人口動態調査

人口動態調査 人口動態統計 確定数 死亡

表 5-20 上巻 死因順位別にみた都道府県(特別区-指定都市再掲)別死亡割合
統計表ID: 0003411664
政府統計名: 人口動態調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: 202201-202212
データ件数: 5532件
公開日: 2024-03-29
最終更新日: 2024-03-29

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 死因順位及び乳児死因順位分類 死因順位 都道府県(特別区-指定都市再掲) 時間軸(年次) 単位
百分率 敗血症 第9位 沖縄県 2015年 % 1.8
百分率 敗血症 第10位 高知県 2016年 % 1.2
百分率 敗血症 第10位 長崎県 2016年 % 1.1
百分率 敗血症 第10位 札幌市 2016年 % 1.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 全国 2022年 % 24.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 全国 2021年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 全国 2020年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 全国 2019年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 全国 2018年 % 27.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 全国 2017年 % 27.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 全国 2016年 % 28.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 全国 2015年 % 28.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北海道 2022年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北海道 2021年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北海道 2020年 % 30.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北海道 2019年 % 29.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北海道 2018年 % 30.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北海道 2017年 % 30.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北海道 2016年 % 31.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北海道 2015年 % 31.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 青森県 2022年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 青森県 2021年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 青森県 2020年 % 27.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 青森県 2019年 % 27.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 青森県 2018年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 青森県 2017年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 青森県 2016年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 青森県 2015年 % 29.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岩手県 2022年 % 23.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岩手県 2021年 % 25.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岩手県 2020年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岩手県 2019年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岩手県 2018年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岩手県 2017年 % 26.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岩手県 2016年 % 26.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岩手県 2015年 % 26.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮城県 2022年 % 25.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮城県 2021年 % 26.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮城県 2020年 % 27.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮城県 2019年 % 27.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮城県 2018年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮城県 2017年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮城県 2016年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮城県 2015年 % 28.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 秋田県 2022年 % 24.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 秋田県 2021年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 秋田県 2020年 % 26.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 秋田県 2019年 % 26.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 秋田県 2018年 % 26.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 秋田県 2017年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 秋田県 2016年 % 27.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 秋田県 2015年 % 28.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山形県 2022年 % 23.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山形県 2021年 % 24.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山形県 2020年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山形県 2019年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山形県 2018年 % 25.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山形県 2017年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山形県 2016年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山形県 2015年 % 26.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福島県 2022年 % 23.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福島県 2021年 % 24.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福島県 2020年 % 25.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福島県 2019年 % 24.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福島県 2018年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福島県 2017年 % 26.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福島県 2016年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福島県 2015年 % 26.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 茨城県 2022年 % 24.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 茨城県 2021年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 茨城県 2020年 % 27.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 茨城県 2019年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 茨城県 2018年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 茨城県 2017年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 茨城県 2016年 % 28.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 茨城県 2015年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 栃木県 2022年 % 24.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 栃木県 2021年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 栃木県 2020年 % 26.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 栃木県 2019年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 栃木県 2018年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 栃木県 2017年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 栃木県 2016年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 栃木県 2015年 % 26.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 群馬県 2022年 % 22.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 群馬県 2021年 % 24.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 群馬県 2020年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 群馬県 2019年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 群馬県 2018年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 群馬県 2017年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 群馬県 2016年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 群馬県 2015年 % 27.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 埼玉県 2022年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 埼玉県 2021年 % 27.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 埼玉県 2020年 % 28.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 埼玉県 2019年 % 28.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 埼玉県 2018年 % 28.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 埼玉県 2017年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 埼玉県 2016年 % 30.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 埼玉県 2015年 % 30.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉県 2022年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉県 2021年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉県 2020年 % 28.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉県 2019年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉県 2018年 % 28.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉県 2017年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉県 2016年 % 29.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉県 2015年 % 29.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 東京都 2022年 % 25.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 東京都 2021年 % 26.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 東京都 2020年 % 28.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 東京都 2019年 % 28.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 東京都 2018年 % 28.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 東京都 2017年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 東京都 2016年 % 30.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 東京都 2015年 % 30.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神奈川県 2022年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神奈川県 2021年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神奈川県 2020年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神奈川県 2019年 % 28.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神奈川県 2018年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神奈川県 2017年 % 29.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神奈川県 2016年 % 30.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神奈川県 2015年 % 30.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟県 2022年 % 24.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟県 2021年 % 25.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟県 2020年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟県 2019年 % 26.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟県 2018年 % 26.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟県 2017年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟県 2016年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟県 2015年 % 27.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 富山県 2022年 % 24.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 富山県 2021年 % 26.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 富山県 2020年 % 27.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 富山県 2019年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 富山県 2018年 % 26.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 富山県 2017年 % 27.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 富山県 2016年 % 27.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 富山県 2015年 % 28.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 石川県 2022年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 石川県 2021年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 石川県 2020年 % 28.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 石川県 2019年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 石川県 2018年 % 27.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 石川県 2017年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 石川県 2016年 % 28.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 石川県 2015年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福井県 2022年 % 23.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福井県 2021年 % 24.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福井県 2020年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福井県 2019年 % 24.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福井県 2018年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福井県 2017年 % 25.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福井県 2016年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福井県 2015年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山梨県 2022年 % 22.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山梨県 2021年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山梨県 2020年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山梨県 2019年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山梨県 2018年 % 24.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山梨県 2017年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山梨県 2016年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山梨県 2015年 % 26.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長野県 2022年 % 22.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長野県 2021年 % 24.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長野県 2020年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長野県 2019年 % 24.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長野県 2018年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長野県 2017年 % 25.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長野県 2016年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長野県 2015年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岐阜県 2022年 % 23.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岐阜県 2021年 % 26.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岐阜県 2020年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岐阜県 2019年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岐阜県 2018年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岐阜県 2017年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岐阜県 2016年 % 26.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岐阜県 2015年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡県 2022年 % 23.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡県 2021年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡県 2020年 % 26.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡県 2019年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡県 2018年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡県 2017年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡県 2016年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡県 2015年 % 26.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛知県 2022年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛知県 2021年 % 27.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛知県 2020年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛知県 2019年 % 28.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛知県 2018年 % 28.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛知県 2017年 % 28.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛知県 2016年 % 29.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛知県 2015年 % 29.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 三重県 2022年 % 23.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 三重県 2021年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 三重県 2020年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 三重県 2019年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 三重県 2018年 % 24.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 三重県 2017年 % 25.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 三重県 2016年 % 26.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 三重県 2015年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 滋賀県 2022年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 滋賀県 2021年 % 26.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 滋賀県 2020年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 滋賀県 2019年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 滋賀県 2018年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 滋賀県 2017年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 滋賀県 2016年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 滋賀県 2015年 % 28.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都府 2022年 % 25.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都府 2021年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都府 2020年 % 28.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都府 2019年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都府 2018年 % 28.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都府 2017年 % 28.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都府 2016年 % 29.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都府 2015年 % 29.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪府 2022年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪府 2021年 % 27.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪府 2020年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪府 2019年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪府 2018年 % 28.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪府 2017年 % 29.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪府 2016年 % 30.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪府 2015年 % 31.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 兵庫県 2022年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 兵庫県 2021年 % 27.