農業構造動態調査
農業構造動態調査 確報
表 18 農業生産法人等編 農業生産法人及び協業経営体 今後の経営展開方法別事業体数割合(複数回答) 総収入規模別(全国) 2002年
統計表ID: 0003237515
政府統計名: 農業構造動態調査
作成機関名: 農林水産省
調査年月: 200201-200212
データ件数: 144 件
公開日: 2019-01-30
最終更新日: 2023-03-28
メタデータコード | メタデータ名称 | コード | レベル | 名称 |
tab | 表章項目 | 00350 | 割合 | |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 100 | 1 | 事業体数 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 110 | 2 | 回答した事業体 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 120 | 1 | 回答した事業体を100.0%とした割合_今後の経営発展のための方法として考えていること(複数回答)_計 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 130 | 3 | 回答した事業体を100.0%とした割合_今後の経営発展のための方法として考えていること(複数回答)_高収益作物・品種への転換 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 140 | 3 | 回答した事業体を100.0%とした割合_今後の経営発展のための方法として考えていること(複数回答)_農産物等のブランド化 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 150 | 3 | 回答した事業体を100.0%とした割合_今後の経営発展のための方法として考えていること(複数回答)_新たな生産技術の導入 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 160 | 3 | 回答した事業体を100.0%とした割合_今後の経営発展のための方法として考えていること(複数回答)_経営診断・経営分析手法の導入 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 170 | 3 | 回答した事業体を100.0%とした割合_今後の経営発展のための方法として考えていること(複数回答)_納税申告等の経理全般の能力向上 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 180 | 3 | 回答した事業体を100.0%とした割合_今後の経営発展のための方法として考えていること(複数回答)_自己資本の強化に向けた負債の整理 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 190 | 3 | 回答した事業体を100.0%とした割合_今後の経営発展のための方法として考えていること(複数回答)_農産物加工事業への進出 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 200 | 3 | 回答した事業体を100.0%とした割合_今後の経営発展のための方法として考えていること(複数回答)_消費者との交流の拡大 |
cat01 | 今後の経営展開方法 | 210 | 2 | 無回答 |
cat02 | 総収入規模 | 100 | 1 | 合計 |
cat02 | 総収入規模 | 110 | 2 | 収入なし |
cat02 | 総収入規模 | 140 | 2 | 100万円未満 |
cat02 | 総収入規模 | 160 | 2 | 100~300万円未満 |
cat02 | 総収入規模 | 180 | 2 | 300~500万円未満 |
cat02 | 総収入規模 | 200 | 2 | 500~1,000万円未満 |
cat02 | 総収入規模 | 220 | 2 | 1,000~2,000万円未満 |
cat02 | 総収入規模 | 230 | 2 | 2,000~3,000万円未満 |
cat02 | 総収入規模 | 240 | 2 | 3,000~5,000万円未満 |
cat02 | 総収入規模 | 250 | 2 | 5,000万~1億円未満 |
cat02 | 総収入規模 | 260 | 2 | 1億円以上 |
cat02 | 総収入規模 | 270 | 2 | 無回答 |
time | 年次 | 2002000000 | 1 | 2002年 |