1
回答数 オフィスコストの削減 無回答 2016年 2
回答数 勤務者の移動時間の短縮 合計 2016年 118
回答数 勤務者の移動時間の短縮 非常に効果があった 2016年 33
回答数 勤務者の移動時間の短縮 ある程度効果があった 2016年 72
回答数 勤務者の移動時間の短縮 あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 勤務者の移動時間の短縮 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 勤務者の移動時間の短縮 効果はよく分からない 2016年 10
回答数 勤務者の移動時間の短縮 無回答 2016年 3
回答数 顧客満足度の向上 合計 2016年 56
回答数 顧客満足度の向上 非常に効果があった 2016年 21
回答数 顧客満足度の向上 ある程度効果があった 2016年 29
回答数 顧客満足度の向上 あまり効果がなかった 2016年 0
回答数 顧客満足度の向上 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 顧客満足度の向上 効果はよく分からない 2016年 3
回答数 顧客満足度の向上 無回答 2016年 2
回答数 優秀な人材の雇用確保 合計 2016年 15
回答数 優秀な人材の雇用確保 非常に効果があった 2016年 2
回答数 優秀な人材の雇用確保 ある程度効果があった 2016年 6
回答数 優秀な人材の雇用確保 あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 優秀な人材の雇用確保 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 優秀な人材の雇用確保 効果はよく分からない 2016年 6
回答数 優秀な人材の雇用確保 無回答 2016年 -
回答数 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 合計 2016年 33
回答数 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 非常に効果があった 2016年 11
回答数 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 ある程度効果があった 2016年 20
回答数 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 効果はよく分からない 2016年 3
回答数 通勤弱者(身障者、高齢者、育児中の女性等)への対応 無回答 2016年 -
回答数 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 合計 2016年 3
回答数 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 非常に効果があった 2016年 2
回答数 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 ある程度効果があった 2016年 0
回答数 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 効果はよく分からない 2016年 1
回答数 交通代替によるCO2削減等地球温暖化対策 無回答 2016年 -
回答数 省エネルギー、節電対策のため 合計 2016年 2
回答数 省エネルギー、節電対策のため 非常に効果があった 2016年 1
回答数 省エネルギー、節電対策のため ある程度効果があった 2016年 0
回答数 省エネルギー、節電対策のため あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 省エネルギー、節電対策のため マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 省エネルギー、節電対策のため 効果はよく分からない 2016年 -
回答数 省エネルギー、節電対策のため 無回答 2016年 -
回答数 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて 合計 2016年 50
回答数 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて 非常に効果があった 2016年 14
回答数 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて ある程度効果があった 2016年 35
回答数 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて 効果はよく分からない 2016年 1
回答数 非常時(地震、新型インフルエンザ等)の事業継続に備えて 無回答 2016年 0
回答数 その他 合計 2016年 48
回答数 その他 非常に効果があった 2016年 11
回答数 その他 ある程度効果があった 2016年 23
回答数 その他 あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 その他 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 その他 効果はよく分からない 2016年 11
回答数 その他 無回答 2016年 3
回答数 無回答 合計 2016年 -
回答数 無回答 非常に効果があった 2016年 -
回答数 無回答 ある程度効果があった 2016年 -
回答数 無回答 あまり効果がなかった 2016年 -
回答数 無回答 マイナスの効果であった 2016年 -
回答数 無回答 効果はよく分からない 2016年 -
回答数 無回答 無回答 2016年 -
集計企業数 合計 合計 2016年 262
集計企業数 合計 非常に効果があった 2016年 80
集計企業数 合計 ある程度効果があった 2016年 139
集計企業数 合計 あまり効果がなかった 2016年 1
集計企業数 合計 マイナスの効果であった 2016年 -
集計企業数 合計 効果はよく分からない 2016年 36
集計企業数 合計 無回答 2016年 6
比重調整後集計企業数 合計 合計 2016年 268
比重調整後集計企業数 合計 非常に効果があった 2016年 79
比重調整後集計企業数 合計 ある程度効果があった 2016年 147
比重調整後集計企業数 合計 あまり効果がなかった 2016年 0
比重調整後集計企業数 合計 マイナスの効果であった 2016年 -
比重調整後集計企業数 合計 効果はよく分からない 2016年 36
比重調整後集計企業数 合計 無回答 2016年 7