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 兵庫県 2020年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 兵庫県 2019年 % 28.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 兵庫県 2018年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 兵庫県 2017年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 兵庫県 2016年 % 29.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 兵庫県 2015年 % 29.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 奈良県 2022年 % 24.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 奈良県 2021年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 奈良県 2020年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 奈良県 2019年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 奈良県 2018年 % 27.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 奈良県 2017年 % 28.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 奈良県 2016年 % 29.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 奈良県 2015年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 和歌山県 2022年 % 23.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 和歌山県 2021年 % 25.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 和歌山県 2020年 % 26.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 和歌山県 2019年 % 25.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 和歌山県 2018年 % 25.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 和歌山県 2017年 % 25.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 和歌山県 2016年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 和歌山県 2015年 % 27.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鳥取県 2022年 % 24.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鳥取県 2021年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鳥取県 2020年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鳥取県 2019年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鳥取県 2018年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鳥取県 2017年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鳥取県 2016年 % 27.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鳥取県 2015年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 島根県 2022年 % 24.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 島根県 2021年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 島根県 2020年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 島根県 2019年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 島根県 2018年 % 24.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 島根県 2017年 % 26.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 島根県 2016年 % 26.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 島根県 2015年 % 26.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山県 2022年 % 23.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山県 2021年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山県 2020年 % 26.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山県 2019年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山県 2018年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山県 2017年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山県 2016年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山県 2015年 % 26.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島県 2022年 % 23.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島県 2021年 % 26.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島県 2020年 % 26.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島県 2019年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島県 2018年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島県 2017年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島県 2016年 % 27.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島県 2015年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山口県 2022年 % 24.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山口県 2021年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山口県 2020年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山口県 2019年 % 25.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山口県 2018年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山口県 2017年 % 25.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山口県 2016年 % 26.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 山口県 2015年 % 27.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 徳島県 2022年 % 21.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 徳島県 2021年 % 23.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 徳島県 2020年 % 24.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 徳島県 2019年 % 24.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 徳島県 2018年 % 24.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 徳島県 2017年 % 24.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 徳島県 2016年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 徳島県 2015年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 香川県 2022年 % 22.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 香川県 2021年 % 24.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 香川県 2020年 % 24.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 香川県 2019年 % 24.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 香川県 2018年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 香川県 2017年 % 24.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 香川県 2016年 % 25.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 香川県 2015年 % 26.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛媛県 2022年 % 22.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛媛県 2021年 % 23.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛媛県 2020年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛媛県 2019年 % 24.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛媛県 2018年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛媛県 2017年 % 25.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛媛県 2016年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 愛媛県 2015年 % 26.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 高知県 2022年 % 22.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 高知県 2021年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 高知県 2020年 % 25.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 高知県 2019年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 高知県 2018年 % 24.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 高知県 2017年 % 24.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 高知県 2016年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 高知県 2015年 % 26.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡県 2022年 % 26.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡県 2021年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡県 2020年 % 29.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡県 2019年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡県 2018年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡県 2017年 % 30.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡県 2016年 % 30.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡県 2015年 % 30.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 佐賀県 2022年 % 24.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 佐賀県 2021年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 佐賀県 2020年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 佐賀県 2019年 % 27.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 佐賀県 2018年 % 27.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 佐賀県 2017年 % 27.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 佐賀県 2016年 % 28.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 佐賀県 2015年 % 27.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長崎県 2022年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長崎県 2021年 % 26.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長崎県 2020年 % 27.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長崎県 2019年 % 27.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長崎県 2018年 % 27.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長崎県 2017年 % 26.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長崎県 2016年 % 27.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 長崎県 2015年 % 28.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本県 2022年 % 22.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本県 2021年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本県 2020年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本県 2019年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本県 2018年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本県 2017年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本県 2016年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本県 2015年 % 26.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大分県 2022年 % 22.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大分県 2021年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大分県 2020年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大分県 2019年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大分県 2018年 % 25.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大分県 2017年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大分県 2016年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大分県 2015年 % 26.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮崎県 2022年 % 22.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮崎県 2021年 % 24.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮崎県 2020年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮崎県 2019年 % 26.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮崎県 2018年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮崎県 2017年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮崎県 2016年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 宮崎県 2015年 % 26.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鹿児島県 2022年 % 22.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鹿児島県 2021年 % 24.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鹿児島県 2020年 % 24.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鹿児島県 2019年 % 24.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鹿児島県 2018年 % 24.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鹿児島県 2017年 % 24.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鹿児島県 2016年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 鹿児島県 2015年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 沖縄県 2022年 % 23.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 沖縄県 2021年 % 25.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 沖縄県 2020年 % 26.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 沖縄県 2019年 % 26.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 沖縄県 2018年 % 25.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 沖縄県 2017年 % 25.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 沖縄県 2016年 % 26.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 沖縄県 2015年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 特別区部 2022年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 特別区部 2021年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 特別区部 2020年 % 28.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 特別区部 2019年 % 28.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 特別区部 2018年 % 28.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 特別区部 2017年 % 29.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 特別区部 2016年 % 30.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 特別区部 2015年 % 30.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 札幌市 2022年 % 27.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 札幌市 2021年 % 29.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 札幌市 2020年 % 31.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 札幌市 2019年 % 30.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 札幌市 2018年 % 31.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 札幌市 2017年 % 31.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 札幌市 2016年 % 32.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 札幌市 2015年 % 32.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 仙台市 2022年 % 27.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 仙台市 2021年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 仙台市 2020年 % 28.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 仙台市 2019年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 仙台市 2018年 % 28.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 仙台市 2017年 % 30.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 仙台市 2016年 % 29.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 仙台市 2015年 % 29.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 さいたま市 2022年 % 24.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 さいたま市 2021年 % 26.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 さいたま市 2020年 % 28.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 さいたま市 2019年 % 28.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 さいたま市 2018年 % 28.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 さいたま市 2017年 % 28.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 さいたま市 2016年 % 28.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 さいたま市 2015年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉市 2022年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉市 2021年 % 27.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉市 2020年 % 29.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉市 2019年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉市 2018年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉市 2017年 % 29.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉市 2016年 % 30.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 千葉市 2015年 % 29.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 横浜市 2022年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 横浜市 2021年 % 27.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 横浜市 2020年 % 28.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 横浜市 2019年 % 28.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 横浜市 2018年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 横浜市 2017年 % 29.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 横浜市 2016年 % 30.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 横浜市 2015年 % 31.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 川崎市 2022年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 川崎市 2021年 % 27.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 川崎市 2020年 % 28.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 川崎市 2019年 % 28.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 川崎市 2018年 % 29.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 川崎市 2017年 % 29.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 川崎市 2016年 % 30.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 川崎市 2015年 % 30.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 相模原市 2022年 % 24.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 相模原市 2021年 % 27.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 相模原市 2020年 % 28.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 相模原市 2019年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 相模原市 2018年 % 30.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 相模原市 2017年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 相模原市 2016年 % 31.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 相模原市 2015年 % 31.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟市 2022年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟市 2021年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟市 2020年 % 29.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟市 2019年 % 28.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟市 2018年 % 28.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟市 2017年 % 29.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟市 2016年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 新潟市 2015年 % 30.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡市 2022年 % 23.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡市 2021年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡市 2020年 % 26.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡市 2019年 % 26.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡市 2018年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡市 2017年 % 26.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡市 2016年 % 28.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 静岡市 2015年 % 26.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 浜松市 2022年 % 22.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 浜松市 2021年 % 24.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 浜松市 2020年 % 24.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 浜松市 2019年 % 23.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 浜松市 2018年 % 25.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 浜松市 2017年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 浜松市 2016年 % 26.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 浜松市 2015年 % 25.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 名古屋市 2022年 % 25.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 名古屋市 2021年 % 27.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 名古屋市 2020年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 名古屋市 2019年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 名古屋市 2018年 % 28.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 名古屋市 2017年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 名古屋市 2016年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 名古屋市 2015年 % 30.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都市 2022年 % 25.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都市 2021年 % 27.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都市 2020年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都市 2019年 % 28.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都市 2018年 % 29.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都市 2017年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都市 2016年 % 30.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 京都市 2015年 % 30.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪市 2022年 % 24.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪市 2021年 % 26.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪市 2020年 % 28.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪市 2019年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪市 2018年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪市 2017年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪市 2016年 % 30.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 大阪市 2015年 % 30.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 堺市 2022年 % 26.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 堺市 2021年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 堺市 2020年 % 30.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 堺市 2019年 % 30.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 堺市 2018年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 堺市 2017年 % 30.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 堺市 2016年 % 31.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 堺市 2015年 % 31.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神戸市 2022年 % 25.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神戸市 2021年 % 27.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神戸市 2020年 % 28.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神戸市 2019年 % 28.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神戸市 2018年 % 29.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神戸市 2017年 % 30.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神戸市 2016年 % 30.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 神戸市 2015年 % 30.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山市 2022年 % 24.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山市 2021年 % 25.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山市 2020年 % 27.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山市 2019年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山市 2018年 % 27.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山市 2017年 % 28.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山市 2016年 % 27.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 岡山市 2015年 % 27.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島市 2022年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島市 2021年 % 28.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島市 2020年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島市 2019年 % 28.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島市 2018年 % 28.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島市 2017年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島市 2016年 % 30.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 広島市 2015年 % 29.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北九州市 2022年 % 25.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北九州市 2021年 % 28.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北九州市 2020年 % 29.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北九州市 2019年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北九州市 2018年 % 29.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北九州市 2017年 % 30.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北九州市 2016年 % 31.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 北九州市 2015年 % 30.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡市 2022年 % 27.9
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡市 2021年 % 29.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡市 2020年 % 30.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡市 2019年 % 30.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡市 2018年 % 31.2
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡市 2017年 % 31.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡市 2016年 % 31.6
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 福岡市 2015年 % 32.3
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本市 2022年 % 24.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本市 2021年 % 27.4
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本市 2020年 % 28.0
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本市 2019年 % 27.5
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本市 2018年 % 27.8
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本市 2017年 % 29.1
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本市 2016年 % 28.7
百分率 悪性新生物<腫瘍> 第1位 熊本市 2015年 % 28.7
百分率 その他の新生物<腫瘍> 第10位 熊本市 2015年 % 1.1
百分率 糖尿病 第9位 青森県 2015年 % 1.4
百分率 糖尿病 第9位 香川県 2015年 % 1.3
百分率 糖尿病 第10位 北海道 2016年 % 1.2
百分率 糖尿病 第10位 静岡県 2016年 % 1.3
百分率 糖尿病 第10位 静岡県 2015年 % 1.2
百分率 糖尿病 第10位 香川県 2016年 % 1.1
百分率 糖尿病 第10位 福岡市 2015年 % 1.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第7位 青森県 2018年 % 2.1
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 青森県 2021年 % 2.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 青森県 2020年 % 2.2
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 福島県 2021年 % 2.1
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 福島県 2019年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 福島県 2018年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 栃木県 2022年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 栃木県 2021年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 栃木県 2020年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 栃木県 2019年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 栃木県 2018年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 栃木県 2017年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 新潟県 2019年 % 2.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 新潟県 2018年 % 2.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 新潟県 2017年 % 2.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 富山県 2019年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 富山県 2018年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 富山県 2017年 % 2.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 長野県 2022年 % 2.1
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 長野県 2021年 % 2.2
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 長野県 2020年 % 2.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 長野県 2019年 % 2.1
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 長野県 2018年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 京都府 2017年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 札幌市 2019年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 札幌市 2018年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 相模原市 2021年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 新潟市 2021年 % 2.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 浜松市 2017年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 浜松市 2015年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第8位 京都市 2017年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 全国 2019年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 全国 2018年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 北海道 2021年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 北海道 2020年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 北海道 2019年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 北海道 2018年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 北海道 2017年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 青森県 2019年 % 2.1
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 青森県 2017年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 宮城県 2017年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 秋田県 2022年 % 2.1
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 秋田県 2021年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 秋田県 2020年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 秋田県 2017年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 秋田県 2015年 % 1.2
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 山形県 2022年 % 2.2
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 山形県 2021年 % 2.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 山形県 2020年 % 2.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 山形県 2019年 % 2.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 福島県 2022年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 福島県 2017年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 茨城県 2021年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 群馬県 2020年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 東京都 2019年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟県 2022年 % 2.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟県 2021年 % 2.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟県 2020年 % 2.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟県 2016年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟県 2015年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 富山県 2022年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 富山県 2021年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 富山県 2020年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 石川県 2022年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 石川県 2021年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 石川県 2017年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 福井県 2022年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 山梨県 2021年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 長野県 2017年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 長野県 2016年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 岐阜県 2021年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 岐阜県 2019年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 静岡県 2021年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 静岡県 2020年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 静岡県 2019年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 静岡県 2018年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 静岡県 2017年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 三重県 2022年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 三重県 2021年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 三重県 2020年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 三重県 2019年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 三重県 2018年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 三重県 2017年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 滋賀県 2017年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 京都府 2020年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 兵庫県 2022年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 兵庫県 2021年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 兵庫県 2020年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 兵庫県 2019年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 兵庫県 2018年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 兵庫県 2017年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 島根県 2022年 % 2.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 島根県 2021年 % 2.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 島根県 2020年 % 2.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 島根県 2019年 % 2.2
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 島根県 2018年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 島根県 2016年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 広島県 2022年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 広島県 2021年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 広島県 2020年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 広島県 2019年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 広島県 2018年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 広島県 2017年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 札幌市 2022年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 札幌市 2021年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 札幌市 2020年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 仙台市 2022年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟市 2022年 % 2.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟市 2020年 % 2.1
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟市 2019年 % 2.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟市 2018年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 新潟市 2017年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 浜松市 2021年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 浜松市 2019年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 浜松市 2018年 % 2.1
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 浜松市 2016年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 京都市 2018年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 神戸市 2022年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 神戸市 2021年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 神戸市 2020年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 神戸市 2019年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 神戸市 2018年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 神戸市 2017年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 広島市 2022年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 広島市 2018年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 北九州市 2020年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 北九州市 2019年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 北九州市 2018年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 北九州市 2017年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第9位 福岡市 2017年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 全国 2022年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 全国 2021年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 全国 2020年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 全国 2017年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 北海道 2022年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 青森県 2022年 % 2.2
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 青森県 2016年 % 1.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 岩手県 2021年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 宮城県 2022年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 宮城県 2020年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 宮城県 2019年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 秋田県 2019年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 秋田県 2018年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 秋田県 2016年 % 1.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 山形県 2018年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 山形県 2017年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 山形県 2015年 % 1.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福島県 2020年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 茨城県 2020年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 茨城県 2019年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 栃木県 2016年 % 1.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 栃木県 2015年 % 1.2
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 群馬県 2022年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 群馬県 2021年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 群馬県 2019年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 東京都 2022年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 東京都 2021年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 富山県 2016年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 富山県 2015年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 石川県 2020年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 石川県 2019年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 石川県 2018年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福井県 2021年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福井県 2020年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福井県 2019年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福井県 2018年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福井県 2017年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 山梨県 2022年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 山梨県 2019年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 山梨県 2017年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 長野県 2015年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 岐阜県 2022年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 静岡県 2022年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 滋賀県 2022年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 滋賀県 2021年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 滋賀県 2019年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 滋賀県 2018年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 京都府 2022年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 京都府 2019年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 京都府 2018年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 奈良県 2021年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 奈良県 2020年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 鳥取県 2020年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 島根県 2017年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 岡山県 2020年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 徳島県 2022年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 徳島県 2021年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 徳島県 2019年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 徳島県 2018年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福岡県 2022年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福岡県 2021年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福岡県 2019年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 佐賀県 2022年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 長崎県 2020年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 長崎県 2017年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 熊本県 2022年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 熊本県 2021年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 熊本県 2019年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 熊本県 2018年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 大分県 2022年 % 2.3
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 大分県 2021年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 大分県 2020年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 大分県 2019年 % 2.0
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 宮崎県 2021年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 札幌市 2017年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 仙台市 2019年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 さいたま市 2022年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 新潟市 2016年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 浜松市 2022年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 浜松市 2020年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 京都市 2020年 % 1.5
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 京都市 2019年 % 1.6
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 岡山市 2020年 % 1.4
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 広島市 2021年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 広島市 2020年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 広島市 2019年 % 1.7
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 北九州市 2022年 % 1.8
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 北九州市 2021年 % 1.9
百分率 血管性及び詳細不明の認知症 第10位 福岡市 2018年 % 1.8
百分率 パーキンソン病 第10位 岡山市 2022年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第6位 山形県 2020年 % 2.9
百分率 アルツハイマー病 第6位 新潟県 2022年 % 3.6
百分率 アルツハイマー病 第6位 新潟県 2021年 % 3.3
百分率 アルツハイマー病 第6位 新潟県 2020年 % 3.4
百分率 アルツハイマー病 第6位 新潟市 2020年 % 3.0
百分率 アルツハイマー病 第7位 山形県 2021年 % 2.8
百分率 アルツハイマー病 第7位 山形県 2019年 % 2.5
百分率 アルツハイマー病 第7位 新潟県 2019年 % 3.1
百分率 アルツハイマー病 第7位 新潟県 2018年 % 2.8
百分率 アルツハイマー病 第7位 新潟県 2017年 % 2.7
百分率 アルツハイマー病 第7位 新潟県 2016年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第7位 新潟県 2015年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第7位 鳥取県 2022年 % 2.9
百分率 アルツハイマー病 第7位 鳥取県 2021年 % 2.8
百分率 アルツハイマー病 第7位 島根県 2020年 % 2.6
百分率 アルツハイマー病 第7位 島根県 2019年 % 3.0
百分率 アルツハイマー病 第7位 島根県 2016年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第7位 新潟市 2022年 % 3.4
百分率 アルツハイマー病 第7位 新潟市 2021年 % 2.9
百分率 アルツハイマー病 第7位 新潟市 2018年 % 2.6
百分率 アルツハイマー病 第7位 新潟市 2016年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第8位 青森県 2022年 % 2.4
百分率 アルツハイマー病 第8位 青森県 2021年 % 2.4
百分率 アルツハイマー病 第8位 青森県 2019年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 青森県 2017年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第8位 岩手県 2022年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 岩手県 2021年 % 2.4
百分率 アルツハイマー病 第8位 岩手県 2020年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 岩手県 2019年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 宮城県 2022年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 宮城県 2021年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 宮城県 2020年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 宮城県 2019年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 宮城県 2018年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第8位 宮城県 2017年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第8位 秋田県 2022年 % 2.5
百分率 アルツハイマー病 第8位 秋田県 2021年 % 2.6
百分率 アルツハイマー病 第8位 秋田県 2020年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 秋田県 2019年 % 2.5
百分率 アルツハイマー病 第8位 秋田県 2018年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 秋田県 2017年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 山形県 2022年 % 2.7
百分率 アルツハイマー病 第8位 山形県 2018年 % 2.6
百分率 アルツハイマー病 第8位 山形県 2017年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 山形県 2016年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第8位 福島県 2022年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 福島県 2020年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第8位 群馬県 2021年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第8位 富山県 2022年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第8位 富山県 2021年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 富山県 2020年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 石川県 2022年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第8位 石川県 2021年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第8位 石川県 2020年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第8位 石川県 2019年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 福井県 2021年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第8位 福井県 2018年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第8位 滋賀県 2019年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 鳥取県 2020年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 鳥取県 2019年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第8位 鳥取県 2018年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 鳥取県 2017年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 鳥取県 2016年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第8位 島根県 2022年 % 2.5
百分率 アルツハイマー病 第8位 島根県 2021年 % 2.4
百分率 アルツハイマー病 第8位 島根県 2018年 % 2.4
百分率 アルツハイマー病 第8位 島根県 2017年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 仙台市 2022年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第8位 仙台市 2021年 % 2.4
百分率 アルツハイマー病 第8位 仙台市 2020年 % 2.3
百分率 アルツハイマー病 第8位 仙台市 2019年 % 2.4
百分率 アルツハイマー病 第8位 仙台市 2018年 % 2.4
百分率 アルツハイマー病 第8位 新潟市 2019年 % 2.6
百分率 アルツハイマー病 第8位 新潟市 2017年 % 2.3
百分率 アルツハイマー病 第8位 岡山市 2022年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 岡山市 2021年 % 2.3
百分率 アルツハイマー病 第8位 岡山市 2020年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第8位 岡山市 2019年 % 2.4
百分率 アルツハイマー病 第8位 北九州市 2021年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第9位 全国 2022年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 全国 2021年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 全国 2020年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第9位 北海道 2022年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 岩手県 2018年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 岩手県 2017年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 秋田県 2016年 % 1.3
百分率 アルツハイマー病 第9位 山形県 2015年 % 1.4
百分率 アルツハイマー病 第9位 福島県 2018年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 群馬県 2022年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 群馬県 2019年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 富山県 2019年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 富山県 2018年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第9位 石川県 2018年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 石川県 2017年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 福井県 2020年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第9位 福井県 2019年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 福井県 2017年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 山梨県 2022年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第9位 山梨県 2020年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 長野県 2021年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 長野県 2019年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 滋賀県 2022年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第9位 滋賀県 2021年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第9位 滋賀県 2020年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第9位 滋賀県 2018年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 滋賀県 2016年 % 1.4
百分率 アルツハイマー病 第9位 京都府 2022年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 京都府 2021年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 京都府 2019年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 京都府 2018年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 島根県 2015年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 岡山県 2022年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 岡山県 2021年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 岡山県 2020年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 岡山県 2019年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 岡山県 2018年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 岡山県 2017年 % 1.3
百分率 アルツハイマー病 第9位 山口県 2022年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 山口県 2021年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第9位 山口県 2020年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 山口県 2019年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 山口県 2018年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 山口県 2017年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第9位 香川県 2022年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 香川県 2021年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 香川県 2020年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 香川県 2018年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 愛媛県 2022年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第9位 愛媛県 2021年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 愛媛県 2020年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 愛媛県 2019年 % 1.4
百分率 アルツハイマー病 第9位 高知県 2022年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第9位 高知県 2021年 % 1.3
百分率 アルツハイマー病 第9位 高知県 2020年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 高知県 2019年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第9位 福岡県 2022年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第9位 福岡県 2021年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 福岡県 2020年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 福岡県 2019年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 佐賀県 2022年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第9位 佐賀県 2021年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 佐賀県 2020年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 佐賀県 2019年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 佐賀県 2018年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 長崎県 2021年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 長崎県 2020年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 長崎県 2019年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 熊本県 2022年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第9位 熊本県 2021年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 熊本県 2020年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 熊本県 2019年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 熊本県 2018年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 大分県 2022年 % 2.3
百分率 アルツハイマー病 第9位 大分県 2021年 % 2.3
百分率 アルツハイマー病 第9位 大分県 2020年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第9位 大分県 2019年 % 2.2
百分率 アルツハイマー病 第9位 大分県 2018年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 大分県 2017年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 宮崎県 2022年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第9位 宮崎県 2021年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第9位 宮崎県 2020年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第9位 宮崎県 2019年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 宮崎県 2018年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 宮崎県 2017年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第9位 鹿児島県 2022年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 鹿児島県 2021年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第9位 鹿児島県 2020年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 鹿児島県 2019年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 仙台市 2016年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 仙台市 2015年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 新潟市 2015年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 京都市 2022年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 京都市 2021年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 京都市 2020年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 京都市 2019年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 京都市 2017年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第9位 岡山市 2018年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 北九州市 2022年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第9位 北九州市 2020年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 福岡市 2021年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 熊本市 2022年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第9位 熊本市 2021年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第9位 熊本市 2019年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第9位 熊本市 2018年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第10位 全国 2019年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第10位 北海道 2021年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第10位 北海道 2020年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第10位 北海道 2019年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 青森県 2020年 % 2.1
百分率 アルツハイマー病 第10位 青森県 2018年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第10位 岩手県 2015年 % 1.2
百分率 アルツハイマー病 第10位 宮城県 2016年 % 1.3
百分率 アルツハイマー病 第10位 宮城県 2015年 % 1.2
百分率 アルツハイマー病 第10位 秋田県 2015年 % 1.2
百分率 アルツハイマー病 第10位 福島県 2021年 % 2.0
百分率 アルツハイマー病 第10位 栃木県 2022年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 栃木県 2021年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第10位 栃木県 2020年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第10位 栃木県 2019年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第10位 栃木県 2018年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 群馬県 2018年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 富山県 2017年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第10位 福井県 2022年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第10位 山梨県 2021年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第10位 山梨県 2018年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 山梨県 2017年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第10位 長野県 2020年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 長野県 2018年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 岐阜県 2020年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第10位 岐阜県 2018年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第10位 滋賀県 2017年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 京都府 2017年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 兵庫県 2022年 % 1.4
百分率 アルツハイマー病 第10位 兵庫県 2021年 % 1.4
百分率 アルツハイマー病 第10位 鳥取県 2015年 % 1.4
百分率 アルツハイマー病 第10位 広島県 2022年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第10位 香川県 2017年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第10位 愛媛県 2018年 % 1.4
百分率 アルツハイマー病 第10位 愛媛県 2017年 % 1.3
百分率 アルツハイマー病 第10位 佐賀県 2017年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第10位 長崎県 2022年 % 1.5
百分率 アルツハイマー病 第10位 熊本県 2017年 % 1.4
百分率 アルツハイマー病 第10位 札幌市 2022年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第10位 札幌市 2021年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 札幌市 2020年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 仙台市 2017年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第10位 京都市 2018年 % 1.6
百分率 アルツハイマー病 第10位 岡山市 2016年 % 1.3
百分率 アルツハイマー病 第10位 岡山市 2015年 % 1.2
百分率 アルツハイマー病 第10位 北九州市 2019年 % 1.7
百分率 アルツハイマー病 第10位 福岡市 2022年 % 1.9
百分率 アルツハイマー病 第10位 福岡市 2020年 % 1.8
百分率 アルツハイマー病 第10位 福岡市 2019年 % 1.7
百分率 高血圧性疾患 第8位 群馬県 2018年 % 1.9
百分率 高血圧性疾患 第8位 群馬県 2017年 % 1.8
百分率 高血圧性疾患 第8位 千葉県 2022年 % 1.7
百分率 高血圧性疾患 第8位 千葉市 2022年 % 1.8
百分率 高血圧性疾患 第9位 千葉県 2021年 % 1.5
百分率 高血圧性疾患 第9位 千葉市 2018年 % 1.6
百分率 高血圧性疾患 第10位 群馬県 2020年 % 1.8
百分率 高血圧性疾患 第10位 千葉県 2020年 % 1.5
百分率 高血圧性疾患 第10位 千葉県 2019年 % 1.5
百分率 高血圧性疾患 第10位 千葉市 2021年 % 1.4
百分率 高血圧性疾患 第10位 千葉市 2020年 % 1.4
百分率 高血圧性疾患 第10位 大阪市 2015年 % 1.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 全国 2022年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 全国 2021年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 全国 2020年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 全国 2019年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 全国 2018年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 全国 2017年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 全国 2016年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 全国 2015年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北海道 2022年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北海道 2021年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北海道 2020年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北海道 2019年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北海道 2018年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北海道 2017年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北海道 2016年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北海道 2015年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 青森県 2022年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 青森県 2021年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 青森県 2020年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 青森県 2019年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 青森県 2018年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 青森県 2017年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 青森県 2016年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 青森県 2015年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岩手県 2022年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岩手県 2021年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岩手県 2020年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岩手県 2019年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岩手県 2018年 % 16.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岩手県 2017年 % 16.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岩手県 2016年 % 17.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岩手県 2015年 % 17.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮城県 2022年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮城県 2021年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮城県 2020年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮城県 2019年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮城県 2018年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮城県 2017年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮城県 2016年 % 15.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮城県 2015年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 秋田県 2022年 % 12.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 秋田県 2021年 % 13.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 秋田県 2020年 % 13.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 秋田県 2019年 % 13.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 秋田県 2018年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 秋田県 2017年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 秋田県 2016年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 秋田県 2015年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山形県 2022年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山形県 2021年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山形県 2020年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山形県 2019年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山形県 2018年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山形県 2017年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山形県 2016年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山形県 2015年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福島県 2022年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福島県 2021年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福島県 2020年 % 15.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福島県 2019年 % 16.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福島県 2018年 % 16.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福島県 2017年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福島県 2016年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福島県 2015年 % 17.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 茨城県 2022年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 茨城県 2021年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 茨城県 2020年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 茨城県 2019年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 茨城県 2018年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 茨城県 2017年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 茨城県 2016年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 茨城県 2015年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 栃木県 2022年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 栃木県 2021年 % 15.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 栃木県 2020年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 栃木県 2019年 % 16.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 栃木県 2018年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 栃木県 2017年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 栃木県 2016年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 栃木県 2015年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 群馬県 2022年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 群馬県 2021年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 群馬県 2020年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 群馬県 2019年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 群馬県 2018年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 群馬県 2017年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 群馬県 2016年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 群馬県 2015年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 埼玉県 2022年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 埼玉県 2021年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 埼玉県 2020年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 埼玉県 2019年 % 16.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 埼玉県 2018年 % 16.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 埼玉県 2017年 % 16.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 埼玉県 2016年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 埼玉県 2015年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉県 2022年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉県 2021年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉県 2020年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉県 2019年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉県 2018年 % 15.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉県 2017年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉県 2016年 % 17.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉県 2015年 % 17.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 東京都 2022年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 東京都 2021年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 東京都 2020年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 東京都 2019年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 東京都 2018年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 東京都 2017年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 東京都 2016年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 東京都 2015年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神奈川県 2022年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神奈川県 2021年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神奈川県 2020年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神奈川県 2019年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神奈川県 2018年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神奈川県 2017年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神奈川県 2016年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神奈川県 2015年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟県 2022年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟県 2021年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟県 2020年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟県 2019年 % 13.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟県 2018年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟県 2017年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟県 2016年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟県 2015年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 富山県 2021年 % 13.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 富山県 2020年 % 12.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 富山県 2019年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 富山県 2018年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 富山県 2017年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 富山県 2016年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 富山県 2015年 % 13.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 石川県 2022年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 石川県 2021年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 石川県 2020年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 石川県 2019年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 石川県 2018年 % 16.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 石川県 2017年 % 15.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 石川県 2016年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 石川県 2015年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福井県 2022年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福井県 2021年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福井県 2020年 % 16.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福井県 2019年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福井県 2018年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福井県 2017年 % 16.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福井県 2016年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福井県 2015年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山梨県 2022年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山梨県 2021年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山梨県 2020年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山梨県 2019年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山梨県 2018年 % 14.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山梨県 2017年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山梨県 2016年 % 13.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山梨県 2015年 % 13.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長野県 2022年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長野県 2021年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長野県 2020年 % 14.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長野県 2019年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長野県 2018年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長野県 2017年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長野県 2016年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長野県 2015年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岐阜県 2022年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岐阜県 2021年 % 14.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岐阜県 2020年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岐阜県 2019年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岐阜県 2018年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岐阜県 2017年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岐阜県 2016年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岐阜県 2015年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡県 2020年 % 13.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡県 2019年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡県 2018年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡県 2017年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡県 2016年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡県 2015年 % 14.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛知県 2020年 % 12.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛知県 2019年 % 12.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛知県 2018年 % 12.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛知県 2017年 % 13.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛知県 2016年 % 12.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛知県 2015年 % 13.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 三重県 2021年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 三重県 2020年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 三重県 2019年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 三重県 2018年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 三重県 2017年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 三重県 2016年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 三重県 2015年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 滋賀県 2022年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 滋賀県 2021年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 滋賀県 2020年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 滋賀県 2019年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 滋賀県 2018年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 滋賀県 2017年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 滋賀県 2016年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 滋賀県 2015年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都府 2022年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都府 2021年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都府 2020年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都府 2019年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都府 2018年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都府 2017年 % 17.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都府 2016年 % 17.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都府 2015年 % 16.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪府 2022年 % 16.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪府 2021年 % 16.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪府 2020年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪府 2019年 % 16.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪府 2018年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪府 2017年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪府 2016年 % 15.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪府 2015年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 兵庫県 2022年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 兵庫県 2021年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 兵庫県 2020年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 兵庫県 2019年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 兵庫県 2018年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 兵庫県 2017年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 兵庫県 2016年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 兵庫県 2015年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 奈良県 2022年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 奈良県 2021年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 奈良県 2020年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 奈良県 2019年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 奈良県 2018年 % 18.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 奈良県 2017年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 奈良県 2016年 % 17.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 奈良県 2015年 % 18.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 和歌山県 2022年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 和歌山県 2021年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 和歌山県 2020年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 和歌山県 2019年 % 17.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 和歌山県 2018年 % 17.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 和歌山県 2017年 % 17.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 和歌山県 2016年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 和歌山県 2015年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鳥取県 2019年 % 13.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鳥取県 2018年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鳥取県 2017年 % 14.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鳥取県 2016年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鳥取県 2015年 % 13.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 島根県 2022年 % 13.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 島根県 2021年 % 13.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 島根県 2020年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 島根県 2019年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 島根県 2018年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 島根県 2017年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 島根県 2016年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 島根県 2015年 % 14.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山県 2022年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山県 2021年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山県 2020年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山県 2019年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山県 2018年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山県 2017年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山県 2016年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山県 2015年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島県 2022年 % 16.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島県 2021年 % 16.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島県 2020年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島県 2019年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島県 2018年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島県 2017年 % 16.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島県 2016年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島県 2015年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山口県 2022年 % 17.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山口県 2021年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山口県 2020年 % 17.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山口県 2019年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山口県 2018年 % 17.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山口県 2017年 % 17.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山口県 2016年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 山口県 2015年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 徳島県 2022年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 徳島県 2021年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 徳島県 2020年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 徳島県 2019年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 徳島県 2018年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 徳島県 2017年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 徳島県 2016年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 徳島県 2015年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 香川県 2022年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 香川県 2021年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 香川県 2020年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 香川県 2019年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 香川県 2018年 % 16.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 香川県 2017年 % 16.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 香川県 2016年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 香川県 2015年 % 17.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛媛県 2022年 % 17.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛媛県 2021年 % 18.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛媛県 2020年 % 17.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛媛県 2019年 % 17.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛媛県 2018年 % 18.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛媛県 2017年 % 17.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛媛県 2016年 % 17.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 愛媛県 2015年 % 18.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 高知県 2022年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 高知県 2021年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 高知県 2020年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 高知県 2019年 % 16.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 高知県 2018年 % 16.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 高知県 2017年 % 17.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 高知県 2016年 % 17.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 高知県 2015年 % 17.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡県 2022年 % 11.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡県 2021年 % 12.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡県 2020年 % 12.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡県 2019年 % 11.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡県 2018年 % 12.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡県 2017年 % 11.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡県 2016年 % 11.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡県 2015年 % 11.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 佐賀県 2022年 % 14.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 佐賀県 2021年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 佐賀県 2020年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 佐賀県 2019年 % 14.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 佐賀県 2018年 % 13.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 佐賀県 2017年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 佐賀県 2016年 % 13.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 佐賀県 2015年 % 13.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長崎県 2022年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長崎県 2021年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長崎県 2020年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長崎県 2019年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長崎県 2018年 % 15.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長崎県 2017年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長崎県 2016年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 長崎県 2015年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本県 2022年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本県 2021年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本県 2020年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本県 2019年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本県 2018年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本県 2017年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本県 2016年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本県 2015年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大分県 2022年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大分県 2021年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大分県 2020年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大分県 2019年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大分県 2018年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大分県 2017年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大分県 2016年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大分県 2015年 % 14.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮崎県 2022年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮崎県 2021年 % 16.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮崎県 2020年 % 16.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮崎県 2019年 % 16.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮崎県 2018年 % 16.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮崎県 2017年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮崎県 2016年 % 16.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 宮崎県 2015年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鹿児島県 2022年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鹿児島県 2021年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鹿児島県 2020年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鹿児島県 2019年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鹿児島県 2018年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鹿児島県 2017年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鹿児島県 2016年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 鹿児島県 2015年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 沖縄県 2022年 % 13.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 沖縄県 2021年 % 13.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 沖縄県 2020年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 沖縄県 2019年 % 13.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 沖縄県 2018年 % 14.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 沖縄県 2017年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 沖縄県 2016年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 沖縄県 2015年 % 13.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 特別区部 2022年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 特別区部 2021年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 特別区部 2020年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 特別区部 2019年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 特別区部 2018年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 特別区部 2017年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 特別区部 2016年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 特別区部 2015年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 札幌市 2022年 % 12.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 札幌市 2021年 % 12.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 札幌市 2020年 % 12.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 札幌市 2019年 % 13.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 札幌市 2018年 % 13.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 札幌市 2017年 % 13.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 札幌市 2016年 % 13.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 札幌市 2015年 % 13.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 仙台市 2022年 % 13.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 仙台市 2021年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 仙台市 2020年 % 13.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 仙台市 2019年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 仙台市 2018年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 仙台市 2017年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 仙台市 2016年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 仙台市 2015年 % 13.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 さいたま市 2022年 % 13.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 さいたま市 2021年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 さいたま市 2020年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 さいたま市 2019年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 さいたま市 2018年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 さいたま市 2017年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 さいたま市 2016年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 さいたま市 2015年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉市 2022年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉市 2021年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉市 2020年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉市 2019年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉市 2018年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉市 2017年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉市 2016年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 千葉市 2015年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 横浜市 2022年 % 15.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 横浜市 2021年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 横浜市 2020年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 横浜市 2019年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 横浜市 2018年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 横浜市 2017年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 横浜市 2016年 % 14.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 横浜市 2015年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 川崎市 2022年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 川崎市 2021年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 川崎市 2020年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 川崎市 2019年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 川崎市 2018年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 川崎市 2017年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 川崎市 2016年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 川崎市 2015年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 相模原市 2022年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 相模原市 2021年 % 15.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 相模原市 2020年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 相模原市 2019年 % 15.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 相模原市 2018年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 相模原市 2017年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 相模原市 2016年 % 16.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 相模原市 2015年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟市 2022年 % 12.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟市 2021年 % 13.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟市 2020年 % 13.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟市 2019年 % 12.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟市 2018年 % 13.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟市 2017年 % 13.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟市 2016年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 新潟市 2015年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡市 2018年 % 13.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡市 2017年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡市 2016年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 静岡市 2015年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 浜松市 2017年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 浜松市 2016年 % 13.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 浜松市 2015年 % 13.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 名古屋市 2020年 % 12.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 名古屋市 2019年 % 12.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 名古屋市 2018年 % 12.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 名古屋市 2017年 % 13.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 名古屋市 2016年 % 12.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 名古屋市 2015年 % 13.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都市 2022年 % 16.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都市 2021年 % 16.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都市 2020年 % 16.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都市 2019年 % 17.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都市 2018年 % 17.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都市 2017年 % 17.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都市 2016年 % 17.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 京都市 2015年 % 16.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪市 2022年 % 14.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪市 2021年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪市 2020年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪市 2019年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪市 2018年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪市 2017年 % 14.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪市 2016年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 大阪市 2015年 % 13.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 堺市 2022年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 堺市 2021年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 堺市 2020年 % 14.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 堺市 2019年 % 14.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 堺市 2018年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 堺市 2017年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 堺市 2016年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 堺市 2015年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神戸市 2022年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神戸市 2021年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神戸市 2020年 % 14.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神戸市 2019年 % 14.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神戸市 2018年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神戸市 2017年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神戸市 2016年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 神戸市 2015年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山市 2022年 % 13.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山市 2021年 % 13.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山市 2020年 % 14.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山市 2019年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山市 2018年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山市 2017年 % 15.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山市 2016年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 岡山市 2015年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島市 2022年 % 16.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島市 2021年 % 16.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島市 2020年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島市 2019年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島市 2018年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島市 2017年 % 16.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島市 2016年 % 15.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 広島市 2015年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北九州市 2022年 % 11.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北九州市 2021年 % 11.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北九州市 2020年 % 11.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北九州市 2019年 % 10.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北九州市 2018年 % 11.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北九州市 2017年 % 11.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北九州市 2016年 % 11.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 北九州市 2015年 % 11.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡市 2022年 % 11.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡市 2021年 % 12.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡市 2020年 % 11.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡市 2019年 % 11.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡市 2018年 % 10.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡市 2017年 % 10.7
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡市 2016年 % 11.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 福岡市 2015年 % 10.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本市 2022年 % 14.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本市 2021年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本市 2020年 % 14.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本市 2019年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本市 2018年 % 15.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本市 2017年 % 15.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本市 2016年 % 15.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第2位 熊本市 2015年 % 14.6
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 富山県 2022年 % 13.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 静岡県 2022年 % 14.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 静岡県 2021年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 愛知県 2022年 % 11.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 愛知県 2021年 % 11.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 三重県 2022年 % 15.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 鳥取県 2022年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 鳥取県 2021年 % 13.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 鳥取県 2020年 % 12.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 静岡市 2022年 % 15.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 静岡市 2021年 % 14.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 静岡市 2020年 % 13.4
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 静岡市 2019年 % 13.5
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 浜松市 2022年 % 13.0
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 浜松市 2021年 % 13.8
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 浜松市 2020年 % 13.2
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 浜松市 2019年 % 14.1
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 浜松市 2018年 % 12.9
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 名古屋市 2022年 % 12.3
百分率 心疾患(高血圧性を除く) 第3位 名古屋市 2021年 % 11.8
百分率 脳血管疾患 第3位 全国 2017年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第3位 北海道 2019年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第3位 北海道 2018年 % 7.5
百分率 脳血管疾患 第3位 北海道 2017年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第3位 青森県 2019年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第3位 青森県 2018年 % 9.3
百分率 脳血管疾患 第3位 青森県 2017年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第3位 岩手県 2021年 % 10.6
百分率 脳血管疾患 第3位 岩手県 2020年 % 10.9
百分率 脳血管疾患 第3位 岩手県 2019年 % 10.9
百分率 脳血管疾患 第3位 岩手県 2018年 % 11.4
百分率 脳血管疾患 第3位 岩手県 2017年 % 11.3
百分率 脳血管疾患 第3位 岩手県 2016年 % 11.3
百分率 脳血管疾患 第3位 岩手県 2015年 % 11.7
百分率 脳血管疾患 第3位 宮城県 2019年 % 9.8
百分率 脳血管疾患 第3位 宮城県 2018年 % 9.9
百分率 脳血管疾患 第3位 宮城県 2017年 % 9.9
百分率 脳血管疾患 第3位 宮城県 2016年 % 9.9
百分率 脳血管疾患 第3位 宮城県 2015年 % 9.9
百分率 脳血管疾患 第3位 秋田県 2019年 % 10.3
百分率 脳血管疾患 第3位 秋田県 2018年 % 10.0
百分率 脳血管疾患 第3位 秋田県 2017年 % 10.5
百分率 脳血管疾患 第3位 秋田県 2016年 % 10.7
百分率 脳血管疾患 第3位 秋田県 2015年 % 10.6
百分率 脳血管疾患 第3位 山形県 2017年 % 10.2
百分率 脳血管疾患 第3位 山形県 2016年 % 10.1
百分率 脳血管疾患 第3位 山形県 2015年 % 11.1
百分率 脳血管疾患 第3位 福島県 2018年 % 9.1
百分率 脳血管疾患 第3位 福島県 2017年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第3位 福島県 2016年 % 9.8
百分率 脳血管疾患 第3位 福島県 2015年 % 10.2
百分率 脳血管疾患 第3位 茨城県 2018年 % 8.9
百分率 脳血管疾患 第3位 茨城県 2017年 % 9.3
百分率 脳血管疾患 第3位 栃木県 2019年 % 9.5
百分率 脳血管疾患 第3位 栃木県 2018年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第3位 栃木県 2017年 % 10.2
百分率 脳血管疾患 第3位 栃木県 2016年 % 10.3
百分率 脳血管疾患 第3位 栃木県 2015年 % 10.9
百分率 脳血管疾患 第3位 群馬県 2019年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第3位 群馬県 2018年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第3位 群馬県 2017年 % 8.8
百分率 脳血管疾患 第3位 千葉県 2017年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第3位 東京都 2017年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第3位 神奈川県 2015年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第3位 新潟県 2017年 % 9.8
百分率 脳血管疾患 第3位 新潟県 2016年 % 10.0
百分率 脳血管疾患 第3位 新潟県 2015年 % 11.0
百分率 脳血管疾患 第3位 富山県 2018年 % 8.8
百分率 脳血管疾患 第3位 富山県 2017年 % 9.0
百分率 脳血管疾患 第3位 石川県 2018年 % 8.9
百分率 脳血管疾患 第3位 石川県 2017年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第3位 石川県 2016年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第3位 福井県 2018年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第3位 福井県 2017年 % 8.8
百分率 脳血管疾患 第3位 山梨県 2015年 % 9.5
百分率 脳血管疾患 第3位 長野県 2016年 % 10.3
百分率 脳血管疾患 第3位 長野県 2015年 % 11.0
百分率 脳血管疾患 第3位 滋賀県 2018年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第3位 滋賀県 2017年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第3位 京都府 2017年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第3位 兵庫県 2018年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第3位 兵庫県 2017年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第3位 鳥取県 2016年 % 9.3
百分率 脳血管疾患 第3位 鳥取県 2015年 % 9.8
百分率 脳血管疾患 第3位 香川県 2015年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第3位 佐賀県 2018年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第3位 佐賀県 2017年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第3位 大分県 2018年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第3位 大分県 2017年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第3位 宮崎県 2019年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第3位 宮崎県 2018年 % 9.0
百分率 脳血管疾患 第3位 宮崎県 2017年 % 9.1
百分率 脳血管疾患 第3位 鹿児島県 2018年 % 8.9
百分率 脳血管疾患 第3位 鹿児島県 2017年 % 9.4
百分率 脳血管疾患 第3位 沖縄県 2019年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第3位 沖縄県 2018年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第3位 沖縄県 2017年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第3位 沖縄県 2016年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第3位 特別区部 2017年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第3位 札幌市 2020年 % 6.8
百分率 脳血管疾患 第3位 札幌市 2019年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第3位 札幌市 2018年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第3位 札幌市 2017年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第3位 仙台市 2018年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第3位 仙台市 2017年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第3位 仙台市 2016年 % 9.4
百分率 脳血管疾患 第3位 仙台市 2015年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第3位 横浜市 2015年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第3位 川崎市 2017年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第3位 川崎市 2015年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第3位 相模原市 2018年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第3位 相模原市 2017年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第3位 新潟市 2018年 % 9.3
百分率 脳血管疾患 第3位 新潟市 2017年 % 9.5
百分率 脳血管疾患 第3位 新潟市 2016年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第3位 新潟市 2015年 % 10.4
百分率 脳血管疾患 第3位 京都市 2017年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第3位 神戸市 2017年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第3位 岡山市 2017年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第3位 広島市 2018年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第3位 広島市 2017年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第3位 北九州市 2020年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第3位 北九州市 2019年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第3位 北九州市 2017年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第3位 福岡市 2018年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 全国 2022年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 全国 2021年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 全国 2020年 % 7.5
百分率 脳血管疾患 第4位 全国 2019年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 全国 2018年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 全国 2016年 % 8.4
百分率 脳血管疾患 第4位 全国 2015年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第4位 北海道 2022年 % 6.7
百分率 脳血管疾患 第4位 北海道 2021年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 北海道 2020年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 北海道 2016年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 北海道 2015年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 青森県 2022年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第4位 青森県 2021年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 青森県 2020年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 青森県 2016年 % 9.3
百分率 脳血管疾患 第4位 青森県 2015年 % 9.9
百分率 脳血管疾患 第4位 岩手県 2022年 % 10.0
百分率 脳血管疾患 第4位 宮城県 2022年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 宮城県 2021年 % 8.9
百分率 脳血管疾患 第4位 宮城県 2020年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第4位 秋田県 2022年 % 9.1
百分率 脳血管疾患 第4位 秋田県 2021年 % 9.8
百分率 脳血管疾患 第4位 秋田県 2020年 % 9.5
百分率 脳血管疾患 第4位 山形県 2022年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 山形県 2021年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 山形県 2020年 % 9.4
百分率 脳血管疾患 第4位 山形県 2019年 % 9.5
百分率 脳血管疾患 第4位 山形県 2018年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第4位 福島県 2022年 % 8.4
百分率 脳血管疾患 第4位 福島県 2021年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第4位 福島県 2020年 % 8.8
百分率 脳血管疾患 第4位 福島県 2019年 % 8.9
百分率 脳血管疾患 第4位 茨城県 2022年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 茨城県 2021年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 茨城県 2020年 % 8.9
百分率 脳血管疾患 第4位 茨城県 2019年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 茨城県 2016年 % 9.6
百分率 脳血管疾患 第4位 茨城県 2015年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第4位 栃木県 2022年 % 8.4
百分率 脳血管疾患 第4位 栃木県 2021年 % 8.8
百分率 脳血管疾患 第4位 栃木県 2020年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第4位 群馬県 2022年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 群馬県 2021年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 群馬県 2020年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 群馬県 2016年 % 9.4
百分率 脳血管疾患 第4位 群馬県 2015年 % 9.4
百分率 脳血管疾患 第4位 埼玉県 2022年 % 6.3
百分率 脳血管疾患 第4位 埼玉県 2021年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 埼玉県 2020年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第4位 埼玉県 2019年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 埼玉県 2018年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 埼玉県 2017年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 埼玉県 2016年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 埼玉県 2015年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉県 2022年 % 6.8
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉県 2021年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉県 2020年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉県 2018年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉県 2016年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉県 2015年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 東京都 2022年 % 6.5
百分率 脳血管疾患 第4位 東京都 2021年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第4位 東京都 2020年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 東京都 2019年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 東京都 2018年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 東京都 2016年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 東京都 2015年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 神奈川県 2022年 % 6.3
百分率 脳血管疾患 第4位 神奈川県 2021年 % 6.7
百分率 脳血管疾患 第4位 神奈川県 2020年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 神奈川県 2019年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 神奈川県 2018年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第4位 神奈川県 2017年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 新潟県 2022年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第4位 新潟県 2021年 % 8.8
百分率 脳血管疾患 第4位 新潟県 2020年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第4位 新潟県 2019年 % 9.4
百分率 脳血管疾患 第4位 新潟県 2018年 % 9.8
百分率 脳血管疾患 第4位 富山県 2022年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 富山県 2021年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 富山県 2020年 % 8.4
百分率 脳血管疾患 第4位 富山県 2019年 % 8.9
百分率 脳血管疾患 第4位 富山県 2016年 % 9.3
百分率 脳血管疾患 第4位 富山県 2015年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第4位 石川県 2022年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 石川県 2021年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第4位 石川県 2020年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 石川県 2019年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 石川県 2015年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第4位 福井県 2022年 % 6.7
百分率 脳血管疾患 第4位 福井県 2021年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 福井県 2020年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 福井県 2019年 % 8.4
百分率 脳血管疾患 第4位 福井県 2016年 % 8.8
百分率 脳血管疾患 第4位 福井県 2015年 % 8.4
百分率 脳血管疾患 第4位 山梨県 2022年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 山梨県 2021年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 山梨県 2020年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 山梨県 2019年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 山梨県 2018年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第4位 山梨県 2017年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 山梨県 2016年 % 9.3
百分率 脳血管疾患 第4位 長野県 2022年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 長野県 2021年 % 8.8
百分率 脳血管疾患 第4位 長野県 2020年 % 9.1
百分率 脳血管疾患 第4位 長野県 2019年 % 9.4
百分率 脳血管疾患 第4位 長野県 2018年 % 9.5
百分率 脳血管疾患 第4位 長野県 2017年 % 9.9
百分率 脳血管疾患 第4位 岐阜県 2022年 % 6.4
百分率 脳血管疾患 第4位 岐阜県 2021年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第4位 岐阜県 2020年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第4位 岐阜県 2019年 % 7.5
百分率 脳血管疾患 第4位 岐阜県 2018年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 岐阜県 2017年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 岐阜県 2015年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 静岡県 2022年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 静岡県 2021年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 静岡県 2020年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第4位 静岡県 2019年 % 8.9
百分率 脳血管疾患 第4位 静岡県 2018年 % 8.9
百分率 脳血管疾患 第4位 静岡県 2017年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第4位 静岡県 2016年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第4位 静岡県 2015年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第4位 愛知県 2022年 % 6.2
百分率 脳血管疾患 第4位 愛知県 2021年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 愛知県 2020年 % 6.8
百分率 脳血管疾患 第4位 愛知県 2019年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 愛知県 2018年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第4位 愛知県 2017年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 愛知県 2015年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 三重県 2022年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 三重県 2021年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 三重県 2020年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 三重県 2019年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 三重県 2018年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 三重県 2017年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 三重県 2015年 % 9.0
百分率 脳血管疾患 第4位 滋賀県 2022年 % 6.1
百分率 脳血管疾患 第4位 滋賀県 2021年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 滋賀県 2020年 % 6.7
百分率 脳血管疾患 第4位 滋賀県 2019年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 滋賀県 2016年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 滋賀県 2015年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 京都府 2022年 % 6.5
百分率 脳血管疾患 第4位 京都府 2021年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 京都府 2020年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 京都府 2019年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 京都府 2018年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 京都府 2016年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 京都府 2015年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 大阪府 2022年 % 5.6
百分率 脳血管疾患 第4位 大阪府 2018年 % 6.3
百分率 脳血管疾患 第4位 大阪府 2017年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 大阪府 2016年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 大阪府 2015年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 兵庫県 2022年 % 6.3
百分率 脳血管疾患 第4位 兵庫県 2021年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 兵庫県 2020年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 兵庫県 2019年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 兵庫県 2016年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 兵庫県 2015年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 奈良県 2022年 % 5.7
百分率 脳血管疾患 第4位 奈良県 2021年 % 6.4
百分率 脳血管疾患 第4位 奈良県 2020年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 奈良県 2018年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 奈良県 2016年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 奈良県 2015年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 和歌山県 2022年 % 6.0
百分率 脳血管疾患 第4位 和歌山県 2021年 % 6.0
百分率 脳血管疾患 第4位 鳥取県 2022年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 鳥取県 2021年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 鳥取県 2020年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 鳥取県 2019年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第4位 鳥取県 2018年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第4位 鳥取県 2017年 % 9.5
百分率 脳血管疾患 第4位 島根県 2022年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 島根県 2021年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 島根県 2020年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 島根県 2019年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 島根県 2018年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第4位 島根県 2017年 % 9.1
百分率 脳血管疾患 第4位 島根県 2016年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第4位 島根県 2015年 % 9.2
百分率 脳血管疾患 第4位 岡山県 2022年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 岡山県 2021年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第4位 岡山県 2020年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 岡山県 2017年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 岡山県 2016年 % 8.4
百分率 脳血管疾患 第4位 岡山県 2015年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 広島県 2022年 % 6.7
百分率 脳血管疾患 第4位 広島県 2021年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 広島県 2020年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 広島県 2019年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 広島県 2018年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 広島県 2017年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 広島県 2016年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 広島県 2015年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 山口県 2022年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 山口県 2021年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 山口県 2020年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 山口県 2019年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 山口県 2018年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 山口県 2017年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 山口県 2016年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第4位 山口県 2015年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第4位 徳島県 2022年 % 6.4
百分率 脳血管疾患 第4位 徳島県 2021年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第4位 徳島県 2016年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 徳島県 2015年 % 8.4
百分率 脳血管疾患 第4位 香川県 2022年 % 6.3
百分率 脳血管疾患 第4位 香川県 2021年 % 6.7
百分率 脳血管疾患 第4位 香川県 2020年 % 6.8
百分率 脳血管疾患 第4位 香川県 2019年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第4位 香川県 2018年 % 7.5
百分率 脳血管疾患 第4位 香川県 2017年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 香川県 2016年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 愛媛県 2022年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第4位 愛媛県 2021年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第4位 愛媛県 2020年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 愛媛県 2019年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 愛媛県 2018年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 愛媛県 2017年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第4位 愛媛県 2015年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 高知県 2022年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 高知県 2021年 % 7.5
百分率 脳血管疾患 第4位 高知県 2020年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 高知県 2019年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 高知県 2018年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 高知県 2017年 % 9.0
百分率 脳血管疾患 第4位 高知県 2016年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第4位 高知県 2015年 % 8.7
百分率 脳血管疾患 第4位 福岡県 2022年 % 6.1
百分率 脳血管疾患 第4位 福岡県 2021年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 福岡県 2020年 % 6.7
百分率 脳血管疾患 第4位 福岡県 2019年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第4位 福岡県 2018年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第4位 福岡県 2017年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 福岡県 2016年 % 7.5
百分率 脳血管疾患 第4位 福岡県 2015年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 佐賀県 2022年 % 6.3
百分率 脳血管疾患 第4位 佐賀県 2016年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第4位 佐賀県 2015年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 長崎県 2022年 % 6.3
百分率 脳血管疾患 第4位 長崎県 2021年 % 6.5
百分率 脳血管疾患 第4位 長崎県 2020年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 長崎県 2019年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 長崎県 2018年 % 7.0
百分率 脳血管疾患 第4位 長崎県 2017年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 長崎県 2016年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 長崎県 2015年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 熊本県 2022年 % 6.3
百分率 脳血管疾患 第4位 熊本県 2021年 % 6.9
百分率 脳血管疾患 第4位 熊本県 2020年 % 7.3
百分率 脳血管疾患 第4位 熊本県 2019年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 熊本県 2018年 % 7.5
百分率 脳血管疾患 第4位 熊本県 2017年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 熊本県 2016年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 熊本県 2015年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 大分県 2022年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 大分県 2021年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 大分県 2020年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 大分県 2019年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 大分県 2016年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 大分県 2015年 % 8.6
百分率 脳血管疾患 第4位 宮崎県 2022年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第4位 宮崎県 2021年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 宮崎県 2020年 % 8.2
百分率 脳血管疾患 第4位 宮崎県 2016年 % 9.3
百分率 脳血管疾患 第4位 宮崎県 2015年 % 9.9
百分率 脳血管疾患 第4位 鹿児島県 2022年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 鹿児島県 2021年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 鹿児島県 2020年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 鹿児島県 2016年 % 9.7
百分率 脳血管疾患 第4位 鹿児島県 2015年 % 10.4
百分率 脳血管疾患 第4位 沖縄県 2022年 % 6.8
百分率 脳血管疾患 第4位 沖縄県 2021年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 沖縄県 2020年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 沖縄県 2015年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 特別区部 2022年 % 6.3
百分率 脳血管疾患 第4位 特別区部 2021年 % 6.7
百分率 脳血管疾患 第4位 特別区部 2020年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 特別区部 2019年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 特別区部 2018年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 特別区部 2016年 % 7.5
百分率 脳血管疾患 第4位 特別区部 2015年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 札幌市 2022年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 札幌市 2021年 % 6.5
百分率 脳血管疾患 第4位 札幌市 2016年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 札幌市 2015年 % 7.8
百分率 脳血管疾患 第4位 仙台市 2022年 % 8.1
百分率 脳血管疾患 第4位 仙台市 2021年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第4位 仙台市 2020年 % 8.8
百分率 脳血管疾患 第4位 仙台市 2019年 % 9.3
百分率 脳血管疾患 第4位 さいたま市 2022年 % 6.0
百分率 脳血管疾患 第4位 さいたま市 2021年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 さいたま市 2020年 % 6.8
百分率 脳血管疾患 第4位 さいたま市 2017年 % 7.7
百分率 脳血管疾患 第4位 さいたま市 2016年 % 8.0
百分率 脳血管疾患 第4位 さいたま市 2015年 % 7.9
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉市 2022年 % 6.8
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉市 2021年 % 7.1
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉市 2020年 % 7.4
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉市 2018年 % 7.5
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉市 2017年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉市 2016年 % 8.5
百分率 脳血管疾患 第4位 千葉市 2015年 % 8.3
百分率 脳血管疾患 第4位 横浜市 2022年 % 6.1
百分率 脳血管疾患 第4位 横浜市 2021年 % 6.4
百分率 脳血管疾患 第4位 横浜市 2020年 % 6.6
百分率 脳血管疾患 第4位 横浜市 2019年 % 6.7
百分率 脳血管疾患 第4位 横浜市 2018年 % 7.2
百分率 脳血管疾患 第4位 横浜市 2017年 % 7.6
百分率 脳血管疾患 第4位 川崎市 2022年 % 6.0